2015年09月01日

世界でたった一つだけの私の写真集をつくろう!

世界でたった一つだけの
私の写真集をつくろう!
「思い出まとめ隊」


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 思い出まとめ隊″の思い出写真集は、「世界にたった一つだけの私″写真集を作ろう」というコンセプトで始まった。
 お客様のお宅に出張し、
・「今の私」(ポートレートを撮って)
・「昔の私」(アルバムをまとめて)
・「思い出の宝物」(大切にしている物″を撮って)を撮影して1冊の写真集に作り上げる。
 人生が集約された、まさに私だけの写真集″となる。

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 様々な身仕舞を整えて最後のときを迎えられる人は意外に少ない。葬儀でもせっかくの人生最後のイベントに素敵な姿を飾る事ができないケースが多いのではないだろうか。
 できれば元気な姿を輝いてる時に撮っておきたいというのは、本当は誰もが思っている事だろう。
 思い出まとめ隊″は出張の撮影サービスで、『ポートレート』『昔の写真』『思い出の宝物』を一つの写真集に仕上げるのが特長。写真は遺影用としても使用できることも魅力です。
 『今の私』では自宅でリラックスした表情を撮影する。スーツでキメるのも割かせていただく時間も大切にしているという。
 『昔の私』では、押入れにしまってあるアルバムから、特にお気に入りのものを選んで写真集の中にまとめてしまおうというもの。
 『思い出の宝物』ではきれいに写真に残すことで、断捨離にも繋がる。家族としてもいざという時、残された遺品の処分に後ろめたさを感じないようにという配慮もある。
 写真集の最後には白紙のページが用意されている。自筆で大切な人に伝えたい事を、自由に書き込めるスペースが設けられている。                 写真とメッセージがあれば、それが自分史であり、エンディングノートとして大切な宝になる。
 今の自分、過去の自分、思い出の宝物を一冊にまとめることで、ひとりの人生を集約した世界にたった一つだけの写真集″となる。
 自分自身にも、ご家族にとってもありがたい記念品となるのではないだろうか。
 アルバムの整理が思いのほか大変、というニーズに応え、事前に「おまとめ隊」が自宅に伺い、昔話を聞きながら一緒に写真を選んでくれるオプションもある。
 自分自身ではなかなか気が重い作業も、お手伝いがあれば楽しみながら気軽に進める事ができる。
 終活の事始めに「自慢したくなるような写真集」を作ってみてはいかがでしょうか。

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2015年07月01日

染みいる音色に心が和み… 人との出会いが醸し出す活力…

染みいる音色に心が和み… 人との出会いが醸し出す活力…

クリスタルボウル演奏家
村井愛梨さんの演奏会

 保健師、看護師でもあるクリスタルボウル演奏家の村井愛梨さんの演奏活動は、かなり勢力的に活動しているようです。
 先日は、村井さんのご友人のチャペルを感じさせるような高い天井の『サローネ・フォンタナ』で演奏会を開催されました。
 ヨガマットに横になりながら聴くクリスタルボウルの音色に、気がついたらいつの間にか寝てしまっていたようで、終わりましたよ…と声をかけていただく30分ほどの時間、熟睡していたようです。 演奏終了後は、会場のオーナーが準備して下さった美味しい手作りのお料理をいただきながら、しばしの歓談。
 心が穏やかになり身体の疲れがすーと抜けたような感じ。皆さんにも体感していただけたら…と思っています。

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演奏会会場は成城学園駅近くのサローネ・フォンタナ

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演奏会終了後、村井愛梨さんと参加者の
みなさんと一緒に記念撮影を致しました。

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松稔さんのランチ交流会
川口駅前・海峡にて

 いつも元気な声と満面の笑顔は誰にもまねすることはできない。そんな松さんが主催しているのが、さまざまなスタイルの交流会。月刊約20回ほど開催しているなんて…、月1回の定例セミナーで四苦八苦している我々には想像もできないほどのノウハウがあるようです。
 近いうちに、松さんの力をお借りして『たまゆらサロン』とのコラボが実現できるよう、打ち合わせ中です。その節は皆さんの参加をお待ちしています。

