2016年05月27日

『第30回 終活応援セミナー』

『第30回 終活応援セミナー』

相続対策はもう万全!? その対策は本当に大丈夫??
税務署の主張から考える
本当に有効な相続対策

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実例検証
生前贈与?不動産の購入?貸家の建築?
不動産経営の法人化?二次相続を予測した遺産分割?
これらの相続対策をすでに実地、もしくは、ご検討されている方も多いと思います。
ご自身では有効な相続対策と思っていたら、思わぬ事態を招いてしまった…
そのようにならないために、税理士が相続対策の注意点、考え方をご紹介いたします。

◆日時:平成28年5月27日(金)
    14:00〜16:00

◆会場:文京シビックセンター 3階 会議室1
    (文京区春日1−16−21)

◆参加費:無料

★講師:税理士法人アイ・パートナーズ
    練馬事務所 所長 松本卓二

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2016年05月13日

『第29回 終活応援セミナー』

『第29回 終活応援セミナー』

ありがとうの言葉で繋ぐ私の想い
『たまゆら終活応援ノート』の作り方と活用法

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親子で、夫婦で、兄弟で、親友と…『ありがとう』の言葉で繋ぐ…
自分の輝きを詰め込んだ新スタイルの「終活応援ノート」は、きっと誰かに見せたくなることでしょう。

 「人生の終焉を考えることを通じて自分を見つめ、今をより良く、自分らしく生きる活動」が終活と呼ばれています。
 今回は新たに開発いたしました『たまゆら終活応援ノート』の作り方と活用法の中の輝きの秘密をご説明いたします。
 『争族』を防ぐ「思いを繋げる心と身体の慈愛の終活」について提案いたします。

◆日時:平成28年5月13日(金)
    14:00〜16:00

◆会場:文京区民センター 3階 3−C会議室
    (文京区本郷4−15−14)

◆参加費:無料

★講師:(一社)日本葬祭コーディネーター協会
    代表理事 安部由美子

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2016年05月01日

空き家」の中にあった生活縮図…所有者の気持ちに添った処分をしたいが!

空き家」の中にあった生活縮図…
所有者の気持ちに添った処分をしたいが!

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 先月のテーマ『認知症&相続人不存在と空き家問題』は巷で現実に起きている事例をご紹介いたしました。認知症になる前には何かの兆しがあったはずなのに、その兆候を見逃してしまったが為に、どんどん認知症が進むこととなった家族。
 パニックになったご家族と寄り添い、福祉事務所や病院との仲立ちをしたり、家庭裁判所に成年後見人の申立の手続きや障害のある家族のカウンセリングがしながら家庭裁判所からの連絡を待った。
 退院の見込みのない本人が所有する自宅を売却して、入院費を捻出しなければならないのに、所有者が認知症になってしまったのでは、裁判所で承認された後見人でなければ出来ない。
 申立から1ヶ月も経たないうちに認知症の本人は亡くなった。
 家族と私の二人で執り行った寂しい火葬場での儀式。ご本人が認知症でなければ、このような最期を臨んでいなかったと思うと切なくなってきた。
 主なく放置された古家。管理されないままの家屋には、都心といえども鼠やコウモリやヘビが巣を作り、人間が立ち入ることを拒んでいるかのような状況になってしまう。地域への衛生環境にも悪影響がある。
 増加する一方の空き家には「家族の人間縮図」が見えてくるようだ。もしも隣の家が放置空き家になっていたら…、一刻も早くご相談ください。プロが所有者を調査して問題解決に当たります。


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「たまゆら終活応援ノート」誕生の意味…
遺したかった感謝の想いと向き合う時間

 昨年10月20日に発行した、『ありがとうの言葉で綴る私の想い たまゆら終活応援ノート』が、これまで巷に出回っているエンディングノートと大きく異なるのは『争族』の原因となる要因が絶対に起こらない構成になっているのです。
 それを弁理士に相談したところ『実用新案登録』が申請できることが分かりましたので、早速その手続きをいたしました。
 毎月のセミナーは、ほぼ満席になる状況となっています。
 また、参加された方々の全員がセミナー会場で感じ取られた「ありがとう」の言葉で支えられてきたご自分の「今」に感動されている感動の熱気でした。
 「歌の年表」をきっかけにして認知症になった母親とのコミュニケーションがとれたと体験を語って下さる参加者の潤んだ眼をみて他の人ももらい泪。
 FPや税理士たちは財産のことが書いていないから中途半端な「エンディングノート」だと指摘される方もいらっしゃいます。あくまでも今の等身大の自分を見つける「終活応援ノート」なのだと説明し、自らノート記入の実体験をしていただくことでその意味を分かっていただいています。
 今後は介護関係者、看取り士、カウンセラー、理解ある税理士などにご利用いただけるように『開発のヒミツと活用の秘訣』をただいま制作中です。
 財産は残さないけど、遺したかった感謝の想いを綴ることは、
代え難い財産になるでしょう。

