2015年02月01日

第2回ぷちぷちコンサート ギターが歌う“恋”のメロディー〜Jazz & Pops〜

たまゆら【茶話会】-第2回・ぷちぷち音楽会.jpg

ギターの音色に酔って…
歌に酔い…  語りに酔った。
日頃の仕事のストレスに…
少し疲れた身体の芯まで
輝きが蘇ったひとときでした!

第2回 ぷちぷちコンサート
2015.01.20 in Tamayura-Salon
ギターが歌う“恋”のメロディー
〜Jazz & Pops〜
歌・演奏・語り 小林大介さん
(NPO法人イマジン 代表)

You are too beautiful 
Day by day 
Love is a many splendored thing
I wish you love 
Love
And I love her 
If I fell 
イパネマの娘 
Because 
砂に消えた涙 
Strangers in the night 
君の瞳に恋してる

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 ギターリストの小林大介さんの演奏による『第2回プチプチ音楽会』を『たまゆら』カウンセリングサロンで開催しました。
 懐かしいジャズやポップスの名曲の中から『恋』をテーマに選曲していただき、全十二曲を歌っていただきました。
 正確ではありませんが平均年齢・約55才(?)の若者達で十五席が埋まり、曲にちなんだ映画のワンシーンやレコードジャケット、歌詞を映写し、曲の時代背景やまつわる話題を巧みなトークで彩りを添えて引き込まれるような楽しい時間でした。
 第1回のドリンクは紅茶とコーヒーで楽しんでいたコンサートでしたが、第2回では、ワインとビールでしたので…かなりの盛り上がりでした。
 リタイアされ静かに過ごしているご夫婦、これから起業を計画している人、現役でバリバリ仕事に励んでいる人…、二回目の参加の方も、初めての方も音楽を通じて会話が盛り上がっていました。

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 参加者の中には東京MXテレビでお馴染みの青山・バードランドで「ハワイアン・ハーヴェスト」のメンバーとして出演している加藤眞さんが飛び入り参加して、前回にない盛り上がりになりました。
 小林さんはめったに手に入らないというギブソン・L51990年製のギターで演奏。音の違いが分かる人にとっては垂涎の名器だというもの。
 音楽づくしの3時間はあっという間に終わり、次回の開催にはスチールギターやウクレレなどが加わって盛り上がること間違いなし。
 『終活』はこうでなければ…と、多くの方々に知って欲しいと思うほどの音楽会となりました。

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加藤眞さんが、赤坂のバードランドに出演するのは2月20日(金)・午後7時からのステージです。お時間のある方は是非ハワイアンステージを応援してください。


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2015年01月05日

親が還暦になったら…

親が還暦になったら…
親が古希を迎えたら…
自分が四十五才になったら…
終活を正しく理解することです。

 自分が四十五才であるとすると、両親が二十才代の時に出生していたとすると両親の年齢はすでに六十才代で社会的には高齢者という括りで公的な福祉サービスを受けられるようになっています。
 65歳以上になると高齢者といわれ、更に75歳以上になると後期高齢者として、平均寿命と健康寿命の狭間にあって粛粛と過ぎる時の流れに乗っていることになります。平成26年版の高齢者白書では…
◆日本人・男性の平均寿命→80・21歳
◆日本人・男性の健康寿命→72・30歳
  計算上健康でない年数→7・91年
◆日本人・女性の平均寿命→86・61歳
◆日本人・女性の健康寿命→77・70歳
  計算上健康でない年数→8・91年
 この年齢表によると、子供が45才のときに父親が72才になっていたら約8年間をいかに健康で過ごしていてくれるかは、働き盛りの子供の生活にも様々な対応の変化が求められてもおかしくない。
 母親の場合では、78才を過ぎたら、それから約9年弱の間、病気にならないことを願いながら仕事をしていなくてはならないことになる。