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川口駅周辺の若手経営者があつまりましたが…
パワー全開の平均年齢を上げたのは私でした。

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2015年06月01日

長谷川裕子監督 ドキュメンタリームービーの上映が決定

長谷川裕子監督 ドキュメンタリームービーの上映が決定 

いきたひ」〜家族で看取る〜
   上映会と監督トークショー
  9月8日(火) 感動の上映会
   文京シビックホール・小ホール

 「死」を恐れるということは「人生そのもの」を恐れるということではなかろうか?
 例外なく訪れる「死」を “縁起でもない”と言って遠ざけていても我々は日に日に「終わりの日」に近づいて行くのだから。定められた「死」を恐れながら生きて行くか、あるいは、楽しみにしながら生きて行くか「死」をどう捉えるかで生き様が違ってくるだろう。
(長谷川監督ブログより)
 人の最期の瞬間を在宅で見届けることの大切さを、社会の人々に理解して欲しいと「看取り士」として取り組んでおられる米子市生まれの柴田久美子さんの講演後、駆けいらした長谷川裕子監督を囲んで歓談している中で急遽決定した上映会。
 早速シビックセンターに会場の申込みをした企画で、スクリーンの中ではいい足りなかった想いを、幻想的なクリスタルボウルの演奏をバックにして語っていただくこととなりました。
 文京区の広報誌にも掲載されることになりましたので、多くの方々が感動のひとときを共有し、終末介護のあり方と、家族による看取りの素晴らしさを感じ取っていただけることでしょう。死は恐ろしいものでも縁起の悪いものではありません。
 誰もが、必ずそのときを迎えることになるのですから、目を反らしたりすることなく、家族で「最期の時」を語り合うための課題にしてください。

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左よりカウンセリングサロン『たまゆら』代表 細野孟士さん
    ドキュメンタリー映画「いきたひ」監督 長谷川裕子さん
    (一社)日本看取り士会代表理事 看取り士 柴田久美子さん
    クリスタルボウル演奏家 看護師 保健師 村井愛梨さん

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「いきたひ」〜家族で看取る〜

★日時:平成27年9月8日(火)
    PM6時開場(6時30分開演)
★出演:長谷川裕子監督
    村井愛梨さん(クリスタルボウル演奏家)
★司会:安部由美子さん(日本葬祭コーディネーター協会・理事長)
★会場:文京シビックセンター
     ・小ホール(定員:370名)
    南北線、丸ノ内線「後楽園駅」
    三田線、大江戸線「春日駅」
◆第一部:「いきたひ」〜家族で看取る〜の上映
◆第二部:クリスタルボウル演奏とトークショー

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2015年05月01日

瞬時を感じ“今日の日”を輝いて生きる終活を!

瞬時を感じ“今日の日”を輝いて生きる終活を!

寸陰を惜しむ人なし。……愚かなるか。
 何かに疲れ…これでいいのだろうか感じたとき、カーテンで覆われている本棚の背見出しを何かを見たいと目で追う。
 現代語訳のついた吉田兼好の『徒然草』を手に取る。
 表紙の帯に「されば、人、死を憎まば生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや」と書かれている。
 〜つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて、心に…、と序段の聞き慣れた文言を声に出して読み(忘れていた…)十一年前に購入した時のページの数カ所に貼られた懐かしい付箋のある第一〇八段を読む。
『寸陰惜しむ人なし。これ、よく知れるか、愚かなるか。愚かにして怠る人のために言はば…』とある。
 僅かな時間を惜しいと思う人はいないかもしれないが、その人は惜しいと思う必要がないと決めているのか、それとも愚かなので惜しいと思う必要性を知らないのか…、と、商人がわずか一銭といえども大切なものとしていけば、やがてそれが積もり積もって富を築き上げることになることに例え、一瞬(一銭)という時間をおろそかにしていると、私たちの最期の死の瞬間は、気がついてみれば何も出来ないままで、その日を迎えることになるだろうというのです。

