2016年02月26日

第16回・茶話会『素肌美メイク講習会』

終活を「輝いて生きる!これからのメイク術!」

素肌美メイク講習会

茶話会280226-2.jpg

「隠す」文化のメイク法を脱し、「見せる・魅せる」メイクです。
これまでのメイクの常識を覆す、「ポイント・ナチュラル・セルフ」の体験を!

「ポイント・ナチュラル・セルフ」とは
 肌の健康と美しさを見直し、見出し、ポイントを押さえたメイクのことです。厚塗りを避け、個性を最大限に生かし、今を生きる女性・男性、全ての人々が主人公になれるそれぞれのメイク法なのです。
 イキイキしたメイクを施すことで生まれる自信と感動なくして美しさは造れません。ご自分の本来の美しさに気付いてほしい!さあ、あなたの「素肌メイク」の底力を信じて、美しく輝きましょう!

日 時:平成28年2月26日(金)
      14:00〜16:00

会 場:(一社)日本終活専門家サポーター協会・たまゆ
           カウンセリング・サロン『たまゆら』
      (文京区春日1−35−12 かんだビル5階)

参加費(限定特別価格)
   :3,000円〜 (鏡、メイク用品は各自持参)

定 員:5名ほど

講 師:シニアメイクプロデューサー
     佐藤ケイ氏


佐藤ケイさん.jpg
プロフィール・略歴
 NHK「ためしてガッテン」からの出演依頼により、「化粧の法則」制作協力及び出演≪7才若返るを実演≫ 舞台、ドラマ、CM、ファッションショー等のメイク及び指導。企業や大学、ハローワーク、病院・介護関係者など就職活動でのメイクマナー、ロータリークラブなどでの男性向けメイクオーバーなど、幅広い分野にてマナーメイク講師・メイクプロデューサーとしてご活躍中。

▼詳細・FAX用紙はこちらから
http://www.holonics.gr.jp/sawakai/pdf/suhadabimake0226.pdf

▼たまゆらホームページからのご予約はこちらから
http://tamayura-salon.com/contact.html#contact

▼たまゆらフェイスブックからのご予約はこちらから


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第25回・終活応援セミナー(2月25日(木))を開催いたしました。

第25回・終活応援セミナー(2月25日(木))を開催いたしました。


終活応援セミナー(裏面あり)H280225表.jpg

リピーターの参加者からも流暢と明るい進行で大変ご好評をいただいている(一社)日本葬祭コーディネーター協会・代表理事 安部由美子さんをお迎えして、『たまゆら終活応援ノート』の作り方と活用法をご講演いただきました。


安部さん.JPG


RIMG0116.JPG

たまゆら終活応援ノートの特徴の一つに「社会の出来事と歌の年表」がございます。
表に見て自身の生まれた年の流行歌や子供の頃好きだった歌を思い出すと不思議とその頃のことが次々に浮かび上がり、たまゆら終活応援ノートの記入もスムーズに進みます。
最初は硬い表情の皆さまも、安部さんの流暢で楽しいリードにより、次第と和やかな表情になり自発的に想い出の歌をお話していただけるようになりました。
本講演でもっとも盛り上がり、ご好評をいただけている瞬間です。


セミナー風景.jpg


講演後に、花と緑の研究所蒲lご協力により「押花のハガキ」を体験していただきました。
花は人の気持ちを和ませます。ご参加の皆さまも男女問わず、楽しんでいただけました。


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セミナー風景(押花).jpg


講演後のアンケートでは、「終活セミナーのイメージが変わった。」「仲間も誘いたい。」などうれしいお言葉もいただけ、今後もますます皆さまの終活を楽しく輝けるものにできるセミナー作りに精進して参ります。

ご参加いただき誠のありがとうございました。


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次回は平成28年3月22日(火)です。
講演:たった3時間で誰でも書ける

