2016年11月01日

ファイナンシャルプランナー(FP)

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心の通わないライフプランに疑問
 マイナス成長に挑んだプラン作成
ファイナンシャルプランナー(FP)
平成2年(1990年)6月取得
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 社会人として働きはじめて電子計測器の会社に就職し、33歳でスピンアウトをした。そして電子部品とそれらの部品をユニット販売する会社を設立。従業員150人の規模になった頃に、事業の拡大路線と、資金繰りに限界を感じ昭和61年に断腸の思いで自己破産となりました。
 もう二度と同じ業界には戻らないのだと心に決め、税理士の弟と相談して宅建試験を受け不動産会社を設立。
 不動産業界の右も左も分からないまま1年が過ぎた。
 「このままではマズイぞ…」と、不動産業に付加価値を付けようと思い立ち、約一年間をかけて取得したのが「ファイナンシャル・プランナー」でした。

破産者の眼で観えたFPの世界

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 1987年(昭和62年)に設立された日本FP協会ですが、私が受講した当時は、保険会社、証券会社、金融機関の社員が受講していましたが、私以外のほとんどの人がFPについて日常的に従事している業務の延長線上にあることが多く、余裕綽々の人達ばかりで、電子関係で過ごした私には講師が話す言葉を理解するのがやっとだったと記憶しています。
 金融や証券についての理解度はサッパリでしたが、何故かライフプランについては、自己破産からまだ間もない自分自身の深刻な問題として、かなり興味を持って受講していました。
 当時は、パソコンの表計算ソフトとして愛用していた「ロータス123」で「ライフプラン」を作成するのですが、それにはとても違和感を感じていました。
 破産整理が片付いたばかりの小さな不動産会社の経営者にとって、ライフプランの事例にあるモデルは、順風満帆な大手企業のサラリーマンや資産家のライフプランを作成するものばかりで、それとは大きくかけ離れた立場にいる自分の現状を自覚すると、恥ずかしいやら情けないやらの心境でした。
 毎年3%の経済成長率で収入や支出が推移すると…というように、収入が増える、資産が増えるという計算をしながら、心の中で呟いていました。
「そんなにプラスで推移するようなうまい話ばかりではない筈だ!」
「自分の場合のようにマイナスから推移するライフプランもある筈だ!」
 『相談者にとって必要なライフプランは「マイナス要因」を考慮したものでなければ意味がない』と、自分の「ファイナンシャル・プランナー」としての基本的なスタンスが見つかったように思っています。

ライフプランの「マイナス要因」とは?

 ライフプラン作成で「マイナス要因」の身体に関わる代表的なものとして、「健康寿命」と「疾病」と「事故」があるといえます。
 平成28年に発表された日本人の平均寿命は男性が80・79歳、女性が87・05歳です。また「健康寿命」は男性が71・19歳、女性が74・21歳と言う状況です。
 更に65歳以上の25%が認知症か軽度認知症(MCI)であることなどは、これからのライフプランでは予測できない要素と無視することは出来ないことです。
 また、自然災害との遭遇や、交通事故や業務上の過労や精神疾患など、働く人の心身に降りかかるリスクは図りきれないものばかりです。
 また、急激な経済変動により、勤務していた企業が倒産したり、減俸されることや、最悪な場合では解雇になることもあるかも知れません。
 経営者であれば資金繰りに行き詰まり自己破産となることも考えられます。
 また、永年にわたり築き上げてきた夫婦に亀裂が生じて、離婚という形態で家庭経済が崩壊する事例も、決して少なくはありません。
 このように、ライフプラン、ファイナンシャル・プランを作成していても、ひとたび、心身と経済の面において「マイナス要因」が発生し経済面に支障が生じたときには、改めて「ライフプラン」を作り直すようにしておきたいものです。

経営者のマイナススタートと「縁」…。

 特に、倒産した経営者のライフプランは、再スタートの時点で大きなハンディーがあるのは致し方ないこと。
 しかし、マイナススタートの経営者には数字では表わせない再起を支援してくれる温かい人々との人間関係の方が重要になっています。
 倒産前に親しかった周囲の人との人間関係によって、再起の様子がずいぶん違ってきます。この場合の素晴らしい人間関係は「ライフプラン」に書き表すことは出来ませんが、この『縁』こそが、事業を続けてきた経営者の最大限の財産といえるでしょう。
 経営が順調なときに、私財を増やすことだけに夢中にならず、自分を支えてくれる周囲の人々に対して、適切な利益の分配をしておくことが万一の時の備えにもなるものです。

