2015年03月01日

和らかで かたく 持ちたし 人ごころ

●チョット…ひと言●
和らかで かたく 持ちたし 人ごころ

 元大手建設会社に勤務しておられた有限会社こもん・会長の尾形尊信さん(83歳)が【ありがとうの輪新聞】の愛読者という縁で『たまゆら』にご来室され、初対面とは思えないほどに会話が盛り上がりました。
 同氏の著書「建築現場のドラマから」「英語の誤訳」の逸話、法隆寺の心柱や屋根の懸垂線の美しさ、吉田松陰から現首相のことなどの話題に…。
 私が午後から月島に行くという話から、隣町の佃の住吉神社に川柳の石碑があるから是非見てきては…と。
 五世川柳 水谷緑亭(りょくてい)
(1785〜1858)は、本名を金蔵といい、遠縁の佃島の漁師に養われ、勉励して家業を繁昌させ、佃島の名主をつとめた人だそうです。商売の余暇に読書や川柳に勤しむ。五十歳の時、川柳四世の人見周助から譲り受け、五世を名乗りました。
 句碑には…中庸を見事に表現している句が彫られていました。

和らかで かたく 持ちたし 人ごころ
五世川柳 水谷緑亭 句 

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posted by たまゆら at 13:00| Comment(0) | チョット…ひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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