輝いていると感じられる瞬間は……
  仏道修行を志す人は漫然と日々を過ごしているのではなく、その一瞬一瞬を繰り返し大切に感じて神仏に仕えているのだとすると、世俗にいる自分に与えられた一瞬の時″を、どのように過ごしてきたのだろうかと、猛省して少々落ち込む。
 いま私のまわりには「終活」を通し出逢った「輝いている人」がたくさんいます。
 輝いて終活をしている人に共通していることは、寸暇を惜しむことなく、明確な目標を持ち、いま自分に出来る小さな事を積み重ね、自ら積極的に行動をしています。
 輝いている人は、他人が喜ぶことを自分の喜びとして感じ、豊かな発想や提案をしながら、他人の成功を応援し、決して悪口を言うことはありませんし、恨んだり、憎んだりする話も聞いたことがありません。
 自分に与えられた時間で人との出会いや交わりの中から学び、そこで得られた知識や体験を他の人の幸せのために奉仕する姿に、感銘するばかりです。

七十歳まで生きて2万5550日…
 もしも自分が病に倒れ、医者に不治の病だと宣告されたとしたら…、と考えると、その余命が今日一日なのか、一ヶ月後、半年後、一年後と区切られたならば、一瞬の出会い、瞬間の行動をもムダにすることは出来ないのだと思います。
 あるとき、一生は瞬時の瞬きの積み重ねだ…というわけで、還暦(六十歳)になった時、電卓で計算してみました。
 一年を365日として六〇年で21900日となった。それに一時間を3600秒として乗じると、7884万秒でした。
 因みに七十歳は2万5550日、9198万秒となる。
 一日の時間を計算してみると86400秒。一呼吸は何秒なのか…、呼吸が何秒止まったら…と考えると、経過する時間は数秒たりともムダにできない。
 ダラダラと目的もなく過ごしている時の経過時間はたいして気にもならないが、大切な人と過ごしている時や、原稿の締め切り時間が迫っている時の一秒は、なんと短く感じることか。
 四十五歳で「終活期」に入り、平均寿命の約85歳までの四十年間(1万4600日)をいかに輝いて生きていくかを考える時、自分の心身の内面において、思い悩むことがなく、病は自らの内なる力によって排除することが重要になっています。
 寸陰という僅かな時間をも惜しむ心がない時は、その人は死んでいるも同然だと、徒然草では言っている。
 『今日の日』を楽しみ…輝いて生きることの素晴らしさをかみしめたいものです。

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2015年04月01日

セミナー参加ありがとう!今後の“終活交流会”にご期待を!

セミナー参加ありがとう!今後の“終活交流会”にご期待を!

終活応援セミナーのアンケートから
平成26年1月の第1回セミナーの開催から、参加者の皆さんに書いていただいたアンケート集計の一部をご紹介させていただきます。
 その時々のテーマによって多少の違いはありましたが、ご参加いただいた年齢層は50歳代から70歳代の方々が多く、時には30歳代以下の若い方や80歳代以上のご参加もいただいておりました。
 セミナーの第一部では【リスク】がテーマでしたが、終活の4つの健康(心・身体・経済・環境の1つかけても問題となる)を大切にしたい」というご意見や、「叔母(90歳)が認知症(アルツハイマー)で、月のほとんどは私が接していますので両先生のご講話が大変参考になりました。」「おぼろげに終活をイメージしていましたが背景や現状がはっきり理解できましたし、現在の大きい深い問題点だと再認識しました。」などと、セミナーで取り上げてきた「認知症とリスク」の問題は、永遠のテーマだと改めて痛感しています。
 認知症予防には「トキメキ脳」と、セミナー参加者の合い言葉のように定着してきましたが、何といってもトキメキの実体験をしていただく『花の恵』とミニポットを生け花の時間は、和気藹々とした素晴らしい雰囲気です。

輝いて生きる終活を過ごしましょう
1年半の終活セミナーを通じて多くの方々との交流が出来るようになりました。終活に関わる多くのことを学ぶことの大切さもありますが、多くの人々との新鮮で楽しい交流の中から発見できる『輝いて過ごす終活』があるように「学ぶ・楽しむ・輝く・広がる」をイメージして、癒やしあり、笑いあり、トキメキありの新企画を検討中です。
 皆さんのご意見も反映させ盛り上がりましょう。

