2017年08月01日

■ たまゆら資産形成塾 7月14日(金)

■ たまゆら資産形成塾
◆講師 富永てつ也氏 (富永てつ也税理士事務所 税理士)

7月14日(金)/第10回・資産形成塾 in 文京区民センター3階
元・国税庁特別調査官が見た!  相続の失敗事例と成功事例
本当にあったまさかのお話…しくじり相続事例集
へ そ く り も 相 続 財 産 で す よ!


 相続が発生した時の相続人によるドラマがある。お父さんが亡くなった一次相続の時には、不動産(自宅)と預貯金など殆どの財産をお母さんが相続すると宣言したが、子供たちから異論もなく相続が済んだ。ところがお母さんが亡くなり二次相続の話し合いとなった時、預貯金の残高が少ないことを指摘した独身の三女は、お母さんが生前6人の孫たちの名義で預金していたことや、押し入れの奥に現金を仕舞い込んでいたことを知っていた。通帳の名前が孫たちの名前になっていてもそれは名義預金といって相続財産として扱われることになります。
 社会環境や家庭環境によって経済背景が違う相続人はそれぞれの立場が主張することが異なってくるのは当然のことです。
 一次相続が発生したら必ず二次相続が発生するのですから、できるだけ早い時期から資産税に強い税理士に相談し、その家族の歴史とそれまでの財産の流れを説明した上で、税制上有利な施策を用いて混乱がなく相続ができるようにしておかなければ、被相続人として失格です。
二次相続が起きた後に相続人たちが納得できる相続にしたいもの。


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二次相続の時は、母のへそくり問題などの
遺産分割の赤裸々なドラマがあるという。


posted by たまゆら at 12:00| Comment(0) | ホロニックス資産形成塾活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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