 45歳になったら自分自身の「終活」を考えようというのは、仕事も充実しているし、家庭経済も子供たちの進路も方向性が見えてきている時期でもあります。
 平成24年度の時点で、65歳以上の高齢者の内、認知症患者の人数が約462万人と推定されています。
 そして、認知症の予備軍といわれている軽度認知障害(MCI)の人も加えると約862万人となり、高齢者の4人に1人の割合ということになります。
 年齢を重ねるほど発症する可能性が高くなるといわれる軽度認知障害の人は、正常と認知症の中間の症状の人なのですが、日常生活には影響はなく、病院へ行って診察して貰っても認知症とは診断されないのだそうです。
 しかし、この軽度認知障害の人の内、年間10〜15%の人が認知症になっているというから、かなりのスピードで増加していることになリます。

認知症予防が大切な理由がある

 相続税控除額が引き下げられるという話題は、多くの人々が知るところでありますが、これまでに『相続対策』と称して金融商品を売っていた企業は、これほどまでに認知症患者が増加することなど、思いもよらないことであると考えられます。
 すでに「軽度認知障害」である人に対して「相続対策」の為…という説明をして、不動産や証券、商品を売り込んでいる企業があり、営業マンの説明を理解をしないまま親が契約を結ぼうとしている事実を知って、あわてて相談にこられる事例が増えている。
 毎年、軽度認知障害の人が10〜15%も認知症になっていくという事態に、予定していた顧客数が猛烈な早さで減少していくということになります。
 また、高齢者においては、収入・貯蓄や健康状態、そして生活のスタイルなどが若者世代とは大きく異なり、特に、消費者トラブルを招く事例が数え切れないほどあります。ネットやTV通販では購入者が軽度認知障害であることを確認しているわけではないので、同じ物品を何度も購入していることもしばしば見かけます。

 世帯主が定年で退職した当初は退職金が入ることから貯蓄額はそれなりにあるが、定期収入は激減します。必要のない小さな買い物を繰り返している内に、貯蓄はどんどん減少していきます。
 軽度認知障害の親が、認知症にならないようにすることは、預貯金をいたずらに減少させないことにもなるとともに、利殖勧誘事件や高齢者を狙った特定商取引事件など被害を未然に防ぐ重要事態の回避にも結びつきます。

 『認知症予防』は、終活を考えるとき、最も重要な問題であると位置づけていなければならないことに多くの人に気づいて欲しいと思います。
 また、高齢の単身男性は困ったときに、身近に頼れる人がいないケースが多く、特に大都市圏ではそれが顕著であることも、親族は知っていなければいけません。
 認知症になる前に、頭脳明晰なときに大切なことは手を打っておくべきで、正しい選択肢であるのかリスク・カウンセラーにご相談ください。

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新年明け伸しておめでとうございます。未年の2015年も『認知症予防』の啓発活動を継続し、多くの方々がいつもトキメキを感じてわくわくと躍動するようなテーマを掲げ、自分の歳を忘れてしまうように明るく楽しく活動をしてまいります。
 あの時の小さな出会いが、あなたの人生の富貴への道のきら星となりますよう、精進を欠かさず努めてまいりますので、宜しくご指導いただきますようお願い申し上げます。      
代表取締役  細野孟士

