2018年05月01日

認知症…治療までの闘病レポート?

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認知症…治療までの闘病レポート?
高純度プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキス)
「好きなこと・嫌なことを区別する能…」
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アルツハイマー型認知症 妻と二人暮らしの60代男性の場合
初診までの経過
 約7年前(60歳前)、会社の鞄から物を繰り返し出し入れしたり、会話が減るなどの異変に家族が気づく。大学病院の精神科でうつ病と診断され薬を飲み始める。MRIでは脳萎縮は見られなかった。しかし1年後、脳萎縮が認められ、アルツハイマー型認知症と診断。アリセプト投与が開始された。4年前にはMMSEは11点になった。要介護2。MRI左優位の両側海馬萎縮中等度。
初診時
 「週に3日、デイサービスのマシンで体を動かしています。散歩中はしりとりゲームをしています」
本人 「デイサービスは楽しめます」
妻  「入浴はもともと好きだったのに、イライラして一人で入らなくなりました。私が世話をしているのですが、ストレスになっています。毎朝ポストから新聞を取って来てと分かりやすく説明すると取って来てくれます。いちばん多いのは物の名前を忘れていることです」
MMSE 7点
プラズマローゲン血中濃度7・0(リン脂質比)
1ヵ月後
妻 「入浴時に嫌がって、いつもイライラしていたのがなくなりました。もともと穏やかな性格ですが、世話をする私に『お願いします』と言うこともあります。以前は私の姿が2、3分見えないと捜していたのが、もう少し長く待てるようになり、先日は15分出かけていたのに捜しませんでした」
本人 「デイサービスの運動は好き。歌も好き」
担当医「これからも好きなことをやりましょう」
MMSE 7点
2ヵ月後
  「自室で読書をするのが趣味でしたが、約1年前から自室に入らなくなっていました。それがこの1ヶ月の間に自室の机で本を開いて5回ほど座っていました。ひらがなは分かるけど漢字は読めないと思うのですが、いつも好きなページを開いているので感激しました。日時のテストを家ですると怒るのは変わりません」
担当医「楽しいことはなんでしょうか?」
本人「自分では分からない。最近散歩が好きだけど」
 「フォークソングや演歌が好きでよく聴いています。デイサービスの運動も好きです」
本人 (家族の言葉を聞いていて頷いている)
担当医「好きな本のページや歌のメロディから記憶がよみがえってくるでしょう」
MMSE 5点
3ヵ月後
 「1ヵ月前から怒りっぽくなりました。入浴時に私が世話をするとイライラするようになりました」
担当医「朝ごはんは食べましたか?」
本人 「食べていません。(正しい)」
妻  「家の中をくるぐる動き回って、私の姿を見つけると座ります。デイサービスの運動は週に3日楽しんでいます。新たに1ヶ月前から、デイサービスではカラオケ、言葉送りゲーム、ルーレットをするようになりましたが、私が別室から覗いたときは、楽しそうではりませんでした。言葉は分からないし賭け事も嫌いなので、だからイライラしているんだと思います」
担当医「たとえデイサービスであっても嫌なことはしないことです。好きなことだけをやってください」
本人 「はあ。そうですか(笑顔)」
MMSE 5点……判定「悪化」
プラズマローゲン血中濃度7・1(リン脂質比)
……判定「不変」
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2018年04月01日

認知症…治療までの闘病レポート?

