2016年04月22日

『第28回 終活応援セミナー』

『第28回 終活応援セミナー』

ありがとうの言葉で繋ぐ私の想い
『たまゆら終活応援ノート』の作り方と活用法

終活応援セミナーチラシ0422.jpg

親子で、夫婦で、兄弟で、親友と…『ありがとう』の言葉で繋ぐ…
自分の輝きを詰め込んだ新スタイルの「終活応援ノート」は、きっと誰かに見せたくなることでしょう。

 「人生の終焉を考えることを通じて自分を見つめ、今をより良く、自分らしく生きる活動」が終活と呼ばれています。
 今回は新たに開発いたしました『たまゆら終活応援ノート』の作り方と活用法の中の輝きの秘密をご説明いたします。
 『争族』を防ぐ「思いを繋げる心と身体の慈愛の終活」について提案いたします。

◆日時:平成28年4月22日(金)
    14:00〜16:00

◆会場:文京シビックセンター 3階 会議室1
    (文京区春日1−16−21)

◆参加費:無料

★講師:(一社)日本葬祭コーディネーター協会
    代表理事 安部由美子

▼詳細・FAX用紙はこちらから

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2016年04月14日

『第27回 終活応援セミナー』

『第27回 終活応援セミナー』

親が認知症になると家を売却できない!?
今すぐ対策!!

事例検証
認知症&相続人不存在と空き家問題
人生を輝いて活きるための問題解決!!

終活応援セミナー細野H28.4.jpg-02.jpg

◆なぜ空き家が増えているのか?
◆空き家にしておくと近隣に迷惑?
◆空き家対策特別措置法とは?
◆認知症における空き家問題 その対策は?

 不動産に関わり28年、リスクカウンセラーとして25年、終活カウンセラーとして3年、社会は少子高齢化へと驀進している現状から、国の施策をいつまでも待ってられない事例を目の当たりに、ただ憂いているだけではなく、多くの人々とこれらの問題を解決できるように提案をしています。

◆日時:平成28年4月14日(木)
    14:00〜16:00

◆会場:文京シビックセンター 3階 会議室1
    (文京区春日1-16-21)

◆参加費:無料

★講師:潟zロニックス総研 代表
     鰍りがとう・不動産 代表
     (一社)日本終活専門家サポーター協会・たまゆら 代表
     リスクカウンセラー
    宅地建物取引士
    認知症介入指導士
            細野孟士氏

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2016年04月01日

ありがとうの想いを…笑い文字でつなぐ はるばる岡山から・・・ 宮地勇先生が笑い文字の講師として

ありがとうの想いを…笑い文字でつなぐ
はるばる岡山から・・・・
宮地勇先生が笑い文字の講師として

宮地さん.JPG
 かねてから計画していたのが『笑い文字講座』でした。
 わずか3時間で習得できるというので、「本当にできるの?」「私でも描けるようになるの?」と、不安と期待で20人を超える参加者で、甲斐性は大盛り上がりでした。

拍手.JPG
 普段はあまり使用しない赤と黒の筆、50枚ほどのハガキが配られ講座が始まります。
 A4のコピー用紙にいつも通りにひらがなで自分の名前を書き、次に笑い文字の「まあるい」感じの文字で名前を書きます。
 それからは「笑い文字」への挑戦です。文字の「まあるい」スペースに大木に口と小さな眼を描き足していきます。
 慣れない手つきで、筆を使って半円形の大きな口を描き込む。そして、お隣の方の名前を同じようにひらがなで・・・