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【セミナーで印象的なキーワード】
◇SPECT、◇未来に希望を、◇認知症はなおる、◇社会とのつながり、◇人生への意欲・強い意識、◇ときめき、◇早期発見・早期診断、◇認知症の予防、◇うるおいを目途とすることが素直にわからなかった、◇セックスが認知症予防の最大のツール、◇恋することがいい ◇日本人は認知症を隠したがる ◇ときめき脳 ◇社会交流の大切さ ◇脳の活性化 ◇4Kの健康


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純国産品の薬膳茶

 薬膳料理は、医食同源のもとに一人一人の体質や臓器に適した食物を、どのように調理して食することが効果的かを…予防医学の見地に立つ中国医学によって現代の健康管理に生きている。
 健康でありたいと願う高齢者にとって「薬膳茶」が純国産品の原材料で造られているというのは、何故か安心感があって嬉しい商品です。全国のブランド産地や契約農家、そして加工専門業社などとのコラボによって、従来の薬膳茶の「臭い」や「味のマイナスイメージ」をくつがえし、飲み易さとお湯を入れるだけで簡単に飲めるのはすばらしい。

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5月号から【薬膳の効能】について記事連載をいたします。お楽しみに!。

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【セミナー予告】
6月3日(水)
・自分を輝かせる
  〜シニアメイク〜
・薬膳茶と健康
 〜季節の変わり目に〜
7月
・認知症患者の終活支援
・認知症は予防できる
・茶話会
 〜クリスタルボウル〜
8月
・相続税セミナー

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2015年03月01日

境界確定測量は、資産を守るための測量です!

境界確定測量は、資産を守るための測量です!

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株式会社測量舎
代表取締役
高橋一雄氏

ADR認定
土地家屋調査士、測量士

あなたの土地は狙われている!

 一般的に土地は取られたり、盗まれたりはしないと思っている人が多いのではないでしょうか?本当にそうでしょうか?
 土地の物理的な特性としては、固定して動かない、消えて無くなったりしない、増えたり減ったりしない、同じ土地は二つとしてない等です。地震や水害等により地形が変形したり、移動することはありますが、物理的に見た場合、通常は土地を取るとか、土地を盗むということは出来そうにもありません。
 それでは一筆の土地として見た場合はどうでしょうか?一筆の土地の特性としては、必ず隣地があります。隣地との間には必ず境界線が存在します。境界線とは、物理的なものではなく、元々一体の土地を、人為的に区分けした線のことです。
 人為的に区分けした線ですから、その土地に関係する人によって変わる可能性があるということです。つまり、土地を物理的に取ったり、盗んだりすることは不可能ですが、人為的には可能と言うことができます。
 このような話をすると、自分の土地は登記されているから大丈夫とか、登記所に図面(地積測量図)があるはずとか言う人がいます。しかし、登記簿には境界は記載されていませんし、全ての土地について地積測量図があるわけでもありません。土地の登記簿があるからと言って安心は出来ません。
 次に、境界に関する具体的な事例をお話します。
 測量の依頼者は丙さんの妻Aさん(69歳)です。Aさんからお話をお伺いすると、Aさんのご主人丙さんと、お隣のBさん(48歳)のお父さん乙さんは兄弟です。乙さんと丙さんのお父さん甲さんが、50年前に亡くなった時に、甲さんの土地を半分に分けて、それぞれ相続しました。
 自宅は長男である乙さんが相続しました。乙さんが相続した自宅は、丙さんが相続した土地の上に、はみ出して建っていましたので、乙さんが自宅を建て替える時は、境界から内側に建てるという口約束が、兄弟間であったそうです。40年前に乙さんの自宅の隣の空き地(丙さん所有地)に、丙さんが自宅を新築し、乙さんの自宅との間に生垣を造りました。
 25年前に乙さんが亡くなり、乙さんの自宅と土地は息子のBさんが相続しました。昨年丙さんが亡くなり、丙さんの自宅と土地は妻のAさんが相続しました。今般お隣のBさんから自宅を建て替えるという話がありました。
 そこでAさんはBさんに対して土地を返してほしいという話をしたところ、Bさんから「そんな話は知らない。父からは何も聞いていない。丙さんが造った生垣までが自分の所有地だ」と言われてしまいました。
 そこでAさんから、甲さんの土地を二つに分けた時の線(筆界)を現地に出してほしいと当社に依頼がありました。

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相続したらすぐに境界確定を!