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認知症…治療までの闘病レポート?
高純度プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキス)
「認知症を認知しましょう!」
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ケース5 アルツハイマー型認知症 妻と二人暮らしの80代男性の場合
●初診までの経過
 4年前にアルツハイマー型認知症と診断。元来のネガティブで几帳面な性格がさらに強くなり、本人も記憶力低下の自覚があることから、「馬鹿になった」「自信がない」と口にするようになる。「人間が壊れる」と言ったこともあった。現在、要介護1
  「昔から庭掃除などを手伝ってくれ、また、丁寧に茶碗洗いをしてくれますが、つい私がやってしまいます。同じことを何度も聞かれ、何度も確認されるので疲れます」
担当医「役に立ちたいと思っていらっしゃるのですね。今日から食後の食器洗いは日課にしてください。トイレ掃除や庭掃除もしましょう。続けることで頭がますます元気になります」
  「私が自主性の芽を摘んでいたのですね。本人にやってもらうようにします」
MMSE 15点
プラズマローゲン血中濃度6・7(リン脂質比)
●1ヵ月後
担当医「物忘れが増えたと感じますか?」
本人 「いいえ」
担当医「今日はどうやって来ましたか?新幹線ですか?」
本人 「家内の運転で来ました(実際は新幹線)」
  「時間など忘れっぽさがひどくなった気がします。主人が細かすぎていろいろ言われるので負担です」
担当医「物忘れをしていることを自覚しましょう。奥様は、『鍵をかけたか』と何度も言われたときは、(注意するのではなく)『鍵はかけましたよ』と何度も肯定すると楽になります」
MMSE 17点(場所の見当識0→1点、計算1点→5点、時間の見当識3→0点)
●2ヵ月後
担当医「今日はどうやって来ましたか?」
本人 「自家用車です(実際は新幹線)
担当医「プラズマローゲンは食べていますか?どんな味がしますか」
本人 「食べています。レモンの味がします(実際はコーヒー味。その場で食べていただく)」
担当医「先程レモン味と言ったことを覚えていますか?」
本人 「覚えていません」
担当医「物忘れの自覚がありますか?」
本人 「あまり物忘れはしません」
妻  「今やっていたことなど何度も聞き返してきます」
MMSE 16点(時間の見当識0→1点、場所の見当識1→0点、計算5→4点)
●3ヵ月後
担当医「変わったことはありませんか?」
本人 「ありません」
担当医「物忘れはしますか?」
本人 「物忘れをすることもあります」
  「そう変わりはありませんが、記憶力がやや悪化したように思います」
担当医「(MMSEが)この点数であれば努力すれば希望があります。本人が認知症の症状を自覚し『治るぞ』と思うことです。自分を『ダメだ、こんなはずじゃなかった』と思うことがいちばん良くありません」
MMSE 15点(場所の見当識0→2点、計算4→1点)……判定「不変」プラズマローゲン血中濃度7・3(リン脂質比)……判定「改善」
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2018年03月01日

認知症…治療までの闘病レポート?

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認知症…治療までの闘病レポート?
高純度プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキス)
「交通事故による高次脳機能障害!」
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 プラズマローゲン(ゼリー)を実際に摂取していただいた方の症例を紹介致します。尚、改善の判定の目安は以下の通りです。
【MMSE】4点以上アップ……「著明改善」
      2〜3点アップ……「改善」
【プラズマローゲン血中濃度(リン脂質比】
 初期値の10%以上上昇……「著明改善」
 初期値の 5%以上上昇……「改善」
1.交通事故による高次脳機能障害30代女性
●初診までの経過
 看護師として働いていたが、平成17年、25歳のときに妊娠中に交通事故に遭い、脳挫傷・外傷性くも膜下出血を受傷。意識障害を来たし、徐々に意識レベルは改善するも高校までの記憶しか残っていない。事故により帝王切開で出産したが、出産の記憶なし。右不全片麻痺並びに失語症や記憶障害等の高次脳機能障害を認め、長期間のリハビリを経て事故から約2年後に自宅退院。退院後もリハビリ継続中。生命維持に必要な身辺動作に家族からの声掛けや見守りを欠かすことができない状態。
●初診時
本人 「プラズマ…とか言ってたね、なんとなく分かった。やった方がいい?(母親に訊ねる) やってみる。納得したよ」
母親 「家の中は一人で大丈夫ですが、外では不安が強く、一人でいるのはダメです。家族間、親子間で言い争いますが、内外を使い分けています。娘が子どもに対して、自分のルールを強要し、思い通りにならないと声を荒げます。また、間食が多く子どもが食べていると必ず同じ物を欲しがります。前日着用した洋服を覚えられず、『昨日はこれ着た?』と聞いてきます。今は週に1回リハビリに行き、週に2回デイサービスを利用しています」
MMSE 18点 プラズマローゲン血中濃度7・4(リン脂質比)
●1ヵ月後
母親 「(以前に比べて)すぐに諦めなくなりました」
本人 「面倒くさいと思っていた」
担当医「今までの医学の常識から(この病気は)治らないと諦めていたでしょう。これからは治ると自覚しましょう。あなたのやる気がないと、治るものも治りませんが、今のあなたの目には前回よりも治ることへの希望が出ているように感じます」
本人 「諦めが肝心だけどね(冗談)。でも元気にならないといかんね」
担当医「恥ずかしさ、ユーモアといった高次の機能が働き出しています。リハビリを続けましょう。体を動かす、本を読む、美しい景色を見ましょう」
MMSE 19点
●2ヵ月後
母親 「私がケーキを買って来たことを覚えていました」
本人 「庭の草むしりすれば仕事に行かなくていい。本を読むのは面倒くさい。何でも面倒くさい」
担当医「仕事に行くことが怖いのでしょう。まだ社会復帰は考えなくていいです。今を楽しむことが大事です。読書は楽しい本を選びましょう。お母さんの力があなたの大きな支えになっていますが、もっと自分自身で元気になりたいと思ってください。頭と体を楽しく使いましょう」
MMSE 24点(場所の見当識4→5点、遅延再生0→3点、計算2→4点)
●3ヵ月後
 MMSE 27点(三つの単語即答。計算問題も満点)……判定「著明改善」
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2018年02月01日