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2016年10月01日

ビワ温圧療法師

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まさか、今になって役立つ体験とは…
日本ビワ温圧療法師会
ビワ温圧療法師
平成9年6月取得
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 自分の会社を破産整理してから、経営者の健康が気になるようになりました。
 かつての私のように経営に行き詰まり悩んでいる人に健康について尋ねてみると、重度の『生活習慣病』や『ガン』になっていることが分かったのです。
 一歳違いの弟が強度のストレスから「肺ガン」を発症し、余命一ヶ月と医師から宣告を受けましたが、その5年半前に「日本ビワ温圧灸療法師会」会長の島田修氏と知り合っていたことが思い出され島田先生を弟に紹介。
 放射線照射はもう限界と3ヶ月間で打ち切りとなる。弟は、その後の薬物療法をやめ、ビワ温圧灸などによる、いわゆるビワ治療を続けることを決断しました。
 家庭内治療は、毎日、朝、昼、晩、夜の4回続けられました。肺の原発部分と、肺に繋がる体内のリンパに対し、ビワ温圧灸の施術をするのですが、妻や子供たちが交替して身体中のリンパ節をめがけて温圧灸の施術をしていました。その外に、ビワ酢、ビワ茶、ビワの種などを摂取していました。
 約6ヶ月間の家庭内治療を続けた結果、担当医がビックリするほど肺の陰は全く無くなり、完治したのです。
 この時ほど、対症療法の現代医療をも凌ぐ、根本治療の『ビワ療法』の威力に驚いたことはありません。また、島田会長との出会いの《縁》があったことにも感謝し、人の出会いには無駄な出会いはないと強く感じ、平成9年6月に熊本市に行き療法師会の合宿研修にて東洋医学の基礎から温圧灸理論と施術技法までを修得し、療法師としての資格を取得してきました。

 ビワ温圧療法とは

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 そもそもビワ灸の発祥の地はインドにあり、4000年の歴史を経て現代に受け継がれています。
 今から1500年ほど前、仏教の伝来と共に中国の僧医によって日本に伝えられました。その当時、病に苦しむ人々を救うため、天平二年に光明皇后が「施薬院(今の病院の原型)」を創設し、その治療のために「ビワ葉療法」が用いられていました。
 ビワはバラ科に属する植物です。ビワの葉にはブドウ糖、ショ糖、マルトース、酒石酸、アミグダリンなどの有機酸や去痰作用のあるサポニンなどが含まれているとのこと。
 この中でも特に『アミグダリン』(ビタミンB17)が、身体の中にある不必要な物質だけを破壊するという効果的な働きがあるといわれているようです。
 このアミグダリンの成分を灸という温熱・灼熱によって体内に吸収させる治療方法で、リンパに集まった悪玉細胞をやっつけるというのです。
 ビワのエキスを皮膚を通して体内に注入するための筒状の器具を使用し、じわ〜っと温熱により皮膚がピンク色に染まるまで患部に当てて、熱いと感じる寸前で皮膚から離します。これを何度も続けて、体中のリンパや疼痛部を押さえていきます。 それは何とも心地の良い治療法です。

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ビワ温圧療法師会で学んだこと
               (私の受講メモより)

【施術による効果】
・温圧効果により、温めて指圧するの で血行が良くなる。
・モグサの効果は独特の熱効果により ビワのエキスを効果的に浸透させる。
・ビワ葉エキス効果は、効果的に皮膚 から吸収させ治癒力を増大させる。
・操体効果は体内の悪血を分解して排 除してくれる。
・その他に・・・・温冷効果、殺菌効果、 陰陽効果などがあります。