 現地には分筆した時の境界標はありませんでしたが、幸いにも地積測量図が登記所にありましたので、分筆線を現地に出すことが出来ました。
 やはり分筆線の上にBさんの自宅が建っています。
その後AさんとBさんとの間で何度か話し合いが行われたのですが、解決には至らず、結局裁判所で調停を行うことになってしまいました。
 調停の結果、Bさんの自宅が建っているところまでが、Bさんの所有地ということで和解となりました。
 和解後に、再度測量を実施し、和解調書に沿う形で分筆登記・所有権移転登記・合筆登記を行い、現地と登記簿を一致させました。
 このように長年土地を放置してしまったために、土地が減る結果となってしまいました。もし、甲さんの土地を分筆した際に、現地に境界標を埋設し、乙さんと丙さんとの間で、覚書を取り交わしておけば、結果は違ったかもしれません。
 相続税が掛かる人の、相続財産の約6割は不動産と言われます。この最も資産価値の高い不動産のうち、特に土地については、何もされていない場合が多くあります。
 「相続対策はまず足元から」と言われます。この機会に自分の土地を見直してみてはいかがでしょうか?

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2015年02月01日

ぼけたらあかん〜、長生き音頭、長寿かぞえ歌!

ぼけたらあかん〜、長生き音頭、長寿かぞえ歌!

『健康年齢』を延ばしたい…
 長寿であっても寝たきりになっていては…ということで、高齢になっても健康で生活できる「健康年齢」を追求したいものです。そんな思いが歌になってYOU・TUBEにアップされていました。

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『ぼけたらあかん長生きしなはれや』は杉良太郎が歌っていて、『終活応援セミナー』の休憩時間にBGMとして流しています。

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 Ko‐Zが歌う『長生きサンバ』『長生きよさこい』も長寿をたたえ、寝たきりにならないことを啓発している楽しい歌です。


『ボケない小唄』(お座敷小唄)
 風邪も引かずに 転ばずに 笑い忘れず よくしゃべり 頭も足腰使う人 元気ある人 ボケません…♪
 スポーツカラオケ 囲碁俳句 趣味のある人 味もある 異性に関心 持ちながら 色気ある人 ボケません 
 年をとっても 白髪でも 頭はげてもまだ若い 演歌を歌って アンコール〜♪ 
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ボケない小唄は、トキメキ脳をテーマに作詞されているようです。色気ある人ボケません…と。 

 最近では60歳の還暦を待たずして、認知症になったり、事故による障害で寝たきりの生活になっている人も決して少なくありません。
 いまや日本中の至るところで長寿と健康をテーマにした替え歌が流行るのかも知れませんね。


【長寿かぞえ唄】

◆還暦(かんれき)
 命の六十に迎えがきたら、
                 とんでもないと追い返せ
◆古希(こき)
 命の七十に迎えがきたら、
                 まだ早いとつっぱなせ
◆喜寿(きじゅ)
 命の七十七に迎えがきたら、
                 せくな老の楽しみこれからだ
◆傘寿(さんじゅ)
 命の八十に迎えがきたら、
                 なんのなんのまだ役に立つ
◆米寿(べいじゅ)
 命の八十八に迎えがきたら、
                 もう少し米を食べてから
◆卒寿(そつじゅ)
 命の九十に迎えがきたら、
                 としに卒業はないはずだ
◆白寿(はくじゅ)
 命の九十九に迎えがきたら、
                 百の祝いが終わるまで
◆茶寿(さじゅ)
 命の百八に迎えがきたら、
                 まだまだお茶が飲み足らぬ
◆皇寿(こうじゅ)
 命の百十一に迎えがきたら、
                 そろそろゆずろか日本一




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還暦祝い歌は千昌夫が歌っている、終活の祝い歌です。You-Tubeで聞いてみましょう。

♪ぼけたらあかん長生きしなはれや/杉良太郎

♪長生きサンバ/Ko‐Z

♪長生きよさこい/Ko‐Z

♪長生き音頭/力武杏奈

♪還暦祝い唄/千昌夫

♪ボケない小唄


【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。

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2015年01月05日

親の背中が語る言葉を聴き逃したくない!