笑い文字作品.JPG
 あらあら不思議なことに大きな口の楽しそうな顔が出来上がりました。
 赤い筆を使って、頬紅をさすと更に優しい笑顔になっていきます。
 相手の方のお名前をサッサッと葉書に笑い文字として描き上げると、その方に差し上げたくなるのは何故でしょう。
 いただいた方も、そっとどこかに飾っておいたり、ノートや本に栞として挟んでおきたくなります。
 皆さんの描かれた作品を並べてみると、バランス良く描かれている方や余白の部分が多すぎたり、片方に寄ってしまったり…、窓際に並べて笑い文字のギャラリーです。
 残念ながら参加できなかったと悔やんでいらっしゃる方が多かったので、次回の開催日を早めに決定し、多くの方々に楽しんでいただきたいと考えています。
 『応用編』『講師資格講座』などがあるようですので、皆さんのご意見を伺いながら日程調整をしてまいります。

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 『終活応援レポート』は、終活に関わっていらっしゃる方々の活動状況や、お仲間捜しを呼びかけていただける小誌として発行を続けております。
 ご自分の活動をアピールしたい方、イベントを企画したい方、
編集に参加したい方など、ご連絡をお待ちしています。
 仲間とのコラボによって、新分野のビジネスを立ち上げたい方は、コン
サルタントがご相談に応じています。
 秋には、チョットしたイベントを企画しています、老若男女が一同に参加していただき、十倍の楽しみを生み出したいと思います。
 たまゆらサロンに遊びにいらしてください。

【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。

※バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

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第7回「偶然の妙味」

こんなはずじゃなかったシニアライフ

原沢さん顔写真.jpg
シニアライフアドバイザー
原澤修一さん

第7回「偶然の妙味」

■勇気を与えてくれた年下のカウンセラー

 資格を取って再就職した人、大学で学生の就職支援をしている人、ハローワークなどの公共の機関に携わっている人など養成講座の同期3〜4名の消息は分かっている。他の人はどうしているのだろうか、ぼんやり考えていた。
 そんな時、養成講座の同期でマドンナ的な存在だった桜井さんからメールが届いた。北海道出身の30代半ばの溌剌とした素敵な女性で、養成講座の中にあっても明るく愛想良しの人気者であった。私が言うことではないが残念ながら既婚者であった。
 若い頃、私の上司が女性社員のことを「結婚するまではみんなのものだ」なんて滅茶苦茶なことを言っていたのを思い出した。(これって今の時代ならハラスメント?)メールは「このたび、水道橋駅近くの大学で学生の就職支援の仕事をすることになり契約社員として働くことになりました。近くに来た時にはぜひ声をかけて下さい」という内容だったような気がする。一度は学生の就職支援の仕事を志した私である。お言葉に甘えて早速連絡を取り、お昼休みにお邪魔してランチを一緒にすることになった。
 仕事の内容を聞きたかったのはもちろんだが、久しぶりに彼女の精力的な姿を拝見し元気をもらおうと思ったからである。
 当日、彼女は約束の時間に15分遅れてやってきた。思っていた通り元気一杯、髪を振り乱して走ってきた。そんなに走らなくてもいいのに、どっちみちこっちは暇なのだから。ハアハアしながら「ごめんなさい、お久しぶり」の一言と期待していた笑顔。学生とのカウンセリングの時間は一応決まっているのだが大抵予定した時間よりオーバーしてしまうそうだ。そんなわけでゆっくりランチはできなかった。短い時間だったが一応仕事の話も聞けてよかったのだが、つい、自虐的な愚痴に近い悩みを話してしまった。
 彼女は黙って聴いていた。そして「原沢さんも大学で学生のカウンセラーをやってみない?」と私に勧めた。他にも何か言われたような気がしたのだが思い出せない。時間が来たので急いで彼女は大学にもどって行った。普通はこちらから連絡を取らなければこれで接点は切れるのだが、この彼女との再会は今後の私の人生において大きな影響を与えていくようになるとは思ってもみなかった。

■こんなハプニング(偶然の出会い)が   本当にあるなんて!

