2017年01月04日

センテナリアン時代の終活を考える年

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センテナリアン時代の終活を考える年
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 新年明けましておめでとうございます。
 少子高齢化時代の到来について様々な対策に対して警鐘が鳴らされていましたが、少子化もさることながら、平均寿命や健康年齢が毎年更新されてきた結果として、超高齢化社会が現実となり、実に100歳以上の高齢者(センテナリアン)が6万5千人を超えるまでになっています。
 『センテナリアン』とは、言うなれば一世紀を生き抜いてきた人のことで、長寿化が進む日本においては2050年には100万人を突破すると予測されています。今後は先進国で誕生する子供の50%はセンテナリンになるとも云われています。
 現在、19歳の子供は101〜102歳の寿命で、29歳の人は98〜100歳に、39歳は95〜98歳に、59歳の人は89〜94歳となる計算です。
 平均寿命は110〜120歳にまで伸びるということで、『人は一世紀生きる』という現実を基にした、国の経済と雇用、健康と生きがい、そして食糧問題などを考慮するとともに、租税徴収のあり方と福祉問題など大きな舵取りが必要になってくるのではないでしょうか。
 労働力人口の減少を鑑みて、多くの企業が雇用対策に限界を感じ、むしろ意図的に雇用を少なくし雇わない産業構造により、雇用が半減することも予測されています。
 110歳以上の人を「スーパーセンテナリアン」といいますが、現在も日本に2名が存命されています。
・田島ナビさん(女性)116歳と156日(九州地方)
・都千代さん(女性)115歳250日(関東地方)。

 税務署と税理士、社会保険事務所と社労士、相続コンサルタントなどは、この大きな社会変化を踏まえた上での年金や社会福祉に直結する相続提案が必要で、税務署や社会保険庁の改正点に目を離せませんね。
(出典:慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター広瀬 信義氏)




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■ 資産形成塾 12月7日

■ 資産形成塾 12月7日

ズバリ!いま
相続対策はこれだ!!
マイナス金利・マイナンバーでこうなる…

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◆講師   富永てつ也氏
 (富永てつ也税理士事務所 税理士)

 平成28年から始まったマイナンバー制による確定申告が、いよいよ始まるのです。
 富永税理士のお話は、元国税特別調査官として税を徴収する側から見たてきた、実践体験の中で現実にあった間違った相続対策の実態を暴露する。そして、ほとんどの人が理解できていないマイナンバー制の税徴収側の思惑は何かの話は興味深いものでした。
 滅多に聞けない新鮮な話題に、参加者は食い入るように聴いていらっしゃいました。

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■ 終活応援セミナー 12月12日

■ 終活応援セミナー 12月12日

ありがとうの言葉で綴る私の想い
終活応援ノートの書き方と活用法!!
親子のきずな、兄弟のきずなを強くする
100歳時代の記憶を記録に…

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◆ファシリテーター 安部由美子氏
 (一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会・代表理事)

 この応援ノートは経営していた会社が倒産し無一文になってから25年後、出逢った人々への感謝の気持ちが湧き上がったときに考案したノートです。
 参加者との対話スタイルを得意とする講師・安部さんの独特の雰囲気に誘導されながら、一人一人が歌を口ずさみ、忘れかけていた遠い昔の故郷や
お世話になった人々の思い出が浮かびあがり、生かされてきたご縁に感謝している輝く笑顔が印象的でした。

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病気になった原因は本人が一番よく知っている筈だ!

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病気になった原因は
本人が一番よく知っている筈だ!

 私がビワ温圧療法士の資格を習得したとき、ビワ温圧療法師会の会長から聴いた言葉は、新鮮で衝撃的な内容でした。

・病人は病気になるべくして病気になった。
・病気になったのは、自分の中に原因がある。
・病の状態を知ると治癒力が湧いてくる。
・自己治癒力は感謝で免疫力を高められる。
・痛みを感じられるのは免疫力がある証拠。
・痛いときはシメタと思うこと。
・痛みを感じることに感謝。
・痛いときは痛いところを意識しよう。
・痛みを意識した部位に免疫力が集中する。
・痛みは悪い細胞と戦っているからだ。
・自分の治癒力を信じよ。
・周囲の人はそれを応援する。
・病気になったことに感謝すること。
・病気を治すのは医師ではない。自分の意思だ。

