2017年09月01日

健康寿命はフレイル予防で延ばせる!

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健康寿命はフレイル予防で延ばせる!
健康・生きがい開発財団/全国大会 in 文京区民センター 
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 日本で、2007年以降に生まれた子どもの半分は、107歳以上の寿命になる…と予想されているようですが、それは大変なことなのです。
 人生100年時代が当たり前になる時代に、元気に生活できている高齢者の『健康寿命』はますます重要な課題となってきます。医療の技術進歩により高齢化に拍車がかかっているという反面もありますが、決して不幸なことではなく国としては大きな財産になるように考えられる社会でなければなりません。
 今までより約20年以上長く働く(働かなければならない)高齢者なのですから、健康的に年を取る術を身につけていなければなりません。
 自分では元気でいると感じて予防を怠っていると、体力が落ち「プレ・フレイル」の状況を経て『フレイル(虚弱)』になるのはアッと言う間のことで、いかにして『フレイル』にならないように自分で食い止めることをしなければならない。
 仕事を引退して、プレフレイル期、フレイル期を漫然と過ごしていると、チョットした怪我や病気で瞬く間に「要介護」の状態になることも決して嘘ではない。
 健康・生きがい開発財団では、東京大学社会総合研究機構特任教授の辻哲夫氏(健康・生きがい開発財団理事長)と東京大学高齢社会総合研究機構教授/内閣府「一億総括役国民会議」有識者民間議員の飯島勝矢氏を講師に迎えて『フレイル予防』についての講演があります。10月7日(土)は、文京区民センターに開催。先着150名となっています。。

 (健康生きがいづくりアドバイザー 細野孟士)





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posted by たまゆら at 13:00| Comment(0) | 一面記事…P1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■ たまゆら がん予防セミナー 8月4日(金)

■ たまゆら がん予防セミナー 
◆講師 ADAMAS 取締役 吉田了氏


8月4日(金)健康・美容事業部 in 文京区民センター3階
プリベント社の画期的がん検診システム事例と活用
オシッコで…がんリスク評価
1回の採尿だけで全身のがんリスクを評価!


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 当社、健康・美容事業部の津川典久氏は定期的に検診を受けていたのに尿が出にくのが気になり医者に診てもらったら「前立腺がん」と言う自身の体験談を、早期発見・早期治療の大切さを熱く語ってくれました。

 このたび、ホロニックス総研が代理店となったのは病院の検査機器では発見することができない1o以下のがん細胞を、何と自分の尿を送るだけで、がん細胞があるかどうかを発見することができる『まも〜る』という画期的なシステムなのです。生命保険は、医療機関のがん検診でがんが発見されてしまうと保険に加入することはできなくなります。『まも〜る』で検査してからがん保険に入るという方法もあると思います。

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親族のがん罹患者の無念な想いを語る…
がんの早期発見早期対策を訴える古田氏!

posted by たまゆら at 12:00| Comment(0) | 終活応援セミナー活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『手続き』さえ済ませておけば… もしもの時に請求手続きが複雑にならない

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ご存じでしたか??平成18年以降の契約者の『亡後特則』?
『手続き』さえ済ませておけば…もしもの時に請求手続きが複雑にならない
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◆亡後特則とは…

『被保険者死亡後の給付金請求に関する特則』のこと

 「被保険者本人」が受取人となる給付金等では、被保険者の死亡後には本人が存在しないわけですから、当然ですが「法定相続人」からの請求となりますが、この特則を付加することにより、代理に請求を行う法定相続人の代表者の順位をあらかじめ定めることができる特則のことです。

◆事例

 入院していた本人(契約者)ではなく、その家族(指定された者)が代って請求をする、という点では「指定代理請求人制度」と同じなのですが、入院中に本人が亡くなってしまったケースが今回ありました。

 このケースでは「指定代理請求人」は生命保険の請求をすることは出来ません。
 「被保険者死亡後の給付金請求に関する特則」において指名されている方が代表して請求することが出来ます。
 今回はご契約からあまり年数が経っていない方でしたので自動的に付加されていましたが、以前には無い制度ですので年数が経っている契約(平成16年以前)に関しては注意が必要です。

 もし付加されていなかったらどうすれば良いのかと言うと、書類に日付の記入と署名をするだけで手続きは完了します。

 手続きさえ済ませておけば、もしもの時に請求手続きが煩雑にならずに済みます。
 「家族が亡くなって動揺している上に、次から次へとやらなければならないことが起きる中で助かった」と一言いただいたのが印象的でした。

「指定代理請求人」「亡後特則」で指定する際の注意点が一つ。
 ご夫婦の場合、一般的にはお互い配偶者を指定してありますが、高齢になってきた際には、担当者やお子さんを交えて変更の相談することをお勧めします。これは終活の一環で相続に備えることにも繋がるからです。
 資産の内訳が、現預金が少なく不動産の割合が多ければなおさらです。
 無駄な争いを招かないためにも元気なうちから備える、ことが大切だと思い啓蒙を勧めています。