  思いがけないことは渋谷で起こった。年金のことで池袋の年金事務所に行くつもりだったが、たまたま渋谷に行くことになり、そのついでに渋谷の年金事務所で手続きをすることにした。
 受付の男性がにこにこしながらこちらを見ている。驚いた、彼は以前私が勤めていた会社の40代の同僚だった。聞くと、私が退職した後に彼も早期退職に応募したと言う。退職した時にはすでに社会保険労務士の資格を取得していたそうで、時間があるときに年金事務所でアルバイトをしているとのことだった。
 それにしてもなんという偶然、同僚と言ってもプライベートではほとんど話をしたこともなく、ここで会わなければ、おそらく一生会うことのない人物だ。他に中小企業診断士、ファイナンシャルプランナーなどの資格も退職前に取得していたと言う。そして今は渋谷に事務所を構えている。彼は優秀なのだ、そして大変な努力家でもあることを知った。
 彼はビジョンを持ち、事前に準備をして退職に備えていた。言うならば、彼は「会社を見限って辞めた人」私は「会社から見限られて辞めた人」ということになるのか。往々にしてこのようなケースでは手続が終わってしまった時点で、「それじゃ、またね!」で別れてしまうものだ。そしてその後会ったためしがないのが普通だ。私は違った、今は時間があるのだ。お昼も近かったので暇つぶしに彼をランチに誘った。食事をしながらお互いの近況を話し、その日は別れた。
 2週間くらい経った頃、彼から会いたいと連絡があった。何だろうと渋谷に出向いていくと、彼のお付き合いしている人材派遣会社が、神奈川県のある自治体からの委託事業として「若年層及び転職者向けの就職支援講座」が市民向けに組まれている。今その講師を探しているので私にやってみないかということであった。もしその気があるなら人材会社に推薦すると彼は言う。やっと資格を生かす時が来た。
 こんなチャンスは滅多にあるものではない。でもすぐに返答はできなかった。何せ講師など経験したことがないのだから。確かにキャリアカウンセラーの担当分野だ。胸がドキドキ高鳴った。ちょっと大げさだが自分にとっては今後の人生を左右するほどの転換期が訪れたような予感がした。少し緊張しながら渋谷を後にした。桜井さんとランチをしてから1か月後のことである。

◇偶然が引き起こした化学反応

 すべては私の暇にまかせたランチ作戦から始まった。もう一生会うことはないだろうと思っていた彼と渋谷で偶然バッタリ、「それじゃあ、また」で別れていたらおそらく二度と会うことはなかっただろう。
 自から行動を起こすことから偶然は生まれる。そしてチャンスに変化する瞬間を実感した。

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アルツハイマー発症前から追跡

■認知症予防・新書 bQ・28
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特定非営利活動法人 認知症介入指導協会  
代表理事 清輔喜美男

〜アルツハイマー発症前から追跡〜
            大阪市立大学など

 大阪市立大学や国立長寿医療研究センターなど40の病院施設は今月中にも、アルツハイマー病が発病する前から高齢者の脳の画像を観察する臨床研究を始める。 
 アルツハイマー病はアミロイドβ(ベータ)やタウと呼ばれるたんぱく質が脳に蓄積することで発症するとされる。ただ蓄積しても発症しない人もいるなど、解明されていない部分も多い。
 対象は65歳以上で原因物質の蓄積が見つかっているがまだ発症していない人と、健康で物忘れのない人がそれぞれ150人ずつ。 60歳以上で軽い認知傷害のある200人も調べる。
 3ヶ月から1年ごとに、磁気共鳴画像装置(MRI)や陽電子放射断層撮影装置(PET)を使って脳の画像を撮影。原因物質の蓄積状況や脳の血流、萎縮の程度を把握する。
 これらの情報を症状の進み具合と比べるとともに、生活習慣などの影響を調べ、将来アルツハイマー病になりやすいかどうかの要因を突き止める。
 発症前後の様子がわかれば、予防や発症までの時間を稼ぐ方法が見つかる可能性がある。
 (日本経済新聞 3月9日より抜粋)


