2017年10月01日

『無ければ生きられない空気』 貴方が元気になれる空気…を選んでいますか!

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生命保険とは空気のようなもの?…されど…???
『無ければ生きられない空気』 貴方が元気になれる空気…を選んでいますか!
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 “生命保険の選び方が分からない”“生命保険はどれも同じでしょ”とか、果ては“安けりゃそれでイイ”というお話を時々耳にします。残念であり、“本当にそれでいいんですか?”とびっくりしてしまいます。 
 肝心な「何のために(何を守りたくて)保険に加入しているのか?」という視点がぼやけていて、そんな質問を投げ掛けるとやっと気付かれるようです。

 先日、立て続けに“あの時、解約をしなければ良かった”“話をしてくれた時に真剣に考えれば良かった”と言われました。何とも切ない気持ちになり、私自身も“あの時に、もっとこうすれば・・・”と反省しました。
 何事も「後悔先に立たず」で取り返しがつきません。どんな内容だったかというと、まだ60代の男性のケースと40代の女性のケースです。
 今回は60代の方のケースをお伝えいたします。
 この方は、現役中は事業を営んでおられてかなり羽振りが良かったそうです。
 2〜3日徹夜をしても大丈夫で、病院にかかったことも無い健康自慢だったそうです。ところが60代になった頃に大腸がんが見つかり、幸いにも早期発見だったため事無きを得たものの、事業が業績悪化してしまい倒産に追い込まれたそうです。
 その後は腎臓を患い人口透析を受けるようになり、治療を開始して2年経過した頃に脳卒中も併発されてしまいました。
 健康に自信があったが故に、個人や会社で加入していた生命保険は、加入しては解約をする繰り返しだったそうで、ちょうどがんが見つかる前に解約をしたために無保険状態で色々な治療にあたっておられました。
 せめてもの救いは、社会保険だけは確保していたため、障害者認定の申請や障害年金への切り替え手続きのお手伝いをしました。
 莫大な医療費を負担する立場になって初めて保険の大切さが分かった、とのことでした。
 “世話になった、ありがとう”の言葉をいただきながらも、“あぁ、あの時に解約さえしなければ”の言葉もセットになってしまうと、何とももどかしさを感じる今日この頃です。

 保険はカタチが無いもの、カタチになっている「保険商品」を選ぶのは簡単で良いのですが、先に挙げた目的に合っているかが肝心なところで、ご本人の考え方やご家族状況を把握した上で選ぶ・若しくは作らなければ、本来の目的とはかけ離れた保険を持つことになってしまいます。
 「自分に合った保険を選ぶ」ことは安心に繋がりますから、身近に保険のプロを備えることをお勧めします。
(ファイナンシャル・プランナー 細野孟士)


posted by たまゆら at 11:00| Comment(0) | 特集記事…P2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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