2017年01月04日

病気になった原因は本人が一番よく知っている筈だ!

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病気になった原因は
本人が一番よく知っている筈だ!

 私がビワ温圧療法士の資格を習得したとき、ビワ温圧療法師会の会長から聴いた言葉は、新鮮で衝撃的な内容でした。

・病人は病気になるべくして病気になった。
・病気になったのは、自分の中に原因がある。
・病の状態を知ると治癒力が湧いてくる。
・自己治癒力は感謝で免疫力を高められる。
・痛みを感じられるのは免疫力がある証拠。
・痛いときはシメタと思うこと。
・痛みを感じることに感謝。
・痛いときは痛いところを意識しよう。
・痛みを意識した部位に免疫力が集中する。
・痛みは悪い細胞と戦っているからだ。
・自分の治癒力を信じよ。
・周囲の人はそれを応援する。
・病気になったことに感謝すること。
・病気を治すのは医師ではない。自分の意思だ。

 西洋医学が対症療法であるのに対し、東洋医学は根本治療が特徴で、自分の身体の中に存在している免疫力を高める方法を習得することで病気にかかりにくくなると理解しました。
 人を怨んだり、憎んだり、憤りを感じたりすることは免疫力を下げてしまう一番大きな原因なのだ。
 生かされていることに感謝する心を持ち続けることは何よりも重要だということを学んできました。

“医”の字源を5つに分解すると…
環境、技術、薬、天地の気、感謝の心

 ビワ温圧療法士を習得した際、上図の『医』の字源について教えていただきました。

@病を治すには、環境や習慣を変えること
 生活習慣や生活環境(人間関係や住環境)を変えるだ けで病気が治ってゆく(転地療養)
A手技による(鍼治療)よる治療
 鍼灸の治療法を用いた治療法を意味します。
B漢方薬による治療法(薬草、酒、酢など)
 『酉』は壺の象形であり、漢方薬を入れて保存した。 氵+酉=「酒」は血流を活発にし、酉+乍=「酢」 は血液をさらさらにしてくれる。
C自然界の天の気(オゾンの空気)は循環器系で体内にエネルギーを取り入れ、地の気(地の恵み)は野菜、果物、魚介類など消化器系のエネルギー源となるもの
D感謝する心(両手で拝する象形)

(えい)=うち当たる声。見にくい姿。やむこえ。
(い)=呪術など天地の自然との融合を背景にした医の文字。
(い)=酒、酢等などの薬酒、薬壺に結びつくところの医の文字。
(かざす)=手をかざす。手当。ヒーリングや気功。
 私たちが日常的に書いている『医』の文字の字源が、余りにも簡略化されてしまっていることが、現代人の病気発症の原因と病気になってしまったときの対処法が正しく理解されていない原因ではないかと強く感じるのです。

 健康であった人が、身体に異常な症状を感じたり、痛みを感じたりしたときに、その痛みが出たことに対し、感謝をする事の大切さを意味しています。身体に異常を感じると言うことは、人間の身体に対しての警告信号と理解できないでしょうか。
 痛いからと言って、安易に痛みを止めてしまうのではなく、その痛みの原因であると思われる・・・・
 @生活習慣に問題がないか
 A過去の出来事にストレスになる要因がなかったか
 B心が癒されているか C毒物を食していないか
 などの原因となることを看てそこを治療することが大切なのです。

 「痛いの痛いの飛んでゆけ〜」と、痛いところに手を翳(かざ)し、そこに全神経、すべての意識をそこに集中させることによって手当になるというのは、人間の世界では共通な行動のようです。

100歳時代の“終活”を…
健康で輝いて生きるために!

 『自分の病気は自分の力で治す。』
 「医」の文字の字源には、これほどまでに深い意味が込められ、現代人の私たちが改めて生活習慣や考え方に「気づき」を与えてくれる…思いがけないメッセージが隠されているのです。
 もしも、痛い!・・・・と感じたら・・・・「ありがとう」と感謝しましょう。

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 それは、あなたの身体の中には、まだ自分の力で治せる免疫力があるんだよ…と、教えてくれたことでもあるから自信をもってその痛みの原因と闘えばいいのです。
 必ず、あなたの身体の中の免疫力で治せることを信じてみてください。

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 また、病んでいた病気が治ったら、心配してくれた周囲の人々に感謝し、病と闘った自分の体の中の一つ一つの細胞にも感謝の気持ちを持ち続けることも大切なのではないでしょうか。

 そして、病にかからないように、常日頃からあなたの身体の中の免疫力を高めておく「未病」への意識が何よりも大切であることを理解していただければ幸いです。
(ビワ温圧療法師 細野孟士)


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posted by たまゆら at 11:00| Comment(0) | 特集記事…P2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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