認知症 9年後 65歳以上の5人に1人
          −日本経済新聞−

 認知症は脳の神経細胞が死んでしまい、記憶障害や徘徊、妄想などの症状が出る状態のこと。原因疾患としてはアルツハイマー型が最も多く、半数以上を占めるとされる。
 厚労省によると、認知症の高齢者は2012年に約400万人だったが、25年には700万人に達すると推計され、65歳以上の5人に1人にあたる。 慶応大学の推計では、医療や介護で社会全体が負担するコストは14兆5千億円(14年)に上り、60年には24兆3千億円に達するという。政府は15年1月、認知症対策の総合戦略「新オレンジプラン」を打ち出し、一人暮らしの高齢者の安全確認や行方不明者の早期発見・保護など地域での見守り体制を強化する対策をまとめた。
 認知症について正しい知識を理解し、自分のできる範囲で認知症の人や家族を支える「認知症サポーター」の数を17年度末に800万人に増やす。
  認知症を治す薬はまだないが、研究は進んでいる。大阪市立大学などの研究チームは、最先端の国際研究DIAN(ダイアン)の日本版を始める。将来、ほぼ確実に「家族性アルツハイマー病」になる特定の遺伝子を持つ未発症者に協力を要請。原因物質を数年かけて観察して、発症のメカニズムや薬の効果を調べ、治療薬開発につなげる。


NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp


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【看取り士日記より…25】〜温もりのある豊かさとは〜

【看取り士日記より…25】
  〜温もりのある豊かさとは〜

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日本看取り士会  会長
柴田久美子さん

 3月初旬、長野は冷たい雪だった。
 長野は私にとって思い出深い場所。今から15年前、『畳の上で死にたい』というテレビ番組で、幸(高)齢者様が寝たきりで独居でありながら、ヘルパーさんの訪問だけで暮らされている映像が放映されていた。

 私はこの映像に魅せられて長野に出向き、テレビに映っていらした男性にお会いした。
 「本当にお一人で大丈夫ですか」と、手を握りながら聞く私の言葉に「最期まで、たとえ雪でヘルパーさんが来られなくなったとしても、私はここで暮らしたい」そう力強くおっしゃったのが心に残る。

 今回の講演は大町市の地域包括支援センターからのご依頼。2025年、この国は団塊世代の高齢化が進み、また医療費削減から看取りの場が自宅へとシフトして行く。その中心となるのが地域包括支援センター。
 控え室からお手洗いに行くと、80代の女性が私を見つけ、声をかけられた。
 「一人暮らしでも、私はずっと我が家で暮らしたいです」
 そのお姿を今は亡き母に重ねた私は、思わずその女性を抱きしめる。初対面にもかかわらず、その女性はその場で大粒の涙を流された。
 雪の中でのお一人暮らしはどんなにか不安だろう。この女性との出会いは私の心に火をつける。懸命に生き、最期、自分の思いがかなう社会。そんな社会を創りたい――そう私は壇上で皆様にお話しをさせていただいた。

 講演後、控室で担当の課長さんが私に向かって熱く語ってくださる。
 「柴田さん、僕は看取る者の安心を形にするのが役割と思い、その中で医療と福祉の連携を訴え続けてきました。
 今、改めて『看取り士』の役割を広めていきたいと思います」
 人生最期の一番大事な時、わがままで我慢をしなくても、それを支える人たちがいること。それが本物の豊かさだと女性の震える声が教えてくださった。
 声をかけてくださった幸齢者様の勇気と、皆様とのご縁に感謝  合掌

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【関東地区の看取り士養成講座】
◇4/17(日)〜4/22(金)
      関東地区研修所(東京都内)
◇5/20(金)〜5/27(金)
   養成講座カナダツアー(柴田久美子)

【第3回 日本の看取りを考える全国大会】
8月14日(日曜日) 14:00〜17:00
新宿区立角筈区民ホール入場料:2000円
【問い合わせ先⇒なごみの里】
TEL/FAX 086-728-5772

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