【病気に対する考え方】
・病人は病気になるべくして病気になっ ている。
・病気になるには、それなりに自分の 中に原因がある。
・病気になってしまったら、病気に  なったことに感謝すること。
・病人は自分の病の状態をきちんと知っ ていると、治癒力が湧いてくるのだ。
・自己治癒力を高めることは免疫力を 高めることだ。
・痛みを感じられる人は、免疫力があ る証拠だ。痛いときはシメタと思う こと。
・痛みを感じることに感謝して、痛い ところを意識しよう。
・意識したところに、体中の免疫力が 集中して悪い細胞と戦って治す。
・自分の治癒力を信じ、周囲の人はそ れを応援する。直すのは自分だ。

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 身体は小さな宇宙です。
 人間は大自然に守られて生きているのです。人間がいつも元気でいるためには心と、身体と、経済が三位一体となってバランスよく健康でなければなりません。
 貴方も健康であるために「医」の文字に秘められた仏教医学の根本にその極意を見つけてみませんか?
『ビワ温圧療法から学んだ事のまとめ本』
 《医》の字源を掘り下げて行くと人間の身体の治療ばかりか、企業の経営改善のヒントも隠されていたことに気付きました。病気になったら「自分の身体は自分自身で治す!」ヒントを整理してみました。
 いつの日か、終活応援セミナーで公開したいと考えています。

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2016年09月01日

健康生きがいづくりアドバイザー

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まさか、今になって役立つ資格とは…
 財団法人 健康・生きがい開発財団 
健康生きがいづくりアドバイザー
平成6年取得
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 この資格は当時厚生労働省の管轄で高齢人口の増加が問題になっていて、医療・福祉・保健の諸制度が大きく変わろうとしていた頃のことでした。
 すでに昭和62年には「社会福祉士および介護福祉士法」が、平成元年には「高齢者保健福祉推進十ヶ年戦略(ゴールドプラン)」ができあがり、平成2年には福祉関係八法が改正されていました。
 後の平成12年には公的介護保険の導入などの施策が講じられ、その後も高齢者関連の施策が次々に考えられています。
 平成6年当時は、高齢者の様々なニーズに対する支援プログラムとそれを担う専門職の養成が緊急課題と考えられていました。
 日本の「人口動態図」でも分かるように、退職後の健康な高齢者と、その予備軍である退職間近かな就労高齢者に対する支援プログラムとその支援者の養成を必要としていました。
『財団法人健康・生きがい開発財団』は、平成4年から養成講座を開設し、「健康生きがいづくりアドバイザー」を排出してきました。私は、平成2年に取得したファイナンシャルプランナーの資格を補填するものとして、「健康と生きがい」こそFPやライフプランに必要であると考えていた矢先だったので、何のためらいもなく講座に参加していました。
 当時は120時間を超える全講座の中身の濃さに、2泊3日の富士山麓にある研修所での合宿を経て、仕事の随所に学んだことを活用することが出来ました。

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「健康長寿は正しく歩くことから…」と、
ポールウォーキングの指導員資格取得の研修中

 同財団では、中高年齢者の健康づくりの増進と自立を助長し、明るく輝いて活力をもった長寿社会の実現に寄与するという目的達成を掲げて資格認定者「健康生きがいづくりアドバイザー」の排出と、健康生きがいづくり活動に関する啓発と健康生きがいに関わる各専門家による調査研究事業により、豊富な情報を活用できる体制があります。
 日本の「長寿化」と「少産化」はますます進み、「生きがいをもって輝いて生きる」、そのためには「健康づくり」が大切だということは今や『高齢社会』のキーワードとなっています。
 特に、定年退職後は自ら実現する「生きがい」の作り方は、仕事における組織人としてのあり方とは大きく異なるものです。それは、「会社人間から社会人間へ」「仕事人間からゆとり人間へ」といったライフスタイルの変革に対応していくと言うことです。

 

 数年前から『終活』という言葉が生まれ、高齢者の生きがいについて様々な提案が挙げられていますが、まさに、生きがいづくりアドバイザーのカリキュラムが『終活』のコアの部分を形成しているものであることが分かります。

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 終活では、輝いて生きるということに多くの人が賛同していることは決して間違いではありませんが、最も大切なことは、一人一人が健康で生きて行ける身体であると言うことです。事業主、サラリーマン、主婦たちに静かに浸透している講座が『健康生きがいづくりアドバイザー』です。ご自身のため、ご家族のために受講されることをお勧めします。


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健康生きがいづくりアドバイザー
養成講座のカリキュラム

・オリエンテ−ション
・現代社会と中高年
・中高年と健康・生きがい
・中高年と健康
・中高年と福祉(福祉・医療・年金)
・中高年と家族・地域社会 ・余暇
・中高年と家庭経済
・中高年と就労
・“健康生きがいづくり支援活動基本論”
・“課題レポ−ト提出”

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2015年09月01日

世界でたった一つだけの私の写真集をつくろう!