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※バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

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第8回「講演デビュー@」

こんなはずじゃなかったシニアライフ

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シニアライフアドバイザー
原澤修一さん

 第8回「講演デビュー@」

■決断はチョットした勇気

 講師というものに多少興味があった。言わば憧れのようなものだ。そう簡単に自分にできるとは思えない。どうしたものか悩んでいた時に、ふと桜井さんのことが頭に浮かんだ。彼女だったらこの件についてどんなことを言うだろうか非常に興味があった。
 連絡をすると快く応じてくれ、また勤務する大学の近くでランチをすることになった。私は講師のオファーを受けた経緯を話した。講師の経験がないこと、人前で話すこと、講座の進め方、資料作成のことなど、とにかく不安を並べ立てた。じっと私を見ながら聴いていた彼女は私が断ることの理由を見つけているのかと感じたのかもしれない。
 彼女は思ってもみない一言を発した「まあ、羨ましい、そんなオファーが来るなんて」私が「エー!」という顔をしていると、「だって、私の仲間でも講師をやってみたいと思っている人はたくさんいるのよ」「なかなかそんなチャンスはないのよ」「資格を取って1年くらいでそんなチャンスに恵まれるなんて本当にラッキーなことよ」「このチャンスを逃すと、きっと後悔することになるわよ」「どんな講師でもデビューの時は緊張と不安で一杯だったと思うわ」「原沢さんなら大丈夫よ、今でしょ!せっかく取った資格を生かすのは」
 黙って彼女の話を聞いていたが、親子ほど年が離れているにもかかわらず、叱咤激励されてしまった。気丈で率直に物言う姿勢はさすが道産子。単なるマドンナではなかった。見方を変えなければ。そんな彼女に私から「桜井さんは講師に向いていると思うけどどう?」と勧めてみた。
 即座に「私は無理、だって人前で話すのは大の苦手だから講師はできない、無理」と拒否。「本当にそうかなあ、そうは見えないけどなあ」と思いつつ、いつか機会があったら彼女も引っ張り込んでやろうと考えていた。自分にとって冒険なことであり勇気のいることだったが、彼女の後押しもあり講師を引き受けることにした。

■60の手習いにお付き合いしてくれた先生

 さあ、それからが大変。人材派遣会社の担当者は丸山さんという50代のカウンセラーの資格を持つ女性であった。丸山さんからは、私のような年配者は「今までの経験に執着した価値観や実績を振り回す人が多い」と、まずカウンターパンチを食らう。
 そして「今回の講座が初めてなので、などとエクスキューズをしないこと」「私たちはお金をもらう立場、相手から見ればプロだということを自覚すること」「それから絶対失敗しないでください。
 失敗すると二度と仕事は来ませんから」と厳しく指導された。まるで脅しである。気持ちが萎えた。しかし引き受けた以上逃げるわけにはいかない。講座は3か月後である。その間、初めて講師をする人向けのハウツー本を読み、経験者から話を聴き、資料作りに欠かせないパワーポイントの勉強をした。今回の受講者を想定しながら作成した資料を、丸山さんにチェックしてもらい何度もダメ出しを食らった。
 最初の頃は一生懸命に作成したものをいとも簡単にNOを出された時はさすがにムッときた。丸山さんの言う年配者に対する懸念が頭を持ち上げてしまった。「いかん、いかん」丸山さんは講師のベテラン、初心者の私にとっては先生なのだ。
 私の知らないことを教えてくれる人は年齢に関係なく全て先生と思うようにしよう。そう思ったときに急にストレスが取れ楽になった。「大変良くなりましたよ」とやっとOKが出たときに、厳しい指導のおかげで、自分でも気づかなかった執着心のようなものが少しずつ削ぎ落とされたような気がした。
 資料作りは、作成の過程で話す内容を整理し、頭の中に刷り込んでいく作業、言わば講座の生命線である。資料作りが終わると次は講座の進め方である。丸山さんからは進め方や時間配分、それに「アイスブレイク・ワークショップ・ファシリエーター」など耳慣れない講座に必須なことを学ぶ。
 通常の仕事の合間に時間を割いてくれて、覚えの悪い私に嫌な顔一つせず辛抱強く指導してくれた。
 講師養成所のプライベートレッスンに通っているようであった。これは私にとって非常に幸運なことであり、財産になったことは言うまでもない。講師デビューまで1週間。何度も何度もシミュレーションを繰り返す緊張の日々が続いた。