認知症…治療までの闘病レポート?

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認知症…治療までの闘病レポート?
高純度プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキス)
「老老介護に役立ってます!」
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 プラズマローゲン(ゼリー)を実際に摂取していただいた方の症例を紹介致します。尚、改善の判定の目安は以下の通りです。
【MMSE】4点以上アップ……「著明改善」
      2〜3点アップ……「改善」
【プラズマローゲン血中濃度(リン脂質比】
 初期値の10%以上上昇……「著明改善」
 初期値の 5%以上上昇……「改善」
1.プラズマローゲン摂取で一歩が始まる
意味性認知症 夫と二人暮らしの80代女性の場合
●初診までの経過
 約2年前より洗顔や歯磨き、髪の手入れを嫌がるようになり、衣服の着替えができなくなる。また、トイレへ自力で行けなくなった。物忘れがひどく、失語、失行、意思表示もできない。1年前からは在宅時に身の回りの物を何でも持ち歩き、いろいろなところに放置して片づけられなくなる。また暴言を吐くようになる。
●初診時
本人 (ゼリーの味見をしてもらおうとするが「イヤ!」と言われる)
夫 「私と離れると不安になり、自分の思い通りにならないときに暴言や手が出ます。着替えや入浴をしたがりません。東京にいる娘と毎晩電話をさせています」
担当医「本人が嫌であれば無理強いしないでください。ゼリーはヨーグルトなどに混ぜて試してみてください。娘さんとの電話はぜひ続けてください」
MMSE 1点
プラズマローゲン血中濃度7・3(リン脂質比)
●1ヵ月後
本人 「変わりないです。(先生のことは)覚えています。(ゼリーの味は)覚えていません」
夫 「特に変わりはありませんが、ゼリーはスムーズに食べています。食事は毎日私が作っています」
担当医「MMSE検査の結果がとても良くなっていますよ。春になるので外に出て少し歩くようにしましょう。お風呂も毎日入りましょうね」
MMSE 5点(即時記憶1→3点、
     文の復唱0→1点、口頭指示0→1点)
●2ヵ月後
夫 「特別変わったことはありません。聞く言葉の意味はよく分かるようです。挨拶はするけど、その後の会話が続きません。暴言や感情の高ぶり(興奮)は減りましたが、相変わらずトイレまではなんとか行っても便座に座ることにひどく抵抗します。それから、唱歌を歌うようになりました」
担当医「暴言が減ったことはゼリーの効果かもしれません。お風呂は自律神経の状態を良くするのに役立ちます。唱歌を一緒に歌ったり、柑橘系のアロマを試されるのも良いでしょう」
MMSE 2点(即時記憶3→2点、
     文の復唱1→0点、口頭指示1→0点)
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2018年01月01日

〜認知症…発症前に治療はできる?〜

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認知症…発症前に治療はできる?
高純度 プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキス)
脳の疲労は危険の合図
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『学習記憶能力増強剤』が特許に!
 特願2015-09××××で特許査定通知を受領したことを聴いて、受験生には朗報だ…と受験生を持つ知人に思わず伝えてしまいました。