世界でたった一つだけの
私の写真集をつくろう!
「思い出まとめ隊」


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 思い出まとめ隊″の思い出写真集は、「世界にたった一つだけの私″写真集を作ろう」というコンセプトで始まった。
 お客様のお宅に出張し、
・「今の私」(ポートレートを撮って)
・「昔の私」(アルバムをまとめて)
・「思い出の宝物」(大切にしている物″を撮って)を撮影して1冊の写真集に作り上げる。
 人生が集約された、まさに私だけの写真集″となる。

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 様々な身仕舞を整えて最後のときを迎えられる人は意外に少ない。葬儀でもせっかくの人生最後のイベントに素敵な姿を飾る事ができないケースが多いのではないだろうか。
 できれば元気な姿を輝いてる時に撮っておきたいというのは、本当は誰もが思っている事だろう。
 思い出まとめ隊″は出張の撮影サービスで、『ポートレート』『昔の写真』『思い出の宝物』を一つの写真集に仕上げるのが特長。写真は遺影用としても使用できることも魅力です。
 『今の私』では自宅でリラックスした表情を撮影する。スーツでキメるのも割かせていただく時間も大切にしているという。
 『昔の私』では、押入れにしまってあるアルバムから、特にお気に入りのものを選んで写真集の中にまとめてしまおうというもの。
 『思い出の宝物』ではきれいに写真に残すことで、断捨離にも繋がる。家族としてもいざという時、残された遺品の処分に後ろめたさを感じないようにという配慮もある。
 写真集の最後には白紙のページが用意されている。自筆で大切な人に伝えたい事を、自由に書き込めるスペースが設けられている。                 写真とメッセージがあれば、それが自分史であり、エンディングノートとして大切な宝になる。
 今の自分、過去の自分、思い出の宝物を一冊にまとめることで、ひとりの人生を集約した世界にたった一つだけの写真集″となる。
 自分自身にも、ご家族にとってもありがたい記念品となるのではないだろうか。
 アルバムの整理が思いのほか大変、というニーズに応え、事前に「おまとめ隊」が自宅に伺い、昔話を聞きながら一緒に写真を選んでくれるオプションもある。
 自分自身ではなかなか気が重い作業も、お手伝いがあれば楽しみながら気軽に進める事ができる。
 終活の事始めに「自慢したくなるような写真集」を作ってみてはいかがでしょうか。

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2015年07月01日

染みいる音色に心が和み… 人との出会いが醸し出す活力…

染みいる音色に心が和み… 人との出会いが醸し出す活力…

クリスタルボウル演奏家
村井愛梨さんの演奏会

 保健師、看護師でもあるクリスタルボウル演奏家の村井愛梨さんの演奏活動は、かなり勢力的に活動しているようです。
 先日は、村井さんのご友人のチャペルを感じさせるような高い天井の『サローネ・フォンタナ』で演奏会を開催されました。
 ヨガマットに横になりながら聴くクリスタルボウルの音色に、気がついたらいつの間にか寝てしまっていたようで、終わりましたよ…と声をかけていただく30分ほどの時間、熟睡していたようです。 演奏終了後は、会場のオーナーが準備して下さった美味しい手作りのお料理をいただきながら、しばしの歓談。
 心が穏やかになり身体の疲れがすーと抜けたような感じ。皆さんにも体感していただけたら…と思っています。

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演奏会会場は成城学園駅近くのサローネ・フォンタナ

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演奏会終了後、村井愛梨さんと参加者の
みなさんと一緒に記念撮影を致しました。

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松稔さんのランチ交流会
川口駅前・海峡にて

 いつも元気な声と満面の笑顔は誰にもまねすることはできない。そんな松さんが主催しているのが、さまざまなスタイルの交流会。月刊約20回ほど開催しているなんて…、月1回の定例セミナーで四苦八苦している我々には想像もできないほどのノウハウがあるようです。
 近いうちに、松さんの力をお借りして『たまゆらサロン』とのコラボが実現できるよう、打ち合わせ中です。その節は皆さんの参加をお待ちしています。