 西洋医学が対症療法であるのに対し、東洋医学は根本治療が特徴で、自分の身体の中に存在している免疫力を高める方法を習得することで病気にかかりにくくなると理解しました。
 人を怨んだり、憎んだり、憤りを感じたりすることは免疫力を下げてしまう一番大きな原因なのだ。
 生かされていることに感謝する心を持ち続けることは何よりも重要だということを学んできました。

“医”の字源を5つに分解すると…
環境、技術、薬、天地の気、感謝の心

 ビワ温圧療法士を習得した際、上図の『医』の字源について教えていただきました。

@病を治すには、環境や習慣を変えること
 生活習慣や生活環境(人間関係や住環境)を変えるだ けで病気が治ってゆく(転地療養)
A手技による(鍼治療)よる治療
 鍼灸の治療法を用いた治療法を意味します。
B漢方薬による治療法(薬草、酒、酢など)
 『酉』は壺の象形であり、漢方薬を入れて保存した。 氵+酉=「酒」は血流を活発にし、酉+乍=「酢」 は血液をさらさらにしてくれる。
C自然界の天の気(オゾンの空気)は循環器系で体内にエネルギーを取り入れ、地の気(地の恵み)は野菜、果物、魚介類など消化器系のエネルギー源となるもの
D感謝する心(両手で拝する象形)

(えい)=うち当たる声。見にくい姿。やむこえ。
(い)=呪術など天地の自然との融合を背景にした医の文字。
(い)=酒、酢等などの薬酒、薬壺に結びつくところの医の文字。
(かざす)=手をかざす。手当。ヒーリングや気功。
 私たちが日常的に書いている『医』の文字の字源が、余りにも簡略化されてしまっていることが、現代人の病気発症の原因と病気になってしまったときの対処法が正しく理解されていない原因ではないかと強く感じるのです。

 健康であった人が、身体に異常な症状を感じたり、痛みを感じたりしたときに、その痛みが出たことに対し、感謝をする事の大切さを意味しています。身体に異常を感じると言うことは、人間の身体に対しての警告信号と理解できないでしょうか。
 痛いからと言って、安易に痛みを止めてしまうのではなく、その痛みの原因であると思われる・・・・
 @生活習慣に問題がないか
 A過去の出来事にストレスになる要因がなかったか
 B心が癒されているか C毒物を食していないか
 などの原因となることを看てそこを治療することが大切なのです。

 「痛いの痛いの飛んでゆけ〜」と、痛いところに手を翳(かざ)し、そこに全神経、すべての意識をそこに集中させることによって手当になるというのは、人間の世界では共通な行動のようです。

100歳時代の“終活”を…
健康で輝いて生きるために!

 『自分の病気は自分の力で治す。』
 「医」の文字の字源には、これほどまでに深い意味が込められ、現代人の私たちが改めて生活習慣や考え方に「気づき」を与えてくれる…思いがけないメッセージが隠されているのです。
 もしも、痛い!・・・・と感じたら・・・・「ありがとう」と感謝しましょう。

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 それは、あなたの身体の中には、まだ自分の力で治せる免疫力があるんだよ…と、教えてくれたことでもあるから自信をもってその痛みの原因と闘えばいいのです。
 必ず、あなたの身体の中の免疫力で治せることを信じてみてください。

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 また、病んでいた病気が治ったら、心配してくれた周囲の人々に感謝し、病と闘った自分の体の中の一つ一つの細胞にも感謝の気持ちを持ち続けることも大切なのではないでしょうか。

 そして、病にかからないように、常日頃からあなたの身体の中の免疫力を高めておく「未病」への意識が何よりも大切であることを理解していただければ幸いです。
(ビワ温圧療法師 細野孟士)


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「ビールの苦み 認知症を予防」−キリン、東京大、学習院大の研究チーム−

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認知症予防・新書 bR7
特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
  代表理事 清輔喜美男
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「ビールの苦み 認知症を予防」
  −キリン、東京大、学習院大の研究チーム− 