親の背中が語る言葉を聴き逃したくない!

親父の背中で男の働く姿を…
 親の背中を見て子どもは育つ…という言葉がありますが、今でも時々両親の背中を思い出すことがあります。
 小学校低学年の頃、黒い大きな自転車の荷台に自転車のタイヤチューブを繋ぎ合わせた太いゴム紐でしっかり括り付けられている茶箱の中に小さな荷物と共に入れられ、北区上十条から仲宿を通り豊島区椎名町の古物市場に連れて行かれた。
 何度か行っている市場なので、車窓ならぬ茶箱の中から見る遠ざかる景色には、街を歩く人々の怪訝そうな支線が自分に注がれていることに恥ずかしさを感じていた。
 前を見ても親父の背中が見えるだけで、自転車を漕ぎながら話す親父の声はよく聞き取れなかった。恥ずかしいけど後ろを見ている方が変化があって飽きずに乗っていられた記憶がある。
 真夏には、ランニングシャツを着て、首に手ぬぐいを掛け、時折停止して手ぬぐいでシャツをたくし上げるようにして汗をを拭く。親父の背中から腰にかけて大きく肉をえぐられたような、肌色が白っぽくなった痛々しい手術の痕があった。後に聞いて分かったことは、ヨウツイカリエスの部分を切除した痕だと分かったが、私はそれを詳しく聞く勇気がなかったが、今になって、何でも聞いておけばよかったと悔いている。
 器用な親父は、古物市場で入手したプロが持つ大工道具一式を持っていて、ノコギリ引きも、カンナ研ぎも、ペンキ塗りも、木工家具作りもやってのけ、あざやかな道具使いの姿を、時には痛々しい傷跡の背中を見せながらまめまめしく作業をしていた記憶は鮮やかによみがえる。
 ある頃から『ラヂヲ商店』を開業し、電熱器や扇風機の他に蓄音機、並4ラヂヲ、5球スーパーラヂヲの修理をしている後姿を見るようになった。テスターや半田ゴテを使い熟していたのを興味深く見ていた自分も、やがて中学生、高校生の時になると、自作ラヂヲや無線機作りに夢中になっていた。

お袋の背中は親離れの舞台
 小学校に入る前は、お袋の背中に耳を当てながら伝わりくぐもったような母の声を聴いていたような記憶がある。
 父親同様に、絶えず動き廻っていたお袋には兵児帯で背負われながら歌声を聴いていた。
 4才の頃に覚えていたのが「バッテンボー」という歌声。
 後に分かったのだが、アメリカ映画の「底抜け二丁拳銃」の中で歌われている「ボタンとリボン」のフレーズであった。リンゴの歌や蘇州夜曲なども母親の背中で聴いて、時には店にあった手回し蓄音機や電蓄でも聴いていた。
 白い割烹着を着て暗い台所に立つお袋の後ろ姿にも、また懐かしい思い出がある。
 サツマイモを蒸かし、すり鉢で潰して団子状にして粉をまぶし油で揚げる芋菓子だとか、乾燥芋作りだとか、作業をしながら歌を歌う。
 自分が5才になって背負われることがなくなった頃に、手を引かれて連れて行かれたのが、国電・赤羽駅から5歳児が歩いて二〇分ぐらいにある星美学園幼稚部(カトリック系幼稚園)だった。何故その幼稚園に行くようになったのかを、お袋の言葉で聴くことはなかったが、小学校に入学するまで、十条駅から一駅先の赤羽駅との通園生活が始まった。
 いま思うとお袋の背中からの親離れをさせるためにしたことなのかも知れませんが、いつしかお袋の背中を卒業し、自然の成り行きのように親父の背中を見ながら少年期を過ごすようになっていたということなのかも知れません。