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川口駅周辺の若手経営者があつまりましたが…
パワー全開の平均年齢を上げたのは私でした。

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2015年06月01日

長谷川裕子監督 ドキュメンタリームービーの上映が決定

長谷川裕子監督 ドキュメンタリームービーの上映が決定 

いきたひ」〜家族で看取る〜
   上映会と監督トークショー
  9月8日(火) 感動の上映会
   文京シビックホール・小ホール

 「死」を恐れるということは「人生そのもの」を恐れるということではなかろうか?
 例外なく訪れる「死」を “縁起でもない”と言って遠ざけていても我々は日に日に「終わりの日」に近づいて行くのだから。定められた「死」を恐れながら生きて行くか、あるいは、楽しみにしながら生きて行くか「死」をどう捉えるかで生き様が違ってくるだろう。
(長谷川監督ブログより)
 人の最期の瞬間を在宅で見届けることの大切さを、社会の人々に理解して欲しいと「看取り士」として取り組んでおられる米子市生まれの柴田久美子さんの講演後、駆けいらした長谷川裕子監督を囲んで歓談している中で急遽決定した上映会。
 早速シビックセンターに会場の申込みをした企画で、スクリーンの中ではいい足りなかった想いを、幻想的なクリスタルボウルの演奏をバックにして語っていただくこととなりました。
 文京区の広報誌にも掲載されることになりましたので、多くの方々が感動のひとときを共有し、終末介護のあり方と、家族による看取りの素晴らしさを感じ取っていただけることでしょう。死は恐ろしいものでも縁起の悪いものではありません。
 誰もが、必ずそのときを迎えることになるのですから、目を反らしたりすることなく、家族で「最期の時」を語り合うための課題にしてください。

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左よりカウンセリングサロン『たまゆら』代表 細野孟士さん
    ドキュメンタリー映画「いきたひ」監督 長谷川裕子さん
    (一社)日本看取り士会代表理事 看取り士 柴田久美子さん
    クリスタルボウル演奏家 看護師 保健師 村井愛梨さん

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「いきたひ」〜家族で看取る〜

★日時:平成27年9月8日(火)
    PM6時開場(6時30分開演)
★出演:長谷川裕子監督
    村井愛梨さん(クリスタルボウル演奏家)
★司会:安部由美子さん(日本葬祭コーディネーター協会・理事長)
★会場:文京シビックセンター
     ・小ホール(定員:370名)
    南北線、丸ノ内線「後楽園駅」
    三田線、大江戸線「春日駅」
◆第一部:「いきたひ」〜家族で看取る〜の上映
◆第二部:クリスタルボウル演奏とトークショー

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2015年05月01日

瞬時を感じ“今日の日”を輝いて生きる終活を!

瞬時を感じ“今日の日”を輝いて生きる終活を!

寸陰を惜しむ人なし。……愚かなるか。
 何かに疲れ…これでいいのだろうか感じたとき、カーテンで覆われている本棚の背見出しを何かを見たいと目で追う。
 現代語訳のついた吉田兼好の『徒然草』を手に取る。
 表紙の帯に「されば、人、死を憎まば生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや」と書かれている。
 〜つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて、心に…、と序段の聞き慣れた文言を声に出して読み(忘れていた…)十一年前に購入した時のページの数カ所に貼られた懐かしい付箋のある第一〇八段を読む。
『寸陰惜しむ人なし。これ、よく知れるか、愚かなるか。愚かにして怠る人のために言はば…』とある。
 僅かな時間を惜しいと思う人はいないかもしれないが、その人は惜しいと思う必要がないと決めているのか、それとも愚かなので惜しいと思う必要性を知らないのか…、と、商人がわずか一銭といえども大切なものとしていけば、やがてそれが積もり積もって富を築き上げることになることに例え、一瞬(一銭)という時間をおろそかにしていると、私たちの最期の死の瞬間は、気がついてみれば何も出来ないままで、その日を迎えることになるだろうというのです。