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2014年12月01日

一般財団法人老後あんしんクラブ 設立記念セミナー開催される

●一般財団法人老後あんしんクラブ 
 設立記念セミナー開催される

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 去る十一月十三日・ワークピア横浜で開催されました(一財)老後あんしんクラブ設立記念セミナーは盛況に開催されました。
【ボケ・寝たきりにならないさせない〜健康に老いるための脳活性法セミナー〜】のテーマで、講師は脳外科医・山本勇夫先生の長年にわたって研究してこられた貴重な情報が公開されました。
 長寿国日本の“健康寿命”が伸び悩んでいる現状、歳を重ねるごとに活力を失い、認知症や寝たきりになってしまう人は多い。 一方、何歳になっても元気に仕事や趣味を楽しんでいる人がいる。
 山本先生は、老後も幸せに生きられる秘訣は、“脳への刺激”と言われた。
 横浜市立脳血管医療センター長において脳神経外科医として診療と研究にあたってきた経験から、元気な高齢者の生き方から“健康に老いるための脳活性化法”があると導き出されたようです。
 多くのデータを引用して分かりやすく解説。ボケないようにワクワクドキドキといつも新鮮な気持ちでいることを心がけることが重要だと話されていました。
 カウンセリングサロン『たまゆら』で開催している『終活応援セミナー』において毎回お話しさせていただいている、認知症にならない為には『トキメキ脳』を意識することをお勧めしていましたが、自信をもって啓発活動を続けていくつもりです。
 税理士法人アイパートナーズの前代表者・石渡宏道税理士によって設立された「老後あんしんクラブ」では「老後あんしんノート」活用法セミナーを開催し、老後を安心して楽しく過ごしていただくためには「からだの健康」「こころの健康」「お金の健康」の3つの健康が必要だと考え、3つの健康の面から自分の安心な点、不安な点を把握する税理士法人ならではの講座を開催しています。
 当社『たまゆら』では、20年にわたってリスクカウンセリングとして蓄積してきた実践事例が、「終活」におけるノウハウとして生きておりますが、同クラブと連携を取りながら一層の協力関係を進めてまいりますので、皆様からの応援をお願い申し上げます。

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【山本勇夫氏・プロフィール】

 一九四三年生まれ。静岡県出身。名古屋大学医学部卒業。アメリカのTVドラマ「ベンケシー」の影響で脳神経外科医を志し、一九七三年から四年間シンシナティー大学、フロリダ大学に留学。
 帰国後、名古屋大学、東海大学などを経て、1992年に横浜市立大学教授就任。教授在任中日本脳卒中の外科学会(一九九九年)、日本脊髄学会(二〇〇一年)、日本頭底外科学会、(二〇〇四年)、などの学会長を歴任し、二〇〇八年から横浜市立脳血管医療センター・病院長を努める。

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2014年11月01日

4つの健康(K)

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4つの健康(K)
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株式会社ホロニックス総研
リスク・カウンセラー 終活カウンセラー
代表取締役 細野孟士

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リスクの予防をすることは…
 『終活』に輝きを保つことです

 『終活』の言葉が一般的になってきたのはこの1年ほど前からのことで、僅か3年前までは、葬儀やお墓の準備をすることが話題になっていましたが、「その前にもっと考えておかなければならないことがあるのに…」と、その頃の『終活』に馴染めないものがありました。
 最近の『終活』という言葉の定義として、「人生の終焉を考えつつ、今の自分を見つめて輝いて生きる…」というような意味へと変化してきていることに、日々の生活の中に定着しつつあることに安心しています。
 しかし、生活の中に輝きを保つということは、自分と家族、自分と社会、といったそれぞれの関わり方に忘れてはいけないことがあると思います。
 万一の事態が発生したときに、自分ではとうてい解決できない問題が出てきた場合に備えて、何らかの対策を立てておくなり、万一の事態が発生しないように『予防策』をしっかりたてて置くことが重要になっているのです。
 万一の事態が起きないようにしておくことは「備えあれば憂いなし」と昔から語り継がれてきた言葉の通り、“憂い”がない生活が送れることこそ、輝いて生きるための基本ではないでしょうか。

リスクの予防は4つの「K」

【環境が健康であること】
 家族との人間関係や家庭の住環境、仕事をしている人にとっては、職場の作業環境や社員とのコミュニケーションが、経営者には取引先との不安定な関係や業界全体の動向など、社会環境の急変などによりリスクが発生することがあります。

【経済が健全に維持されているか】
 収入源が安定しているか、無理な保険契約や過多なローンによる買い物はないかを確認しておきたい。

【身体の健康は、確認できているか】
 三大成人病の定期検診はできているか、過労や暴飲暴食に配慮しているか、家族でお互いの健康状態を確認し合っているか、身体の不調を放置していないか、予防検診にいっているか。

【心の健康は輝く生活から…】
 軽度の躁うつ病、強迫神経症の傾向、買い物依存症など、心の病の兆候は家族や友人との会話からも窺い知ることができます。

 家族関係や職場関係の健全な環境を意識し、いつも身体が健康であるように食生活の管理を行い、毎日が楽しく仕事ができることによって安定した収入が得られることは心の安定にも繋がってきます。
 4つの「K」のバランスは、どれか一つが吐出していても萎縮していてもまずく、ほどよくバランスがとれるように、問題の『予防と早期発見・早期対策』を心がけてほしいものです。