ビールやノンアルコール飲料に含まれるホップ由来の苦味成分に、アルツハイマー病の予防効果があることを、飲料大手のキリンと東京大、学習院大の共同研究チームが明らかにした。
 厚労省によると、認知症の人は国内に約462万人(2012年)おり、このうち約7割をアルツハイマー型が占めると推計される。加齢に伴ない、脳内にたんぱく質の「アミロイドβ」が蓄積することが原因とされる。
 キリンや東京大の中山裕之教授らの実験で、ホップ由来の苦み成分である「イソα酸」に、脳内の免疫細胞である「ミクログリア」を活性化させ、アミロイドβを除去する作用がみられた。
 イソα酸を含むえさを食べたマウスは、そうでないマウスに比べ、アミロイドβが約5割減少し、認知機能も向上したという。
 中山教授は「イソα酸」は食品に含まれる成分のため、副作用の心配もない。ただアルコールの取りすぎには注意が必要」と話しており、やはり飲み過ぎは良くないという。
(読売新聞11月28日朝刊より要約)

高齢期『身体機能維持を』
−東京都健康長寿医療センター− 
 高齢期に身体機能が低い人は、高い人に比べて死亡リスクが2倍以上に高まるという研究結果を、都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員らが老年医学の国際誌に発表した。
 高齢になっても身体機能の維持向上に努める大切さを改めて示す結果だ。
 谷口研究員らは2002年からの10年間群馬県に住む65歳以上の高齢者1048人を対象に、身体機能(握力・歩行速度・目を開いて片足で立っていられる時間)を繰り返し調べた。
 調査期間中の死亡者数から算出した死亡リスクを比べると、握力の機能が低い人は高い人に比べ2.4倍、歩行速度は2.2倍、片足立ちは2.5倍それぞれ死亡リスクが高かった。
 谷口研究員は「高齢期の身体機能の水準を高めておくため、若いうちから運動を習慣づけることも大切だ」とはなしている。                 
(読売新聞 11月25日夕刊より要約)


NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp


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看取り士日記より…34〜輝く瞳に誓う〜

看取り士日記より…34
〜輝く瞳に誓う〜

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日本看取り士会  会長
柴田久美子さん

 妖精の輝きを花言葉に持つ赤い木瓜の花が可憐に咲き私の心を晴れやかにする。
 出張の朝、私の携帯電話に連絡が入る。
 「柴田さん、施設入所中の母が救急車で病院に運ばれた。意識がないというのだけれど、“母さん、命のバトンタッチができていないから、待ってね”と祈ると、私の心が強くなれた。
 そして今、母さんの意識が戻った。嬉しくて、嬉しくて、そのことを伝えるために電話したの」との喜びの声だった。

 その後、鹿児島県、住吉小学校での講演会。かわいい児童の皆様のキラキラ輝く笑顔が眩しい。命のバトンのお話。
 先ずは「誰が最初に自分の声を聞くのでしょうか?」と問うと、当たり前の様に「みんな」と答える。 
 「その前に聞くのは?」と問う。
 しばらく考えて嬉しそうに誇らしげに「自分」と答えてくれた。だからみんな良い言葉を使おうねと言うとウンウンと頷く。
 私の著書『ありがとう おばあちゃん』の絵本をDVDで読み聞かせ、人は命のバトンを最期に渡すと話す。
 最後の感想では、「小さな頃亡くなったおじいちゃんは僕に命をバトンしてくれたのですね」「今、認知症のおばあちゃんと暮らしています。何回も同じことを言うので、嫌と思っていたけど僕に命をくれる人なので、これからおばあちゃんを、大事にします」「親孝行します」と素晴らしい感想をくれた。
 子供達の感想は、私の話を今の暮らしに落とし込み自分の出来る事に展開していく。この素晴らしい子供達の才能に感動した。

 現在、看取り士204人、無償ボランティア・エンゼルチームは全国に233支部。看取りに寄り添うやさしい人々の輪はどんどん広がりつつある。
 愛の中で生まれた私たち。愛の中で旅立てる社会をこの子たちに手渡したいと願うばかりである。キラキラと輝く瞳で素直さを教えてくれた児童の皆様に感謝  合掌


【お問い合わせ先】
一般社団法人日本看取り士会
一般社団法人 在宅ホスピス なごみの里
〒701-1145 岡山市北区横井上1609-2-107
TEL 086-728-5772 FAX 086-239-3992
Twitter: @ShibataKumiko

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