2016年08月30日

『認知症サポーター養成講座』

『第35回 終活応援セミナー』

厚生労働省推進 新オレンジプラン
『認知症サポーター養成講座』

あなたも講座を受けて「認知症サポーター」になりませんか?

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認知症を自分自身の問題と認識してとらえ、友人や家族に正しく伝えられる大切さ。
認知症を「病気」として正しく理解し、認知症の方が出来ない部分を補う『杖』になりましょう。
「認知症サポーター」になって、地域活動に、家庭で、ビジネスにお役立てください。

◆講義内容
標準教材によって進められ、認知症に関するグループ討議を行っていただきます。(正味時間約90分)
修了者には認知症サポーターの証となるオレンジ色のブレスレット「オレンジリング」が交付されます。

オレンジリングは認知症サポーターの証
 認知症サポーターとはキャラバン・メイト(講師)の行う「認知症サポーター養成講座」を終了された人のことです。「認知症サポーター」は講座を通じて認知症についての正しい知識を習得し、認知症の人やそのご家族を応援します。
 その意思を示す「目印」となるのがオレンジリングです。

◆日時:平成28年8月30日(火)
     14:00〜16:00

◆会場:文京シビックセンター3階 会議室1
    (文京区春日1-16-21)

◆参加費:108円(標準教材・テキスト代)

◆定員:50名ほど
    予約・登録制のため事前にお申込みください。

★講師:正看護師、介護支援専門員、認知症コーディネーター
    高齢者あんしん相談センター本富士 分室
    分室長 渋谷晴美氏

▼詳細・FAX用紙はこちらから
http://www.holonics.gr.jp/syukatuseminar/pdf/280830.pdf

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▼フェイスブックからのご予約はこちらから
https://www.facebook.com/events/260812757635986/

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2016年08月01日

『未来の生活の見通しを立てるライフプラン』と自立を選択する『サービス付き高齢者向け住宅』

『未来の生活の見通しを立てるライフプラン』と
自立を選択する『サービス付き高齢者向け住宅』
「7月26日・第34回終活応援セミナー」

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ライフプランを熱く語る ソニー生命・鵜川講師

◆老後の生活、相続の対策、未来の暮らしの見通しを立てるには?

 45歳になったら…、もしも、親が倒れたら…。その立場にいる人は、すでに『終活適齢期』に入っているのです。
 ライフプランナーとは、何年後にどんな未来が待っているのか?という疑問に対して蓄積された様々なデータを提供してくれる人。
 親の介護は?あなたの老後の生活設計は?相続対策は?
“人生設計ナビゲーター”として多くの実績を持つ講師の鵜川氏は万一の時への備えの重要性を説く。
 親が倒れてから慌てて気づくライフプラン。今さらながら…、でも、気づいたときから初めてみても遅いと言うことはありません。

◆『高齢者住まい法』改正による、サービス付き高齢者向け住宅

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 近頃よく耳にする『サ高住』とは、どんな住まいなのだろうか。そして、老人ホームとはどのように違うのか?
 一人住まいをしている高齢者が『サ高住』を選ぶ理由は、【不安】と【不便】の解消がポイントのようです。

 『不安』の解消には、
◆いつ倒れるかわからない持病がある
◆もし倒れたまま意識を失ったら…
◆身内が近くにいない、近所付き合いも少ない→孤独死の恐怖。
◆将来、身内に迷惑をかけるかもしれない
◆自分の意思表示ができるうちに…など。

 『不便』の解消では
◆家が古く、段差や階段が危険(移動や入浴)
◆誰も戻る予定のない自宅の維持管理…掃除、庭の手入れ、補修は誰のため?
◆車の運転者がいなくなった
◆買物や通院に出かける「足」がない
◆自分だけのための食事の支度が面倒
→買物、調理、後片付けなど。

 年々増加している『サ高住』の特徴をしっかり理解できると、一般的な老人ホームやマンションとの違いが理解できるもの。
 ライフプランと住宅の専門家のコラボで、未来の生き方・暮らし方の提案を受けられるのも新時代の姿なのでしょう。

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「自宅が一番」なのはみな同じはず、だが・・・・と「サ高住」の活用を語る、積和グランドマストの高橋宏史氏。


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11月5日は縁結びの日!(神話の国・縁結び観光協会制定) 
人が生まれて初めて結ぶご縁は親子です。

大人になった親子 親子から心友
たまゆら主催
『玉響の時 セピア色のあの日〜PLAYBACK』
2016年11月5日(土)14時〜 文京シビック 小ホール
みんなが嬉しくなる(特別ゲスト)何かが起きます

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【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。

※バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

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第11回「行動」「偶然」「チャンス」の循環法則

こんなはずじゃなかったシニアライフ

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シニアライフアドバイザー
原澤修一さん

第11回「行動」「偶然」「チャンス」の循環法則 

■「感謝される」こと「感謝する」こと

 今回掲載された原稿の中で何回感謝という言葉が出てきただろうか。
 「親子ゆえに容赦のない辛辣な言葉を投げつけてきた娘に感謝」「退職直後に救いの手を伸ばしてくれた友人に感謝」「渋谷で偶然出合った知人に感謝」「迷っているときに背中を押してくれた年下の友人に感謝」「未経験の私に講師のオファーをしてくれた方に感謝」「講師のイロハを仕込んでくれた先輩講師に感謝」退職して4〜5年の間にこんなにも多くの人に、面と向かって言ってはいないけれども感謝している。
 今となっては退職した日に「このあとどうするの?」この妻の一言にも感謝しなくてはと思えるようになってきた。