予防で安心、潤い輝く生活へ

 最近のご相談傾向に、ご家族の『認知症』の問題が多く、相談件数の三分の一を占めています。
 家族の中に病人や思わぬことで怪我をしてしまった人がいると、家の中の潤いが薄れてしまいそうに感じることがあります。
 発症したら治らないといわれる『認知症』が予防できるものなら予防したいという方々の積極的な活動の中に、家の中に『切り花』を飾り付けたり、ご近所のお年寄りに小さなブーケを作ってプレゼントしたり、潤いのある身近な環境整備を心がけている人々が増えているのは本当に嬉しいことです。
 自分の心に潤いをもたらし、それが自分だけでなく周囲の人へと潤いの輪が広がる小さな社会活動が誕生してきている現実をみんなで育んでいくことこそ、独りよがりにならない潤い、輝く終活といえるのではないでしょうか。


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2014年10月01日

プチプチ音楽会は大成功!

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楽しかった!
  懐かしかった!
   癒されました!
  本当に…ありがとう!

プチプチ音楽会は大成功!
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NPO法人イマジン 小林大介さん

九月十一日午後4時、カウンセリングサロン『たまゆら』では、コンサートの準備が始められました。

携帯用ハイパワーアンプの電源をON、マイクテストOK、壁に映すプロジェクターのチェック、パワーポイントで作成した照射用の素材は全部で十四ページ。譜面台を照らすスポットライト。譜面をパワーポイントの順に並び替え…、ギターのキー調整を終えてスタンバイ。

つぎはテーブルウェアーのセッティング。東急ハンズで購入したグラス型のローソク立て、チャッカマンで火をつけて部屋の照明を切る。テーブルには「花の恵」でしつらえた花を飾り、ナフキンの上には千疋屋のフィナンシェとゴディバのチョコレート。

文京シビックセンターで終活応援セミナーが終わり、参加者が『たまゆら』に集まり始めた。赤、緑、オレンジ、白のローソク台には、ほわほわと揺れる灯があたたかくお客様をお迎えする。

ギタリストの小林大介さんは、学生時代から愛用のギターでプロ活動をしていたものの事業を始めるようになってから二十数年ぶりの演奏…と緊張のご様子。

定刻6時に、小林大介さんのギターの音がアンプから流れ出す…いよいよ音楽会はスタートだ。スクリーンに映し出された懐かしい映画シーンやレコードジャケットや歌詞。

温もりのあるギター演奏と柔らかな歌声に、部屋には五線譜の帯が…紅茶もコーヒーも音符が染みこんだまろやかな味に変わっていくような感じが…。

ほの暗い部屋の隅々にまで届くお客様の拍手の響きは、いつの間にか十五人分の音になって、最期にみんなで手拍子を合わせながら歌ったのが、懐かしい坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」だった。拍手を止めてしまうと音楽会が終わってしまうような気がしてか…いつまでも拍手が鳴り止まない。十二月の第二回目の演奏をお願いして、ようやく会を終了しました。

【演奏曲】
二人でお茶を
ムーン・ライト・セレナーデ
ムーン・リバー
イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン
アゲイン〜ラブ・レター(メドレー)
アズ・タイム・ゴーズ・バイ
酒とバラの日々
スマイル
虹の彼方に
この道〜赤とんぼ〜浜辺の歌(メドレー)
黄昏のビギン
上を向いて歩こう

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2014年09月01日

終活フェスタご来場のお礼

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終活フェスタご来場のお礼
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株式会社ホロニックス総研
リスク・カウンセラー 終活カウンセラー
代表取締役 細野孟士
 
 昨年に引き続き終活フェスタ2014in東京に参加いたしました。来場者数は、昨年の1・5倍の3530人とのことでした。
 弊社では『ワンストップ・カウンセリング』を永年にわたって実践しているカウンセリングサロンですが、脳を活性化させ明るい生活、心躍る日々を過ごすためにと、特許取得の保水剤「花の恵」を使用したミニポットフラワーの制作を提案し、ご自分が制作した作品を各自でお持ち帰りいただき、喜んでいただきました。
 また、円滑な「事業承継」をするために重要な『認知症予防』への取り組みとして「脳年齢測定ゲーム」の『ブレインタッチ』を公開し、来場者の方々にも挑戦していただきました。 実年齢よりはるかに若い年齢の測定結果が出た方は証明書をプリントし、高かった方は測定年齢が納得いくまで挑戦していた方もいらっしゃいました。
 その他、寝たきりの方への「排泄介護ロボット」の実演や、「デジタル版・エンディングノート」の発表&販売をいたしました。
 毎月、文京シビックセンターで行われている『終活応援セミナー』にご参加いただくと、総てを体験していただけますので、ご友人との参加をお勧めいたします。
 『カウンセラーを職業に!』を実現するためにネットワークを拡大中です。ご参加をお待ちしています。

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↑会場入口

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↑ブレイン・タッチ体験コーナー

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↑ミニフラワーポット制作コーナー


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2014年08月01日

看取られの準備をすること

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看取られの準備をすること
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株式会社ホロニックス総研
リスク・カウンセラー 終活カウンセラー
代表取締役 細野孟士

看取りの体験と看取られの準備

 私は、今年四月に六八歳で亡くなった弟の他に、過去において七二歳で亡くなった祖母、そして二三歳の妹、ヒマラヤで遭難死した義弟、七五歳の母、そして八二歳の父を・・・・見送った。
 親族の死は何故こんなに悲しいものなのだろうかと、それぞれがそれぞれのあり方で死を迎える迄の数日間を回想することによって、自分自身の死の瞬間の姿を思い描いたかというと、一度もそれを感じたことはなかった。
 衰弱していた祖母は、親族を集めるようにと言って全員が揃うまで待ってからベッドに座し、一人一人の顔を見ながら名前を呼び『ありがとう』と言葉を添え、やがて大きく息を吸い、前に伏したのが最期であった。京都出身の祖母は京都の偉人の血筋になると…気位の高い人らしい大往生だったと、今でも家族の語りぐさになっている。

 二五年前にガン宣告を受けた弟は九死に一生を得て生還したが、なんと数年前から再びガンに蝕まれて病気との闘いの日々が続いたが、成長した四人の子供たちが独立し、二五年前とは家庭の環境も大きく変わっていた。
 静かな二人の老夫婦家庭というものにはほど遠い賑やかな家庭だった。
 「死ぬ時は家族に看取られたい」…という言葉を聞いたことはなかったが、最期の一ヶ月ぐらい前に…
 「自分がどんなに痛んでも病院には連れて行くな…」と言っていたそうだから、覚悟ができた瞬間の頭脳明晰な状態での冷静な気持ちであったのだと思える。

 それは「病院で沢山のパイプに繋がれて迎える死…」や「一人で逝くのは寂しい…」というものではなく、人間の死の瞬間の姿を子供や孫たちの瞼の奥に残し、命の誕生と同じように死の瞬間も人間として見届けさせたいという想いからであったと私は感じ取ることができた。
 最期のときの数日前に、セピア色になった六十六年前に母と私と弟の三人が写った写真が欲しいと…。
 かすかに聞こえるような細い声で…子供や孫たちにその頃の思い出ばなしを聞かせて…また眠る。
 死の前夜、弟が身体を覆っていたすべてのものを脱ぎ捨て、生まれたままの全裸になったときに、わたしは家族達を集めてその姿を観るように言った。
 そして、時々覚醒したときには子供たちをよろしく…と、自分の兄弟達に託す言葉も忘れていなかった。
 人は死んだ後も…故人がいたその周辺に静かに浮遊している…と言うが、医師による死の確認のあと死亡時間を告げられ、納棺師による湯灌などの死後の処理を見守りつつ、ベッドの上で粛々と黄泉の世界へと送り出すための旅支度が進められる。

 故人となった人の思いも様々だった

 登山家だった義弟は「人は死んでしまえばただの物体だ」と言っていたが、兄弟の誰よりも亡くなった両親や友人に対する儀礼はきちんとしていた。
 「ただの物体…」と言っていたのは、自分がどこかで死んだときの 周囲への気遣いを言葉にしていたのではないかと、私は今でもそう思っています。