そもそも『プラズマローゲン』とは何?
 人や動物の体内にあって、抗酸化作用を持った「リン脂質」の一種で、人のリン脂質の約18%を占めており、脳内にも多く存在している。
 20世紀末にアメリカの研究で、アルツハイマー型認知症の患者の脳において、プラズマローゲンの量が減少していることが明らかになり、その後、血中でも減少していることがわかりました。
 脳細胞や脳の神経細胞をコントロールする重要な役割を担っているプラズマローゲン。
 鶏ムネ肉より抽出したプラズマローゲンを補給することて、脳の働きの活性化や、脳内の情報伝達がスムーズになることが期待できるとのことです。

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こんな方におすすめ!
・人や物の名前をよく間違える。
・ぼんやりしている時間が増えた。
・老後を明るく過ごしたい。
・うっかりする事が多くなった。
・何を探しているのか忘れることがある。
・高齢の家族のケアをしたい。
脳の疲労に早く気づいて不調を遠ざける!
 個人差はあるようですが、毎朝2錠の服用を続けて数週間で効果が出てきたとのことです。
 詳細はU-TUBE《夢の扉・プラズマローゲン》をご覧下さい。
(健康生きがいづくりアドバイザー 細野孟士)
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2017年12月01日

〜認知症の早期発見に ブレインタッチUSBが有効〜

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認知症予防・新書 bS8
特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
  代表理事 清輔喜美男
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〜認知症の早期発見に ブレインタッチUSBが有効〜

 現在、使用している「認知症予防診断テスト/アムザット」は、ダウンロードしたパソコンでしか利用できませんが、この不便さを解消したのが「ブレインタッチUSB」です。
 USBフラッシュメモリですから、ポケットにも入り、どのパソコンにも接続でき、持ち運びができる利便性のよいものです。(OSはWindowsXP以上)

 「ブレインタッチ」は、認知症予防のための簡易診断スケールとして20年以上も研究開発されたシステムで、大学病院、施設等で医療用として使用されています。

 任天堂DSなどのような、遊びのゲームではなく、医学的エビデンスに基づいた認知機能判定と脳の活性化ゲームが付いています。

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  THE BRAIN MEDICAL梶i旧鞄本イーモール)が、当協会の認知症予防の活動に賛同して、本来、5万円で販売している製品を、当養成講座受講者に
特別価格で提供します。
★この機会に、認知症の早期発見・早期治療の啓発にお役立てください。
★当協会の限定特別価格として・・・・ブレインタッチUSBフラッシュメモリ1個、1万円(送料、消費税込み)です。

★お申し込みは、「名前」「住所」「電話番号」「個数」を記入して下記まで。

・メールでの申込みは info@ninchisho-yobo.jp 
・FAXでの申込みは 044-820-6220
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2017年11月01日

〜認知症サポーター 1,200万人に〜

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認知症予防・新書 bS7
特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
  代表理事 清輔喜美男
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〜認知症サポーター 1,200万人に〜
        −朝日新聞−

 厚生労働省などは5日、認知症対策の総合戦略(新オレンジプラン)で掲げた取り組みについて2020年度末までの新たな数値目標を決めた。

 地域で患者を支える「認知症サポーター」を16年度実績比で約1.4倍の1200万人、認知症に詳しい医師も同約1.7倍の1万人に増やすのが柱。患者がより生活しやすい環境整備を進めるのが狙いだ。
 新目標の柱の一つが、認知症サポーターの養成。
 自治体や企業が実施する講座を受講すれば誰でもなることができ、見守り活動に参加したり、家族からの相談に応じたりしている。

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 認知症に詳しい「サポート医」も増やす。専門知識を持ち、かかりつけ医からの相談に応じるなど地域で指導的な役割を担っている。

 一方、自治体が指定する治療の中核拠点「認知症疾患医療センター」の配置は遅れている。

 目標の500ヶ所に対し、16年度末時点で375ヶ所にとどまる。
 診断機器などの整備に時間がかかることから、現行目標を据え置いた。
(日本経済新聞7月6日朝刊より)
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2017年10月01日

〜アルツハイマー 血液で診断〜

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認知症予防・新書 bS6
特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
  代表理事 清輔喜美男
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〜アルツハイマー 血液で診断〜
       −朝日新聞−
 アルツハイマー病かどうかをわずかな血液で診断する手法を、京都府立医大の徳田隆彦教授(神経内科)らの研究グループが開発した。