    ご縁をつなぐ 笑い文字基礎講座

講師:(一社)笑い文字普及協会 理事

    笑い文字上級講師 宮地勇氏

ご興味なる方は是非お越しください。

お待ちしております。

↓PDFはこちらからご覧になれます。

http://www.holonics.gr.jp/syukatuseminar/pdf/280322.pdf

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2016年02月25日

『第25回・終活応援セミナー』

『第25回・終活応援セミナー』
終活応援セミナー(裏面あり)H280225表.jpg

◆講演:終活応援ノート・書き方講座
 ありがとうの言葉で繋ぐ私の想い
 自分の輝きを詰め込んだ新スタイルの「終活応援ノート」
 一緒に書き綴りませんか?
   『たまゆら終活応援ノート』の作り方と活用法

◆日時:平成28年2月25日(木曜日)
    開場:午後1時30分〜
    開演:午後2時〜4時

◆講師:(一社)日本葬祭コーディネーター協会
     代表理事 安部由美子氏 

葬儀業界で15年、ご遺族の柔らかい心の部分に接する志事をされてきた安部由美子さん。
これまでに講演されているセミナーでは「今をどう生きるか」「おもてなしの心を伝える」、
企業向けには「コミュニケーションのスイッチを入れる」などをテーマに講座をされています。
今回は、今をより良く生きるための『たまゆら終活応援ノート』活用法についてわかりやすくご講演いただきます。

◆会場:文京シビックセンター 5階 区民会議室B

◆会費:無料
※【モニター・プレゼント】
  「たまゆら終活応援ノート」をお持ち帰りいただき
   記入法、活用法についてのご意見をお寄せください。

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★講演のその前に…
『脳年齢測定ゲーム・ブレインタッチ』
 ブレインタッチは認知症の予備的検査という位置付けで、早期発見のために病院などで使用されるゲーム感覚のシステムです。約3万人(内、9千人は認知症患者)のデータを基に開発され、脳年齢の測定が行えます。簡単な操作でできますので、開演までの空き時間に是非プレイしてみてはいかがでしょうか。

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2016年02月12日

第15回・茶話会『素肌美メイク講習会』

知って得する茶話会

終活を「輝いて生きる!これからのメイク術!」
素肌美メイク講習会

茶話会280212.jpg

「隠す」文化のメイク法を脱し、「見せる・魅せる」メイクです。
これまでのメイクの常識を覆す、「ポイント・ナチュラル・セルフ」の体験を!

「ポイント・ナチュラル・セルフ」とは
 肌の健康と美しさを見直し、見出し、ポイントを押さえたメイクのことです。厚塗りを避け、個性を最大限に生かし、今を生きる女性・男性、全ての人々が主人公になれるそれぞれのメイク法なのです。
 イキイキしたメイクを施すことで生まれる自信と感動なくして美しさは造れません。ご自分の本来の美しさに気付いてほしい!さあ、あなたの「素肌メイク」の底力を信じて、美しく輝きましょう!

日 時:平成28年2月12日(金)
      14:00〜16:00

会 場:(一社)日本終活専門家サポーター協会・たまゆ
           カウンセリング・サロン『たまゆら』
      (文京区春日1−35−12 かんだビル5階)

参加費(限定特別価格)
   :3,000円(鏡、メイク用品は各自持参)

定 員:5名ほど

講 師:シニアメイクプロデューサー
     佐藤ケイ氏


佐藤ケイさん.jpg
プロフィール・略歴
 NHK「ためしてガッテン」からの出演依頼により、「化粧の法則」制作協力及び出演≪7才若返るを実演≫ 舞台、ドラマ、CM、ファッションショー等のメイク及び指導。企業や大学、ハローワーク、病院・介護関係者など就職活動でのメイクマナー、ロータリークラブなどでの男性向けメイクオーバーなど、幅広い分野にてマナーメイク講師・メイクプロデューサーとしてご活躍中。

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http://www.holonics.gr.jp/sawakai/pdf/suhadabimake0212.pdf

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2016年02月01日

事例検証 認知症&相続人不存在と空家問題

事例検証
認知症&相続人不存在と空家問題
人生を輝いて活きるための問題解決!
 (一社) 日本終活専門家サポーター協会・たまゆら
                代表理事 細野 孟士


 不動産に関わり28年、リスクカウンセラーとして25年、終活カウンセラーとして3年、社会は少子高齢化へと驀進している現状から、国の施策をいつまでも待ってはいられない事例を目の当たりにし、ただ憂いているだけではなく、多くの人々とこれらの問題を解決できるように提案をしています。

◆認知症になる前に成年後見人を!

