2017年07月01日

〜音楽体操で悪化防ぐ 脳トレより有効〜

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認知症予防・新書 bS3
特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
  代表理事 清輔喜美男
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〜音楽体操で悪化防ぐ 脳トレより有効〜 
    −三重大学大学院医学系研究科−

−音楽に合わせて体操をすれば認知症に効果的−

 三重大学大学院医学系研究科(津市)の佐藤正之准教授らの研究グループは、軽度から中等度の認知症患者に音楽体操をしてもらったところ、計算ドリルなどの脳トレーニングより、日常生活の動作が悪化することを防ぐ効果があったと明らかにした。

 運動は認知症に有効とされているが、佐藤准教授は、音楽に合わせて体を動かすことでより効果が高まると指摘する。
 健康な高齢者への認知症予防効果は既に実施されており、今回は、発症した人にも効果があることを突き止めた。

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 研究グループによると、三重県御浜町と紀宝町に住む、身の回りのことをこなせる経度から、日常生活に手伝いの必要がある中程度の高齢者に協力を依頼。
 平均年齢87.2歳の62人を対象とした。
 うち31人が半年にわたり週1回、40分間の体操に参加した。残りの31人はドリルや携帯ゲームなどの脳トレを行った。
 着替えや食事、入浴といった日常生活動作では、ドリルやゲームなど脳トレの31人に比べ、音楽体操をした方が動作のレベルが維持された。
  (日本経済新聞6月5日夕刊より)

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posted by たまゆら at 10:00| Comment(0) | 認知症予防・新書bQ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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