輝いていると感じられる瞬間は……
  仏道修行を志す人は漫然と日々を過ごしているのではなく、その一瞬一瞬を繰り返し大切に感じて神仏に仕えているのだとすると、世俗にいる自分に与えられた一瞬の時″を、どのように過ごしてきたのだろうかと、猛省して少々落ち込む。
 いま私のまわりには「終活」を通し出逢った「輝いている人」がたくさんいます。
 輝いて終活をしている人に共通していることは、寸暇を惜しむことなく、明確な目標を持ち、いま自分に出来る小さな事を積み重ね、自ら積極的に行動をしています。
 輝いている人は、他人が喜ぶことを自分の喜びとして感じ、豊かな発想や提案をしながら、他人の成功を応援し、決して悪口を言うことはありませんし、恨んだり、憎んだりする話も聞いたことがありません。
 自分に与えられた時間で人との出会いや交わりの中から学び、そこで得られた知識や体験を他の人の幸せのために奉仕する姿に、感銘するばかりです。

七十歳まで生きて2万5550日…
 もしも自分が病に倒れ、医者に不治の病だと宣告されたとしたら…、と考えると、その余命が今日一日なのか、一ヶ月後、半年後、一年後と区切られたならば、一瞬の出会い、瞬間の行動をもムダにすることは出来ないのだと思います。
 あるとき、一生は瞬時の瞬きの積み重ねだ…というわけで、還暦(六十歳)になった時、電卓で計算してみました。
 一年を365日として六〇年で21900日となった。それに一時間を3600秒として乗じると、7884万秒でした。
 因みに七十歳は2万5550日、9198万秒となる。
 一日の時間を計算してみると86400秒。一呼吸は何秒なのか…、呼吸が何秒止まったら…と考えると、経過する時間は数秒たりともムダにできない。
 ダラダラと目的もなく過ごしている時の経過時間はたいして気にもならないが、大切な人と過ごしている時や、原稿の締め切り時間が迫っている時の一秒は、なんと短く感じることか。
 四十五歳で「終活期」に入り、平均寿命の約85歳までの四十年間(1万4600日)をいかに輝いて生きていくかを考える時、自分の心身の内面において、思い悩むことがなく、病は自らの内なる力によって排除することが重要になっています。
 寸陰という僅かな時間をも惜しむ心がない時は、その人は死んでいるも同然だと、徒然草では言っている。
 『今日の日』を楽しみ…輝いて生きることの素晴らしさをかみしめたいものです。

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2015年04月01日

セミナー参加ありがとう!今後の“終活交流会”にご期待を!

セミナー参加ありがとう!今後の“終活交流会”にご期待を!

終活応援セミナーのアンケートから
平成26年1月の第1回セミナーの開催から、参加者の皆さんに書いていただいたアンケート集計の一部をご紹介させていただきます。
 その時々のテーマによって多少の違いはありましたが、ご参加いただいた年齢層は50歳代から70歳代の方々が多く、時には30歳代以下の若い方や80歳代以上のご参加もいただいておりました。
 セミナーの第一部では【リスク】がテーマでしたが、終活の4つの健康(心・身体・経済・環境の1つかけても問題となる)を大切にしたい」というご意見や、「叔母(90歳)が認知症(アルツハイマー)で、月のほとんどは私が接していますので両先生のご講話が大変参考になりました。」「おぼろげに終活をイメージしていましたが背景や現状がはっきり理解できましたし、現在の大きい深い問題点だと再認識しました。」などと、セミナーで取り上げてきた「認知症とリスク」の問題は、永遠のテーマだと改めて痛感しています。
 認知症予防には「トキメキ脳」と、セミナー参加者の合い言葉のように定着してきましたが、何といってもトキメキの実体験をしていただく『花の恵』とミニポットを生け花の時間は、和気藹々とした素晴らしい雰囲気です。

輝いて生きる終活を過ごしましょう
1年半の終活セミナーを通じて多くの方々との交流が出来るようになりました。終活に関わる多くのことを学ぶことの大切さもありますが、多くの人々との新鮮で楽しい交流の中から発見できる『輝いて過ごす終活』があるように「学ぶ・楽しむ・輝く・広がる」をイメージして、癒やしあり、笑いあり、トキメキありの新企画を検討中です。
 皆さんのご意見も反映させ盛り上がりましょう。