 「俺は認知症なんかじゃない!」と心配する家族の言葉を無視し、財産に関わることに関して家族には一切触れさせず、少しでもその話題を持ち出そうものなら大声で威嚇する有様でした。介護士さんが片付けを始めて物に手を触れた時も同様でした。
 頭の激痛で入院することになり、総合病院で検査をした時にアルツハイマー病であることが家族に告げられた。家族としては今の家に帰すわけにもいかないし、家を売却したお金で入居できる施設に入院させたいが、実子であっても親の財産を勝手に処分することは出来ない。
 後見人選任の申立てをして家を売却処分する方法を選択することにしたが、事態は考えているより早く展開し父親は病院で死亡した。
 別居していた障害のある子供としては自分の家でありながら、ゴミの中で生活してきた親のことを思うと、どうにも切なくて涙が止まらないようだった。

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認知症か発症した独身男性(84歳)の居宅。5室ある居間と台所は足の踏み場もない。推定相続人と入院手続きと後見人の申立てをする

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◆相続人不存在者との賃貸契約!

 40年以上前から借地に家を建てて住んでいた独身女性(86歳)の10年ほど前に同居の姉を亡くし一人暮らしだった。家の前を通ると大きな声で世間話に興じて大らかな方だった。
 ある日、外出するとき階段から足を滑らせ道路に転げ落ち、救急病院へ搬送されたが1週間後に意識不明のまま死亡した。
 葬儀が終わり遠くから来ていた親戚の人とおぼしき人と近所の人とで座敷を整理していたが、実は親戚とおぼしき人も相続人ではなかったようでした。
 土地を貸している地主としては、建物が存在する以上は勝手に取り壊しをするなどと言うことは出来ない。
 手続きとしては、亡くなった方の「財産管理人選定」の申立て手続きをした後、裁判所が『財産管理人』を選任することになります。
 土地賃借人が亡くなってから1年間が経過したが、『財産管理人』からは9月頃には・・・・とのこと。
 土地賃貸借契約をした結んだ時にはまだ若かったから、相続人が不存在になるかどうかはわからなかった。地主としては、ただ冷静に見守るしかないと言っていた。

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【地主さんからの相談】
2015年2月−86歳の借地人の方が転倒し死亡。相続人不存在により財産管理人(弁護士)が管理中。

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空家問題の背景にある様々な事例検証による問題提起と解決策のセミナー。


【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。

※バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

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「人生を変えた一枚のチラシ」

こんなはずじゃなかったシニアライフ

原沢さん顔写真.jpg
シニアライフアドバイザー
          原澤修一さん

第5回「人生を変えた一枚のチラシ」

■ふと目に留まった一枚のチラシ

測量のアルバイトがない日の朝、新聞を読んでいたら、ふと1枚の求人チラシに目がいった。今まで求人チラシなど見たこともなかったというのに。そのチラシには近くの女子大学の綺麗なキャンパスがカラー写真で掲載されていた。
 求人の内容は就職難を反映してか、「学生の就職支援をするアシスタント、時給820円、週3〜4日、9時30分〜17時30分」何か引きつけられるものがあった。キャンパスが綺麗で女子学生に囲まれて仕事ができる。自宅から近いので車で通うことができる。それに春休み、夏休み、冬休みもある。いいことづくめである。動機は不純だが今の怠惰な私には言うことのない最適な仕事だと思えた。
 翌日、電話をすると「応募者は多数来ている」と担当者は案に応募しても難しいとほのめかす。
 「現役時代には多くの学生の採用面接に携わってきた実績がある、きっとお役に立つことができる」と力説したのだが。わざわざ60歳近くの男を雇うはずはないかと諦めかけていた時に、追い打ちをかけるように「原沢さんはキャリアカウンセラーの資格をお持ちですか?その資格をお持ちでしたら1名採用枠があります。時給は倍になります」という。
 当然そんな資格は持っているはずもなく、拒否回答そのものじゃないの。まあ予想はしていたものの久しぶりにムカっとした。
 それにしても時給が倍になるというのは聞き捨てならない。キャリアカウンセラーとはいったい何だ。すぐにインターネットで調べてみた。
 キャリアカウンセラーの役割はいろいろあるのだが、その中に「就職難の中、悩みや不安を抱えている若者や転職者のキャリア形成のため寄り添いながらカウンセリングし、支援すること」とあり人の役に立つ仕事である。
 もともと人に接することや話すことは好きで、私に合っていそうな気がした。また娘が来年就職を控えていることもあり父親としてまともなアドバイスの1つもできるのではないかと前向きに考えてみた。