 今まで自分は常に見返りを求めてきた。常に感謝される側にいるほうが居心地良かった。
 最近気が付いたことは「感謝される」ことよりも「感謝する」側にいたほうが気持ち良く感じるようになってきた。
 たくさん感謝できる人のほうが幸せになれるような気がする。

■人生の化学反応

 事例にもあったように自分の意志に関わらず、とにかく行動を起こすことにより予期せぬ出来事に出会い、自分の中に潜んでいた今まで抱いたことのないような感情が突如噴き出してくる。
 私たちの日常は偶然に支配されているという。その偶然が「化学反応」を起こし思わぬ方向に私たちを導いてくれるときがある。
 「行動」が「偶然」を生み、そして「チャンス」にめぐり合う。このサイクルを回すためにはまず行動を起こすことが必要である。しかし行動を起こすことは簡単のようで簡単ではない。
 やはり結果を考えてしまうからだ。シニアになると特に腰が重くなる。
 私は「無理なく」「楽しく」をモットーに考えていけばよいと思う。そこに少しだけスパイスとして「役に立つ」を加えることにより人生に彩が増すような気がする。行動を起こすためには「ちょっとした勇気」があればよい。そして「好奇心を持つ」「楽観的に考える」が加わればさらに良い。

「こんなはずじゃなかったシニア」を送っていた私はほんのちょっとしたきっかけから、思ってもみなかった方向に人生が転がり始めた。まさに台本のないドラマである。
 「行動」「偶然」「チャンス」のサイクルを回し続けていく先には、また新たな「化学反応」が待っている。「ちょっとした勇気をもって」行動し続けることによって!

◇今回で「こんなはずじゃなかったシニアライフ」を終了します。

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◆原沢 修一氏・プロフィール
 シニアライフコンサルタント(講師デビューの仕方、講師養成、退職後の人間関係、生きがいに関すること、そなえとしての終活)

《プロフィール》
◇2009年 日本キャリア開発協会認定(厚生労働省指定試験合格)、キャリアカウ ンセラー(CDA)取得、
◇2014年 財団法人シニアルネッサンス 財団(内閣総理大臣設立認可)認定 シニ アライフアドバイザー(SLA)取得、
◇2015年 一般社団法人日本元気シニア 総研認定 元気シニアビジネスアドバイザー 取得退職後、やっと手に入れた自由、今ま でできなかった、あれもやりたい、これもやりたいと「男のロマン」を求めてみたが、思ったようにいかない。
◇挫折を味わい、自由を満喫できると思っていた時間を持て余す日々が続き危うく引きこもりの人生かと思ったときに、あるきっかけがもとで私の人生は大きく変わりました。その経験と、数々の事例をご紹介し、皆さんが豊かなシニアライフを送っていただけるよう応援をしております。



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おすすめ書籍のご紹介

90歳が語る 臨終定年と生きがいづくり
山口宗秋・著/銀鈴叢書・出版

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 「一生涯は現役で行こう。そして人生の定年は臨終定年で」を旗印に掲げて・・・・
 自分のこれからの人生にとって一番若いのは今=現在の自分である。気がついたら始めるのに遅すぎることはない。結果を出してゆくのは自分であり、自分の人生は自分で決めて行くべきである。
 (著者はしがきより)
 60代、70代ではまだ見えず、傘寿を過ぎて見えてくるもの・・・・、長年わたって高齢者の雇用・活用の問題にコンサルタントとして関わってきた実体験から向き合い社会に訴える本書を紹介します。

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旅立ちの季節
デビット・ゾペティ・著/講談社・出版

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 人生の最終章をいかに生きるか。
 64歳で航海士としての勤めを終え、妻に先立たれ小樽に一人暮らしの彼はあるきっかけで「終活」をはじめた。
 それは彼にとって、自分らしい人生の終え方を考えるためのプロセスでもあった。
 1962年スイスで生まれた著者とは、あるとき私の主催する『終活セミナー』に参加され、認知症予防の講座で熱心に聴講されていました。氏は『若石健康法』の現役のリフレクソロジー。著書に『いちげんさん』など多数の出版歴がある。


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〜「認知症予防へ大型調査」〜国立精神・神経医療研究センターなど

■認知症予防・新書 bQ・32

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特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
代表理事 清輔喜美男