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【セミナーで印象的なキーワード】
◇SPECT、◇未来に希望を、◇認知症はなおる、◇社会とのつながり、◇人生への意欲・強い意識、◇ときめき、◇早期発見・早期診断、◇認知症の予防、◇うるおいを目途とすることが素直にわからなかった、◇セックスが認知症予防の最大のツール、◇恋することがいい ◇日本人は認知症を隠したがる ◇ときめき脳 ◇社会交流の大切さ ◇脳の活性化 ◇4Kの健康


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純国産品の薬膳茶

 薬膳料理は、医食同源のもとに一人一人の体質や臓器に適した食物を、どのように調理して食することが効果的かを…予防医学の見地に立つ中国医学によって現代の健康管理に生きている。
 健康でありたいと願う高齢者にとって「薬膳茶」が純国産品の原材料で造られているというのは、何故か安心感があって嬉しい商品です。全国のブランド産地や契約農家、そして加工専門業社などとのコラボによって、従来の薬膳茶の「臭い」や「味のマイナスイメージ」をくつがえし、飲み易さとお湯を入れるだけで簡単に飲めるのはすばらしい。

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5月号から【薬膳の効能】について記事連載をいたします。お楽しみに!。

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【セミナー予告】
6月3日(水)
・自分を輝かせる
  〜シニアメイク〜
・薬膳茶と健康
 〜季節の変わり目に〜
7月
・認知症患者の終活支援
・認知症は予防できる
・茶話会
 〜クリスタルボウル〜
8月
・相続税セミナー

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2015年03月01日

境界確定測量は、資産を守るための測量です!

境界確定測量は、資産を守るための測量です!

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株式会社測量舎
代表取締役
高橋一雄氏

ADR認定
土地家屋調査士、測量士

あなたの土地は狙われている!

 一般的に土地は取られたり、盗まれたりはしないと思っている人が多いのではないでしょうか?本当にそうでしょうか?
 土地の物理的な特性としては、固定して動かない、消えて無くなったりしない、増えたり減ったりしない、同じ土地は二つとしてない等です。地震や水害等により地形が変形したり、移動することはありますが、物理的に見た場合、通常は土地を取るとか、土地を盗むということは出来そうにもありません。
 それでは一筆の土地として見た場合はどうでしょうか?一筆の土地の特性としては、必ず隣地があります。隣地との間には必ず境界線が存在します。境界線とは、物理的なものではなく、元々一体の土地を、人為的に区分けした線のことです。
 人為的に区分けした線ですから、その土地に関係する人によって変わる可能性があるということです。つまり、土地を物理的に取ったり、盗んだりすることは不可能ですが、人為的には可能と言うことができます。
 このような話をすると、自分の土地は登記されているから大丈夫とか、登記所に図面(地積測量図)があるはずとか言う人がいます。しかし、登記簿には境界は記載されていませんし、全ての土地について地積測量図があるわけでもありません。土地の登記簿があるからと言って安心は出来ません。
 次に、境界に関する具体的な事例をお話します。
 測量の依頼者は丙さんの妻Aさん(69歳)です。Aさんからお話をお伺いすると、Aさんのご主人丙さんと、お隣のBさん(48歳)のお父さん乙さんは兄弟です。乙さんと丙さんのお父さん甲さんが、50年前に亡くなった時に、甲さんの土地を半分に分けて、それぞれ相続しました。
 自宅は長男である乙さんが相続しました。乙さんが相続した自宅は、丙さんが相続した土地の上に、はみ出して建っていましたので、乙さんが自宅を建て替える時は、境界から内側に建てるという口約束が、兄弟間であったそうです。40年前に乙さんの自宅の隣の空き地(丙さん所有地)に、丙さんが自宅を新築し、乙さんの自宅との間に生垣を造りました。
 25年前に乙さんが亡くなり、乙さんの自宅と土地は息子のBさんが相続しました。昨年丙さんが亡くなり、丙さんの自宅と土地は妻のAさんが相続しました。今般お隣のBさんから自宅を建て替えるという話がありました。
 そこでAさんはBさんに対して土地を返してほしいという話をしたところ、Bさんから「そんな話は知らない。父からは何も聞いていない。丙さんが造った生垣までが自分の所有地だ」と言われてしまいました。
 そこでAさんから、甲さんの土地を二つに分けた時の線(筆界)を現地に出してほしいと当社に依頼がありました。

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相続したらすぐに境界確定を!