(ファイナンシャル・プランナー 細野孟士)

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posted by たまゆら at 11:00| Comment(0) | 特集記事…P2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜熟健康寿命2年の違い、禁煙や睡眠で〜

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認知症予防・新書 bS5
特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
  代表理事 清輔喜美男
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〜熟健康寿命2年の違い、禁煙や睡眠で〜
      −日本経済新聞−
 健康的な生活習慣の人とそうでない人で、自立した生活を送れる「健康寿命」に最大で約2年の違いがあることが、厚労省研究班の調査で分かった。
 65歳以上の人を9年間にわたり追跡調査。健康的な生活をした場合は、要介護になったり亡くなったりするリスクを半減できることが明らかになった。
 研究班は「健康的な生活習慣」の判断材料として@たばこを吸わないか、禁煙して5年以上。
A1日に平均30分以上歩く。
B平均睡眠時間が6〜8時間。
C野菜を多めに取る。
D果物を多めに取る。……の5項目を検討。
 該当するのが0〜1項目だった人は「身体機能の低下なし」が62.5%だったのに対し、5項目全て該当する人は87.2%だった。
 また、5項目該当する人は0〜1項目の人と比べて、死亡したり要介護認定になったりするリスクが半分程度ということがわかった。
 健康寿命について解析したところ、0〜1項目の人との差は、▽2項目で11.5か月、▽3項目で17.4か月、▽4項目で23.9か月、▽5項目で25.4か月 ……という結果が得られた。
 研究班の辻一郎・東北大学教授(公衆衛生学)は、「生活習慣を改善すると健康寿命がどれだけ延びるか、客観的なデータを提示することができた。政策提言に加え、国民に生活習慣改善の必要性を広く伝えていきたい」と話す。
▼健康寿命⇒⇒介護を受けたり寝たきりになったりせずに日常生活を送れる期間。 
 厚労省によると、2013年の日本人の健康寿命は男性71.19歳、女性74.21歳。平均寿命とは男性で約9年、女性で約12年の開きがある。この差を縮めることが医療や介護の費用削減につながる。
  (日本経済新聞7月24日朝刊より要約)
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看取り士日記より…bS2〜慈愛の看取り学〜

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看取り士日記より…bS2
〜慈愛の看取り学〜
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日本看取り士会  会長
柴田久美子さん


 蓮の花が美しい。蓮の花言葉は、清らかな心。
 蓮の花をゆっくりと見つめながら看取り学上級の会場に向かう。

 看取りの作法−実技編と称して、旅立ちの時の作法をお伝えしている。
 先ずは靴を脱いで、受講生さまの太ももの上に頭を乗せ、ヨガマットに仰向けに寝る。
 看取る方が呼吸を合わせる一方で、他の参加者が手足を手でさすりながら「ありがとう」「お疲れ様」などと声をかける。

 「今は亡き母親と過ごした赤ん坊から3歳ごろまでの手の温もりが身近だった時代に、タイムスリップしたような無防備で心地よい時間だった。
 蚕が吐き出す絹糸で出来た繭にでも包まれたような感覚で、これだったら死ぬこともさほど暗くも、怖くもないと体感できた」と受講生の男性の感想にあった。
 また、「お母さんの子宮に戻ったみたい」と少し上気した顔をほころばせる60代の女性もいた。
 あたたかい看取り学の講座を終えた私に、現場からの電話。看取り学上級を受けたばかりの施設勤務の看取り士さんからだった。
 「もう旅立たれて1時間が経っています。どうすれば良いのでしょう」と不安そうな声。
 「看取り学で学んだ様に背中に手を入れて、その温もりをご家族に渡してください」とお伝えする。

 そして、ご家族を待つこと1時間。背中の温もりをご家族に渡し「間に合って良かったですね」とお伝えし、膝枕をして頂く。
 若いお孫さんの歓喜したお顔が印象的だったとのこと。

 「澄んだ空間での命、魂のバトンを目の当たりに感じました。看取り学上級講座の時とは違い、ことさらに穏やかな温かく幸せな思いでした」と後に報告を受けた。

 もったいないほどに、ありがたいことに、命懸けで尊い学びを下さる幸齢者様に感謝。 合掌




【お問い合わせ先】
一般社団法人日本看取り士会
一般社団法人 在宅ホスピス なごみの里
〒701-1145 岡山市北区横井上1609-2-107
TEL 086-728-5772 FAX 086-239-3992
Twitter: @ShibataKumiko

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posted by たまゆら at 09:00| Comment(0) | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする