2018年02月01日

えっ?!? わたしが「ガン」に?B

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えっ?!? わたしが「ガン」に?B
株式会社ホロニックス総研 津川典久
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手術による全摘出か放射線の照射か

 さて、前立腺ガンの治療方法として、ステージ2か3で私の状況では、年齢を考慮して、手術療法(根治的前立腺全摘出術)か放射線療法かを選択することになりました。選択に当たっては、主治医から、説明文書をいただきましたが、あまり理解できず、インターネットによって両者のメリットとデメリットを調査しました。
 手術の方が、ガンの部位を取ってしまうので、理論上、後腐れなくさっぱりしています。しかも、治療期間が入院期間を含み3週間程度と短くて、良さそうでした。一方、放射線は、何が何だかわからないけれど、ガン部位を放射線照射で、焼き殺すようなイメージとのことで、治療期間は、通院が可能ですが平日38日もかかるとのことでした。
 都内でできそうな病院を検索し、電話をかけて様子を確認しました。
 手術は、概ね、3か月後に開始できそうとのこと。しかし、手術費用以外に入院費用がかかり、結構な額になりそうなことがわかりました。しかし、生検で入院した時の印象が悪く、病棟に3週間も入院したらモチベーションが下がることが不安でした。
 そんな中、夜間に放射線治療をやってくれる民間病院を見つけました。仕事をしながらでも治療が可能とのことです。
 結局、放射線治療を選択しましたが、あまりに放射線治療についての知識が無く、病院の医者を信じて「おまかせ状態」で治療に挑みました。
  治療に通いながら、病院備え付けの書籍等で、放射線治療とは何かを勉強した次第です。
 装置は、IMRTと呼ばれる強度変調放射線療法による3D照射を行います。
 私を治療した装置は、さらに、事前に毎回CTを撮り、位置を正確に確認してから照射を行います。
 治療中は、毎日治療時刻に合わせ、蓄尿と便ガス排出を実施しました。腹囲に3か所、マジックインキで×印をマーキングして照射時のターゲット確認にしているとのことです。治療中は、消さないようにとのことでした。

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 手術と違い、放射線は、投薬が無く、治療自体は痛くも痒くも無い不思議な治療です。1回わずか20分ぐらいでした。照射38回の内、一度たりとも起きていた記憶が無く、治療中はほとんどの時間寝ていました。そのため、治療が終わっても、本当に治療できたかがとても不安でした。
 照射2週間目から放射線の影響で体がだるくなりました。また、尿の出も悪くなりましたが、これは、事前に説明されていた通りでした。治療が進むにつれ、だんだん尿の出が悪くなりましたが、治療終了後1ヶ月で元通りとなりました。
 放射線治療でガンがどうなったかは、よく分かりません。消えたことを祈って、3ヶ月後の初診察を待つこととなりました。  (つづく)
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 このコラムは、当社・津川典久氏が「ガン」早期発見の大切さを一人でも多くの方々に知って欲しいという想いで綴られた実体験の内容です。
 現在も治療を継続中ですが、ガン予防メディカル倶楽部の会員となり、普及活動に参加しています。

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posted by たまゆら at 11:00| Comment(0) | 特集記事…P2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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