 長期間に亘って病院での闘病生活を続けた末に亡くなった人、事件や事故によって亡くなった人、事件や事故で亡くなった人はともかく、病院で亡くなる人の多くは、「自宅で逝くと家族に迷惑を掛けるから…」というおもいがある人もいるようですが、「看取り士」の柴田久美子さんのような方に相談しながら、看取りへの備えを考えておくべきだと思います。
 看取り士は、近い将来に死に至ることが医者から宣告されたり自ら感じ取った人が、その時の身体や精神的に苦痛や悩みを、寄り添いながら苦しみや痛みを緩和して、死ぬまでに自分なりの人生が終われるように、その人の尊厳に十分な配慮をしつつ、穏やかに心を込めた看取りをして、終末期の介護をしてくれます。
 病で伏している人に対する人だけでなく、故人となった人に対する尊厳についても、看取り士として十分しっかりした考え方をもっていなければならないことでしょう。

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2014年07月01日

夢と希望を未来に描くこと

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夢と希望を未来に描くこと
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リスク・カウンセラー 終活カウンセラー
代表取締役 細野孟士

  夢の実現に向けて実行する楽しさ

『愛と希望とサムマネー』
『夢と、勇気とサムマネー』
『勇気と希望とサムマネー』
と、どの言葉も心に響くものがあります。
 私の心には『夢と希望とサムマネー』の言葉が、終活に関わる今の自分にピタリと填まるように感じています、
 懐かしい映画『ライムライト』の中で、喜劇俳優のチャップリンの台詞に・・・・
 「人生は恐れなければとても素晴らしいものなんだ。人生は、夢と、勇気とそして幾ばくかのお金があれば素晴らしいものなんだ・・・・」と言う意味の部分があり、その台詞が・・・・いつしか人々の心の中の言葉として少しずつ変化して今に伝えられているようです。
 終活が「人生の終焉を考え、今をより自分らしく輝いて生きていること・・・・」とすると、この世に生まれてきて人生の終焉が僅かでも垣間見られるようになってきたな…と感じるようになった頃、「自分の夢」は更に大きく具体的なものにして、できることから実行に移しておきたい…。
 自分が親から授かった命を大切に思う「ありがとう」の慈愛への感謝の気持ち、多くの人々に出会い励まされ支えられてきたことへの「おかげさま」の報恩の気持ちを持ち続け、広く社会貢献できることが心の糧となり、じわりじわりと喜びを感じられるそんな『夢』は、多くの賛同者が得られるし、自分の夢をも叶えられるもの。
 生きてきた証を残したいと、私利私欲や傲慢さによる名誉欲を押し通す人、「誰よりも多くの財産を得てどこが悪い?」などと平然と豪語する金銭欲の塊のような人…、そんな人達にそれが『夢』などとは言って欲しくはない。『夢』は快感を独り占めするものではなく、他人を幸せにするためのものでなくてはならないからです。

 希望は膨らませ仲間と共有できるもの

 日々の生活の中で小さな『望み』を少しずつ膨らませる努力を重ね、望みが叶ったとき達成感に心がときめきます。
 『望み』には善い望みと悪い望みの二通りあると教えられました。
 悪い望みは「欲望」といい、善い望みを「希望」というのだと…。
 前述の私利私欲に走る行動や金銭欲などはまさに「欲望」そのものです。
 今日よりも明日、明日よりも明後日と、希望をもって日々を頑張ることができるのが人間で、精進すること、努力することができるのは希望や目的があるからではないでしょうか。言い換えれば、希望があるから目的を達成しようと努力することができるのです。
 希望をもたない人は、毎日をダラダラと過ごし、目的を達成したことに歓びを感じることができないのです。
 「希望を捨てたものは学ぼうとしない。学ばない者は…牛のように老いる。」という言葉を聞いたとき、思わず身を正さなければいけないことを深く感じました。
 仲間と共に学ぶことによって「希望」は仲間と共有することができることを知ることができます。
 終活において「希望」を描くということは、周辺にいる人々に対して自分ができることを見つけて、積極的に行動に移していくことなのではないでしょうか。
 それには…、◇怠け者にならないこと、◇浪費や贅沢の癖をなくす、◇誘惑に負けて悪いことはしない、◇一緒に行動できる仲間を作ること。