 現地には分筆した時の境界標はありませんでしたが、幸いにも地積測量図が登記所にありましたので、分筆線を現地に出すことが出来ました。
 やはり分筆線の上にBさんの自宅が建っています。
その後AさんとBさんとの間で何度か話し合いが行われたのですが、解決には至らず、結局裁判所で調停を行うことになってしまいました。
 調停の結果、Bさんの自宅が建っているところまでが、Bさんの所有地ということで和解となりました。
 和解後に、再度測量を実施し、和解調書に沿う形で分筆登記・所有権移転登記・合筆登記を行い、現地と登記簿を一致させました。
 このように長年土地を放置してしまったために、土地が減る結果となってしまいました。もし、甲さんの土地を分筆した際に、現地に境界標を埋設し、乙さんと丙さんとの間で、覚書を取り交わしておけば、結果は違ったかもしれません。
 相続税が掛かる人の、相続財産の約6割は不動産と言われます。この最も資産価値の高い不動産のうち、特に土地については、何もされていない場合が多くあります。
 「相続対策はまず足元から」と言われます。この機会に自分の土地を見直してみてはいかがでしょうか?

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2015年02月01日

ぼけたらあかん〜、長生き音頭、長寿かぞえ歌!

ぼけたらあかん〜、長生き音頭、長寿かぞえ歌!

『健康年齢』を延ばしたい…
 長寿であっても寝たきりになっていては…ということで、高齢になっても健康で生活できる「健康年齢」を追求したいものです。そんな思いが歌になってYOU・TUBEにアップされていました。

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『ぼけたらあかん長生きしなはれや』は杉良太郎が歌っていて、『終活応援セミナー』の休憩時間にBGMとして流しています。

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 Ko‐Zが歌う『長生きサンバ』『長生きよさこい』も長寿をたたえ、寝たきりにならないことを啓発している楽しい歌です。


『ボケない小唄』(お座敷小唄)
 風邪も引かずに 転ばずに 笑い忘れず よくしゃべり 頭も足腰使う人 元気ある人 ボケません…♪
 スポーツカラオケ 囲碁俳句 趣味のある人 味もある 異性に関心 持ちながら 色気ある人 ボケません 
 年をとっても 白髪でも 頭はげてもまだ若い 演歌を歌って アンコール〜♪ 
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ボケない小唄は、トキメキ脳をテーマに作詞されているようです。色気ある人ボケません…と。 

 最近では60歳の還暦を待たずして、認知症になったり、事故による障害で寝たきりの生活になっている人も決して少なくありません。
 いまや日本中の至るところで長寿と健康をテーマにした替え歌が流行るのかも知れませんね。


【長寿かぞえ唄】

◆還暦(かんれき)
 命の六十に迎えがきたら、
                 とんでもないと追い返せ
◆古希(こき)
 命の七十に迎えがきたら、
                 まだ早いとつっぱなせ
◆喜寿(きじゅ)
 命の七十七に迎えがきたら、
                 せくな老の楽しみこれからだ
◆傘寿(さんじゅ)
 命の八十に迎えがきたら、
                 なんのなんのまだ役に立つ
◆米寿(べいじゅ)
 命の八十八に迎えがきたら、
                 もう少し米を食べてから
◆卒寿(そつじゅ)
 命の九十に迎えがきたら、
                 としに卒業はないはずだ
◆白寿(はくじゅ)
 命の九十九に迎えがきたら、
                 百の祝いが終わるまで
◆茶寿(さじゅ)
 命の百八に迎えがきたら、
                 まだまだお茶が飲み足らぬ
◆皇寿(こうじゅ)
 命の百十一に迎えがきたら、
                 そろそろゆずろか日本一




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還暦祝い歌は千昌夫が歌っている、終活の祝い歌です。You-Tubeで聞いてみましょう。

♪ぼけたらあかん長生きしなはれや/杉良太郎

♪長生きサンバ/Ko‐Z

♪長生きよさこい/Ko‐Z

♪長生き音頭/力武杏奈

♪還暦祝い唄/千昌夫

♪ボケない小唄


【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。

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