 実用化すれば、高齢者の健康診断などにとり入れることで患者の早期発見に役立つ可能性があるという。
 アルツハイマー病の発症が近づくと、脳内に「リン酸化タウ」というたんぱく質が蓄積し始めることが知られている。
 リン酸化タウは脳脊髄液にも含まれるが、体に針を刺して採取する従来の検査法は患者の体への負担が大きかった。また、血液中には微量しか存在しないため、これまで検出は難しいとされていた。
 研究グループは、リン酸化タウとくっつく性質がある抗体を目印として利用するなどして測定器で検出する手法を開発。0.2ミリリットル程度の血液があれば検出できるという。

 この方法で60〜89歳のアルツハイマー病患者20人の血液を分析したところ、リン酸化タウが健康な人に比べて多い傾向が確認できたという。
 徳田教授は「今後更に多くの患者を対象に有用性の検証を進めたい」と話している。
(朝日新聞9月6日朝刊より要約)

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2017年09月01日

〜熟健康寿命2年の違い、禁煙や睡眠で〜

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認知症予防・新書 bS5
特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
  代表理事 清輔喜美男
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〜熟健康寿命2年の違い、禁煙や睡眠で〜
      −日本経済新聞−
 健康的な生活習慣の人とそうでない人で、自立した生活を送れる「健康寿命」に最大で約2年の違いがあることが、厚労省研究班の調査で分かった。
 65歳以上の人を9年間にわたり追跡調査。健康的な生活をした場合は、要介護になったり亡くなったりするリスクを半減できることが明らかになった。
 研究班は「健康的な生活習慣」の判断材料として@たばこを吸わないか、禁煙して5年以上。
A1日に平均30分以上歩く。
B平均睡眠時間が6〜8時間。
C野菜を多めに取る。
D果物を多めに取る。……の5項目を検討。
 該当するのが0〜1項目だった人は「身体機能の低下なし」が62.5%だったのに対し、5項目全て該当する人は87.2%だった。
 また、5項目該当する人は0〜1項目の人と比べて、死亡したり要介護認定になったりするリスクが半分程度ということがわかった。
 健康寿命について解析したところ、0〜1項目の人との差は、▽2項目で11.5か月、▽3項目で17.4か月、▽4項目で23.9か月、▽5項目で25.4か月 ……という結果が得られた。
 研究班の辻一郎・東北大学教授(公衆衛生学)は、「生活習慣を改善すると健康寿命がどれだけ延びるか、客観的なデータを提示することができた。政策提言に加え、国民に生活習慣改善の必要性を広く伝えていきたい」と話す。
▼健康寿命⇒⇒介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる期間。 
 厚労省によると、2013年の日本人の健康寿命は男性71.19歳、女性74.21歳。平均寿命とは男性で約9年、女性で約12年の開きがある。この差を縮めることが医療や介護の費用削減につながる。
  (日本経済新聞7月24日朝刊より要約)
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2017年08月01日

〜熟年離婚は認知症になる〜

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認知症予防・新書 bS4
特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
  代表理事 清輔喜美男
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〜熟年離婚は認知症になる〜
 疫学的調査でこんな報告があります。
(Neurology53:1953−1958,1999)
 65歳以上の3,675名を5年間追跡調査をした結果、同居者のアルツハイマー病になるリスクを1とすると、独居者のリスクは2.68であったと報告されています。

 中年期女性の結婚への満足度は、男性の三分の一で「私は私」と個別化意識が強い。
 離婚も勇気・決断・再出発と前向きに考えている。

 それでは、男性は熟年離婚に対してほとんど選択権がなく、なすすべがないのか?
 「前頭前野」の活性化が認知症予防に効果的だとされて、@目と目を合わせる、Aコミュニケーションをとる、B言語化する、C些細なことで怒らない…などが推奨されている。

 離婚のほとんどは、夫が妻の話しを傾聴し、コミュニケーションを大切にすれば避けられるという。
 更に「妻の話しをよく聞く」には、前述の@ABが不可欠であり、「いちいち話しなんか聞けるものか」と怒りがちな人は、我慢して聞くことによってCも満たすことができる。

 即ち、「妻の話しを聞く」ことは熟年離婚の回避だけでなく、認知症も回避できることになるのです。(認知症予防研究Vol.10より)

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 あぁ…、いつまでたっても男は辛いですなぁ〜。
 認知症にならないためにも、配偶者とのコミュニケーションを大切にして、超高齢社会を楽しく生きていきましょう!
 『輝きのある終活』を目指して、「認知症回避」の方法を語り合いましょう。




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