 必要なのは普通に生活できるサムマネー

 過去の自分を振り返ったとき、それなりに波瀾万丈の人生を歩いてきたと思えるような、経済的な危機による会社倒産後に体験した精神的な危機…と、ドラスティックな出来事が何度も起こりました。
 中堅規模の会社を倒産させた後、自分の居場所となる環境の健全度はどうだったか?、また経済の健康は?、心の健康は?、そして身体の健康は?…と、四つの健康のバランスを一つ一つ検証してみました。
 振り返り、何よりも幸いであったことは、身体の健康に大きなダメージを受けず今日まで二十数年間を過ごせたことだったと気づいたとき、大切なものが何であったかが、明確になってきました。
 周囲の人々からいただいた温かく力強い支えを受けていたことで心の健康を損なわずに済んだこと、その結果、一病息災の程度で大病を患わずに、毎日が充実した気持ちで働けたことでした。
 お金を稼ぐということよりも、多くの仲間たちと未来に向けた『夢と希望』を描き、積極的に止まらず行動することによって、歳を取ることさえ忘れてしまうような充実した毎日が私の終活の過ごし方です。


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2014年06月01日

縁ある人に報恩を繋ぐこと

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縁ある人に報恩を繋ぐこと
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株式会社ホロニックス総研
リスク・カウンセラー 終活カウンセラー
代表取締役 細野孟士

◆多くの恩人に支えられてきた人生

 恩返しといえば日本昔話の「鶴の恩返し」が思い浮かぶのですが、恩を返すとか、恩に報いるという行為そのものは、自分が考えているほど容易なものではないように思います。
 「終活ノート」を前にして、静寂の中でそっと瞼を閉じてみる。
 小学校に入学する前の頃、小学生の頃、中学生の頃、高等学校の頃・・・・と、それから社会人となってから今日までの間に恩を受けた人々の顔が思い浮かぶ。
 恩ある人々に対して自分ができることは『ありがとう』の感謝の気持ちを直接伝えられることが最上で、恐らく殆どの場合、伝えることができないまま終わってしまい、悔やむことになるのではないかという不安が残っている。

 自分が「恩」を受けたと思い続けていても、その相手の人は「恩を貸した」と、物の貸し借りの意識で何かをしてくれたわけではないかも知れません。
 だから「恩を返す」や「恩返しをする」などということは、恩を受けてからの時間を経過しないうちに行動を起こさなければ実現出来ないことでしょうし、ましてや、受けた恩に対して、同じようなことをその方にお返しするなんて到底できるものではないから、「鶴の恩返し」の昔話しの鶴のように、恩ある人に感謝の気持ちを込めて自分にできる限りの行為をすることしか、その方法はないのだと思う。恩を受けたことをいつまでも忘れず感謝し続けることが大切なことでしょう。

◆次世代に《報恩》を繋ぐこと

 ・経済的に苦しいときに援助してくれた人・方向性を見失っている自分の話を親身になって聴いてくれた人・自死をしようとしていたとき生きることの大切さを教えてくれ思い止まらせてくれた人・失業して途方に暮れていたとき雇用してくれた人・犯罪を犯した自分に再起のチャンスをくれた人・他人に優しく接することの大切さを教えてくれた人・いつも厳しく見守ってくれていた両親…と言うように、受けた恩に対して現世(?)ではお返しできるとすれば両親にだろう。
 それも、親から受けた恩の数万分の一で、老いた両親の手足となれる看取りの時なのかも知れません。ましてや、他人から受けた恩は殆どの場合、報いることができないように思います。
 まさに、『恩に感謝し徳に謝す』という言葉のように、いただいた恩に直接報いることよりも社会や出会った人々への徳を積んでいくことならば、無理なく誰でもできるに違いありません。
 父母への孝行を怠らす、組織の上司に忠義を尽くしず、親友にも礼儀を忘れず、社会の弱者に対して慈愛の心で接するように心がけることが、報恩に繋がると言うことなのでしょうか。
 終活として『報恩を繋ぐ』ことを意識している親の姿は美しく輝き、それを見た子供たちが、親が他人から受けた恩をしっかり語り継ぐことも、大切な時間です。