両親が語っていた背中の言葉
 今では、自分の思い出の中にいる両親の年齢をはるかに超えてしまったが、病を克服し働く姿を見せていた親父の姿も、歌の心や食の楽しさを感じさせてくれたお袋の背中も、本当は、もっともっと多くのことを語りかけていたのではないかと思えてなりません。
 両親が病で倒れたときから、両親を前から見るようになり背中を見る機会がなくなった。
 老いた姿を正視できなくなってしまったころ、もっと背中に廻って沢山の話を聴きだしておけば良かったと思う。
 親父やお袋の恋愛ばなしも、自分が生まれたときのことも………。

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親父に手を引かれて歩くお袋の姿を、
後ろに回って見たとき、自分は何を感じるのだろう。

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2014年12月01日

“輝く終活”のヒミツは女性的な感性に学ぶ!

●“輝く終活”のヒミツは女性的な感性に学ぶ!●

 高齢者や中小零細企業経営者のリスク・カウンセリングに取り組んで二五年。気がついてみればリスク管理に関わる業務の実績は、一昨年頃から言葉が生まれた“終活”にも大いに役立っています。
 “終活”サポートのセミナーで出会った方々とお話ししていて感じるのは、終活で輝いているのは女性と言うより「女性的感覚」が強い人々の方が、輝きの度合いが大きく違うことに気がつきます。「男性的感性を持った女性」や「男性的感性の高い男性」よりも、どうやら「女性的感覚を持った男性」や「女性的感性をもった女性」の方が、輝くような“終活”を過ごしていることに気がつかされます。

 女性的感性といわれるものを挙げて男性的感性と対比させながらみるとそのヒミツが見えて違いが分かるように思います。

◆高いコミュニケーション能力
 言葉や全身を使った表情などはその典型。自分の意思を相手に伝えようとすることや、相手の考えを引き出すコミュニケーション能力は女性的感性といえます。