〜「認知症予防へ大型調査」〜
国立精神・神経医療研究センターなど

 認知症予防に役立てるために、40歳以上の健康な人にインターネットで登録してもらい、定期的なアンケート調査を通じて発症に関わる生活習慣のリスクを探る研究を始める。
 本年度は8千人、5年間で数万人の登録を計画しており、患者ではない人を対象とした初の大規模研究。7月5日からホームページで登録を受け付ける。
 認知症の多くは、長期間かけて軽度認知障害などを経て発症し、予防や超早期の発見が課題。食事や運動などの生活習慣が発症に関わる可能性も指摘されている。
 希望者は氏名や性別、学歴などの基本情報を登録し、病歴や睡眠、食生活、日常の認知機能などに関する約160項目のアンケートに答える。その後、電話で単語の記憶を確かめる検査も受ける。アンケートと検査は半年ごとに繰り返す。
 研究チームは大量に集めたデータを分析。記憶力の低下につながる生活習慣の要因を調べ、発症の予防に役立てることを目指す。
(日本経済新聞6月23日朝刊より要約)

■「高齢化社会 一段と」 
総務省2015年国勢調査−

 総務省が6月29日発表した国勢調査では、初めて全ての都道府県で65歳以上の高齢者の割合が15歳未満の「子ども」の割合を上回った。
 老人ホームなどの入居者も急増。介護などの受け皿づくりと併せ、高齢者に相応の負担を求める社会保障制度改革も課題になる。
 総人口に占める高齢者の割合は26・7%に達し、全都道府県で高齢化のテンポが早まっている。
 一人暮らしをする高齢者も高齢者全体の16・8%で、前回からは0・4ポント上昇。男性では8人に1人、女性では5人に1人が一人暮らし。交通や医療のインフラから空き家対策まで自治体は深刻な問題に直面している。
 国勢調査は医療・福祉分野が社会進出する女性の受け皿になっている面も浮き彫りにした。
 就業者全体に占める割合は前回より1・9ポイント高い12・2%。ケアマネジャーやホームヘルパーなどに就く人が多いようだ。
 高度成長期の日本を支えた製造業の割合が低下したのとは対照的だ。
 今まで仕事に就いていない主婦らが保険料を払う側に回ることで膨張が続く社会保険財政の改善も期待できる。
(日本経済新聞6月30日朝刊より要約)


NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp


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【看取り士日記より…29】〜空間は慈愛に満ちて〜

【看取り士日記より…29】
〜空間は慈愛に満ちて〜

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 あさがおのやさしい青色に幼い日の思い出を重ねる季節。
 私が親しくさせていただいている在宅医師、長尾和宏先生のブログの中に下記のような文章があった。
 6回目か7回目の呼吸困難でのSOS電話が早朝五時にかかってきた。またいつもと同じ希望だったので、大病院に連絡して救急搬送となった。
 しかし到着寸前に呼吸が停止し、救急救命師や医師たちが心臓マッサージをしたという。あらゆる蘇生処置を施したが、今回ばかりは蘇生できず、亡くなられたとのこと。蘇生処置成功が続いても、当然、いつかは限りがあるのだ。命はどこかで終わりがくる。

 そんな文章をため息まじりに読ませていただいた後、お電話をいただき、恵子さん(86歳)のもとにかけつける。ご自宅に訪問し、そのドアを開けた瞬間、透明感の高い空間に驚く。そしてお部屋の中に入ると、その空間はやさしい光に包まれていた。
 人は旅立ちの時、25mプール529杯分の水を瞬時に沸騰させるほどのエネルギーを出すと言われている。この膨大なエネルギーがお家、全体を清らかさで包んでいた。そこには、ほのかに甘い香りすら漂っていた。空間は愛、それを確信した時間だった。
 お身体に触れると、言葉を失うほどに穏やかで安らかだった。ご家族にそれをお伝えすると、ご家族の中に温かい空気がさらに広がる。息子さんは「抱きしめるなんて何十年ぶりだろう」と照れながらお母様を抱かれる。
 人は、赤ん坊として光の存在そのもので生まれてくる。そしてまた旅立つとき、私たちは光の存在として旅立っていく。私たちは死を見るのではなく、命そのもの、光に寄り添う存在なのだ。
 その後、娘さんからこんな言葉をいただいた。「大役を終えた母は孫たちひとりひとりの到着を待って皆に触れられながら、やすらかに静かに息を引き取りました。とても静かで神聖な時間を親族皆で過ごしました。心豊かで幸せな最高の看取りを経験することができました」
 空間を光に変えて、愛する人々に抱きしめられて旅立たれた恵子さんに感謝 合掌

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『家族を看取る』心がそばにあればいい
著・国森康弘/発行・平凡社

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 実際に家族を看取るにはどうすればいいのか。当の本人には、何かすることがあるのだろうか。忙しすぎる家族には何ができるのか。その実践方法や介護の工夫、心構えも紹介する。自宅でなくてもどこでも良い。家族の力というものは、何もしなくても、ただそばにいるだけでも十分に発揮されることが分かってもらえると思う。(「まえがき」より)

 国森康弘氏(写真家・ジャーナリスト)は京都大学大学院経済学研究科、イギリス・カーディフ大学ジャーナリズム学部修士課程修了。神戸新聞記者を経て、フリーのフォトジャーナリストとして、イラク、ソマリアなどの紛争地や貧困地域を取材。国内では、医療・少子高齢化社会の問題や元日本兵士、野宿労働者を取材し、新聞・雑誌に数多く寄稿している。

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