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 “終活”の言葉も耳慣れてきましたが、エンディングノートやいざとなったときに備えての生活の危機管理に取り組んでいる人はまだまだ少ないようです。
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2014年05月01日

心豊かに人に尽くすこと

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心豊かに人に尽くすこと
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 人に尽くすこと…、しかも心豊かに…、ということを、果たして自分自身には本当にそれが出来ることなのかと考え込んでしまうほど私には大きなテーマです。
 日々の生活の中で自分が取っている行動の中で、嬉しいと感じることや楽しかった、美味しかった、安らげた、リフレッシュできた…など、普段から自分が求めていたことが満たされたときの満足感に『幸せだ!』と感じることは出来るのだと思います。でも、それは自分の内に向けられた他人からの行為に対して感じるものばかりではないでしょうか。
 『人に尽くす』ということは、自分が他人からしてもらった行為を、自分が他人に対して「…してあげたい…」と湧き上がる気持ちを行動行為に変えることによって、自分自身の心が清々しさと共に軽くなり、何故か幸せな満足感を感じる気分になれるという状況なのではないでしょうか。
 人間は、何らかの形態で他人と関わらずに生活をしていくことは出来ません。
 他人に対して自分が自らの意思によってとった行動で他人が喜んで下さる。
 人が喜んで下さったことによって多少なりともお役に立てたのかな…?、と喜びを感じられるようになる。お役に立つ行為を始めたばかりの時は、一つ一つの行動をするたびに相手の方の反応が気になったりすることもありますが、、それを日常的に繰り返し続けていくことによって、小さな感動の連続が染みいるように自分の心の栄養となって、その人ならではの魅力となって奥深さを造り上げるのかも知れません。

 自分がどのような時にも平らかな精神状態でいられる自信は全くない。そして、『こころ豊かに…』を自ら実践することも「言うは易く行うは難し」であると感じて心が苦しく感じるときがあります。
 精神的に余裕がある〜、ゆとりがある〜、寛大で心がひろい〜、寛容な心もち〜、などを『こころ豊か…』と表現するのでしょうが、なかなか難しいものです。
 『大愚良寛(良寛禅師)』の命名は師僧・国仙和尚によるもので「良や愚の如く 道うたた寛(ひろ)し…」に由来することを知りましたが、生涯を風のように…表も裏もすべてをありのままにさらけ出し、自分を飾ったりせず、寛い心で多くの人々に尽くし続けてきたことと感銘します。現代社会においても必要なものを教えてくれているように思います。
 『終活』で、自分が自分自身のためにしておきたいことを列挙することは当然のことでしょうが、今いる自分が他人に対して出来るかもしれないと感じたことを同じように書き出してみることもよいのではないでしょうか。
 人は、物質的な豊かさを求めようとすればきりがありません。なぜならば欲望は次々と湧いてくるからです。
 『知足常楽』の足ることを知れぱ、いつも楽しくしていられるといいますが、常に自分を中心にして考えている習慣を断ち切れば、『こころ豊かに人に尽くす…』ことが何かを感じられるようになると思います。
 「他人に対して尽くすこと…」の大切さは分かっていても、自己への欲が優先してしまうと疎かになるのが『尽くすこと』なのでしょう。
 仏教の中に『心配行』に徹することの教えがありますが、ごく身近なところからでも、他人に尽くすことの喜びを一つでも多く体験しながら生きたいものです。
 町を歩いていてお年寄りや幼子に対して、ちょっとした手助けをすることや、さりげなく笑顔で挨拶。
 出会った人を幸せにしてあげたいと願う心で、他の人の苦しみを和らげたり取り除いてあげることが出来たら…。
 人さまのために寛い心で自分に出来ることを働きかけることで、筆舌に尽くしがたい感動の世界が得られます。

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