◆主張が明確である
 相手を傷つけまいと気を遣うような配慮をしつつも、自分の考え方をしっかり主張することができる。

◆開放的で・公明正大
 喜・怒・哀・楽を押さえるようなこともなく、おかしいと感じたことは徹底的に追求し確認しなければ気が済まない。

◆明るい笑顔と明るい声
 高いトーンで明るく笑う満面の笑顔は、周囲の人々をも和ませる力がある。武器は愛嬌。

◆目標と強い信念を持っている
 育児経験が背景にあるのか、小さなことでもコツコツと続けていく感性は、編み物、手芸、貯蓄などにも反映している。

◆群れていない
 大きな組織の中での活動よりも主婦の役割経験という立場で生活してきていることで、群れて行動するという経験が少ない。

◆過去の仕来りや枠にとらわれない
 過去からの慣習などにとらわれないが、環境、福祉、介護などの新たな分野に積極的に取り組んでいる。

◆豊かな感性を大切にしている
 感受性に敏感で、周囲の人との人間関係の中から相手の立場を考慮して行動している。

◆誠実さを大切にしている
 謙虚で誠実で慎重な行動によって周囲との関係づくりにムリがなく馴染んでいける。

◆楽しい雰囲気を大切にしている
 新たなトレンドに敏感で、その情報を上手に共有して生活を楽しんでいる。

◆他人の話をよく聴く
 会話の中でも他人の話をよく聴き永く記憶に留めておける能力を持っていること。

 “終活”とは、まさに多くの生活体験から学んだ理不尽な生き方や現象などを問題点として見つけ、それを乗り越えることによって、より快適で、美しく、自分が納得できる生き方ができた時の快感が“輝いている”と自分自身が感じられる『すてきな終活』というのではないでしょうか。
 お金があっても大量生産により創り出されたものには興味を持たなくなった個人の意識が変化しつつある中で、小規模でも自分のやりたいことを同じ考えを持つ人と組んで社会で実現させたいと考える人は、大きな組織をピラミッド状に構成して、“組織の力”を以てブルドーザーのように推進してきたいわゆる“男性的感性”による社会生活には余り興味を示さない。
 “輝く終活”とは、いま自分の目の前にある生活そのものが充実していなければ、輝いているとは感じることはできません。
 公的資格ばかりではなく、自分にある専門性や特殊性を活かすことで、大組織から成果物が生まれる様子とは異なる小回りの効く行動と成果は「自分ができることが社会に役立っている」と実感できるものです。
 それを感じられた時こそ、“女性的感性”が「自分は何のために生きているか?」の疑問も溶け、心も、身体も、経済も、生活環境も、健康な状態を保て“輝いてくる”ことになる。
 一人一人が社会自律していけることで、人にも優しくなり、社会の理不尽さに悩み・苦しむ弱者に対しても正視することが出来るようになっていくと、歪んだ社会でも、個人の力を結集して一つずつ解決していけることになるのでしょう。
 やがて「輝きの連鎖」は巨大なクリスマスツリーのように、輝く目映い光を放ち、心の豊かさを醸す「慈愛のシャワー」となることでしょう。

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2014年11月01日

花が飾られていたときの家は安らげた…

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花が飾られていたときの家は安らげた…
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012−p2原さん.jpg

花鳥風月
代表
原 緋彩恵

◆花から遠ざかっていた日々

 30年前に正座の目線で楽しむ床の間に似合う生け花(池の坊)を始めたのが、本格的に切り花とふれあうようになったキッカケでした。
 家業の店に生け花を飾ることが毎日のようになり花と語らう楽しみを見つけ、充実した潤いのある日々を過ごしていました。
 その後、祖母と父の介護に明け暮れる日々が続き、落ち着いた頃に息子の小児ぜんそく。
 その後、叔母の身障介護が15年間続き、その間に二度の引っ越しも経験して、いつかフローリングにテーブルの住環境へと変わっていました。
 畳のない家での生活に花器も剣山も処分してしまい、仏花の購入以外に花屋さんへ行くこともなくなる、寂しい生活を過ごしておりました。
 そんな時、お昼のTV番組だった「笑っていいとも!」に出演のゲストの為に、たくさんのお祝い花が届いている光景に、現代の花の種類が多いことに身体が熱くなりました。
 色合いにも驚きの毎日、大型なアレンジ花を見るのが楽しみで、番組を見ている間は充実した時間を感じていました。

◆花との再会に感動の日々

 介護も一段落した頃だったからか、「そうだ『笑っていいとも!』に届けている素敵な花屋さんはどこから来るのだろうか…」調べてみようと思い立ち、再び花との触れあいが深くなっていました。

012−p2花1.jpg

 ファッションショーから、ブライダル、TV、劇場用花束、大型アレンジに対応している素敵なご夫妻で経営する花店の店内で、アレンジを習い始めました。
 生花の特徴である陰陽から感じられる侘び寂びのいわゆる「引き算の世界」から、洋花の特徴である、椅子に座った視線、立った視線から、前も後ろも、「どこからでもご覧ください!」の足し算感覚の「アレンジ花」の世界にすっかりのめり込んでしまいました。
 それからは、病院へのお見舞いアレンジ、誕生日アレンジなどを自作してプレゼントしていました。
 病床で言葉は失っていても、指で「ひらがな表」をなぞり、お礼を言われた感動の時間は今でも忘れられません。
 良かった…『花に感謝!』
 「この前の花、暑いのに長いこと持ったのよ、また持って来てくれたのね。ありがとう!」

◆息子の一言に花のパワーを感じて

 そして長い浪人を経験した息子の一言はますます私に火をつけることとなりました。
 「早朝から夜遅くまで塾へ行って、皆んなが寝入っていても玄関で迎えてくれるアレンジの花が、心地良く感じてほっとしたものだ…」と感謝されましたが、きっと息子にパワーを送っていてくれたに違いないと…『こちらこそ花に感謝!』の気持ちで一杯になりました。

012−p2花2.jpg

 そうだ、私の“終活”は、この感動をポットに託し、生け花やアレンジに縁のなかった方々に向けて、『花を生けることの幸せな時間』と
『花を眺めることの幸せ感』をお届けする仕事をしていきたいと決意し、花と共生できることの幸せをかみしめ、多くの出会いを作りたいと考えています。

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