◇次の一歩はチョットした勇気

 人の話を素直に聞くことのむずかしさ。年齢を重ねるにつれなかなか次の一歩が踏み出せない。無理することはない、冒険することはない、と思うのが普通だ。
 しかし「ちょっとした勇気」が次の行動を呼び起こし思いもよらない第二の人生に導いてくれることもある。



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「アルツハイマー型認知症」は予防可能

■認知症予防・新書 bQ・29

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特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
代表理事 清輔喜美男

〜「アルツハイマー型認知症」は予防可能〜
 おくむらクリニック奥村歩院長(談)

 中年期の肥満や高血圧は老後の認知症リスクを高めます。四十代や五十代で高血圧を放置した人はアルツハイマーになる確立が2.3倍、糖尿病だとリスクは2倍になる。
 四十代の体型によってもリスクが決まり、まず肥満になると高血圧や糖尿病、動脈硬化につながるので脳の血液循環が悪くなり、認知症を発症しやすい。
 特に女性が顕著で、中年期に女性が肥満になると社会性が失われやすいからではないかと考えられます。
 趣味を広げるのも、認知機能を高める。仕事以外の幅広い趣味を持ったほうがいいですね。カルチャーセンターに通うなら一つの講座だけでなく複数の講座を受ける方が認知症になりにくいというデータがあります。
 運動するなら水曜はテニス、木曜は卓球、土曜はゴルフと種目を変える。
 それぞれで仲間が増えれば脳が刺激されますから、認知予備力(認知症に対する免疫力)が高まります。
 東京都健康長寿医療センター研究所
            新開省二  研究部長(談)
 高齢者になると「低栄養」に注意が必要だ。持病がない人なら、栄養をどんどん摂ったほうがいい。脳細胞は脂でも維持されているし、栄養状態も脳機能に影響を与えているんですね
 昨年発表したばかりの研究だと、栄養状態を示すアルブミン(血液中のタンパク質)が低い人は、高い人に比べると2倍も認知機能の低下が起こりやすい。
 HDL(善玉)コレステロールだと1・8倍、赤血球の数だと2・6倍です。
 栄養状態が悪くて貧血傾向のある人は、将来的に認知機能が下がりやすくなります。
 HDLコレステロールを増やすには脂質を摂らなければいけませんから、肉を食べることも必要。肉を含めたバランスのとれた食事が大事です。
 生姜やウコン(ターメリック)にはアミロイドベータの沈着を防ぐという実験結果があります。さらに、どうしても食欲が低下しがちな高齢者の食欲を増進させる効果もあります。
(週刊文春2月5号抜粋)


NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp


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【看取り士日記より…26】〜宇宙大の慈愛〜

【看取り士日記より…26】
〜宇宙大の慈愛〜

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日本看取り士会  会長
柴田久美子さん

 都忘れの清楚な花にひとときの安らぎを想う。
 そんな中1本の電話を受け取る。余命告知を受けながらも懸命に生きることを選択し続ける女性からだった。「柴田さん、私はまだ生きていていいの?」こんな言葉から始まった。「どこか痛いところはありますか?辛いことはありますか?」「食べるものが逆流するの。それがつらい」
 たくさんのお話を聞きながら、「大丈夫です。病気の時くらい、わがままで良いんです」と言葉を添える。
 翌日、私は彼女を訪ねる。
 「お迎えが来ていますか?」と問うと、「まだ生きていろと言うことね。だれも迎えに来ないのよ」と初めて微笑まれた。
 手足に触れながら、豊かな時間を過ごす。 彼女の周りは清々しいほどにやさしい空気に包まれていた。
 長い時間が流れ「眠くなった。でも、もったいないから寝たくない」そういいながらも、寝息が聞こえてきた。
 ご本人とご家族の希望で無償ボランティア、エンゼルチームの声掛けをする。
 エンゼルチームはお一人に10人のボランティアを配置する。皆様に呼びかけると、すぐに1週間分のスケジュールが埋まった。
 私の間違いでお昼の2時を深夜の2時と思われたボランティアさんは、わざわざ仕事が終わり次第すぐに駆けつけてくださった。深夜2時、身内でもない人のために新幹線に乗り、ホテルを取ってのボランティア。彼女の情熱に胸が熱くなる。
 これほどまでに他者を思うことができる、人間の計り知れない愛の深さに感動と感謝で涙した。
 私たちの夢はすべての人が最期、愛されていると感じて旅立てる社会作り。
 この夢を共にする多くの仲間たちの存在は、私の、そして社会全体の宝であると確信した夜になった。
 自らの身体を使って私に宇宙大の慈愛を教えてくれる彼女に感謝   合掌

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