■ひさびさに味わう達成感

 だがこの資格を取得するためにはいくつか問題があった。毎週土曜日9時〜18時まで3か月間養成講座に通学しなければならない。その費用は取得まで40万円くらいかかる。
 一次の筆記試験と二次のロールプレイと面接試験があると知って正直腰が引けた。養成講座に通うのはいいとしても筆記試験があることに抵抗を感じた。
 しかしカウンセラーが自分に向いていると考えるようになり、わずかに先の光が見えてきたような気がしたので、妻に話すと私が何かやろうとしていることに理解を示しながらも「今回は大丈夫でしょうね」と言われた。最初は何のことかわからなかったのだが、妻が言うには、「前に1度何かの資格を取ると言って途中で挫折して受講料を6万円無駄にしたのよ」と、金額まで指摘された。そういえばそんなことがあった。でもよく覚えているなあと感心すると同時に少し怖くなった。
 今回は金額も大きいし途中で投げ出すわけにいかない。はっきりと妻に「今回は大丈夫だ」と宣言した。
 養成講座には20代〜60代まで多様な年齢の方が20名くらい在籍し、講師からは「原沢さんは年齢からみて若い人の2倍くらい勉強しないと合格は難しいですよ」と冗談っぽく言われたが「そうだろうな」と変に納得してしまった。
 講師に言われた通り筆記試験に向けた勉強は大苦戦した。とにかく覚えることができないのだ。何度も挫折しそうになった。
 しかし幸運なことに1次試験も2次試験も何とか一発で合格できた。でも苦しかった。この年になってこのような経験をするなんて、合格した瞬間一生懸命覚えたはずのテキストの内容はほとんど忘れてしまった。養成講座で様々な年齢、職業の方と同じ目標に向かって過ごした3か月は、年下の仲間もでき楽しく充実していた。この年になると同年代以上の仲間はいても、年下の仲間はなかなかできないし、知り合う機会もない。
 目標を持ち達成することは苦しいこともあるがその先に楽しいこともあることを改めて知った。1枚の求人チラシが導いたキャリアカウンセラーへの道. 久しぶりに達成感を味合うこともできた。
 早速、例の女子大学に電話を入れると、すでに後任のキャリアカウンセラーは決まってしまって募集は当分ないとのこと。「えー!そんなー」せっかく苦労して取ったのに。私の描いたプランは水泡に帰してしまった。やはり不純な動機がいけなかったのか。

◇行動の重要性

 動機が不純だろうがそんなことは関係ない。私の場合は女子大で働きたいとの思いで資格取得に挑戦したのであるが。そして仲間ができ、その存在が活力をもたらす。
 行動を起こしたことにより得られた達成感、行動を起こすことにより何かが起こる。


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〜高齢者にネイル〜脳に活性・集中力アップ

■認知症予防・新書 bQ・26
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特定非営利活動法人 認知症介入指導協会  
代表理事 清輔喜美男

〜高齢者にネイル〜
 脳に活性・集中力アップ
                  資生堂

 指や手、爪を美しく手入れして長生きしよう ―。資生堂は今年から施設に通う高齢女性に元気になってもらおうと、高齢者施設などで働く人や、介護に関心のある一般の人を対象にしたネイル講座とハンドケア講座を始める。

 爪を彩るネイルと手指のマッサージは、集中力を高め、家族らとのコミュニケーションを広げる効果も期待できるという。

 「それでは、これから爪をキラキラにしていきます」。講師の言葉に、「マニキュアを塗るなんて初めて」と戸惑う高齢女性たち。施設の職員も協力しながら爪がピンクに染まると、ぱっと笑顔になった。
 さらに、爪の先にラメを塗ったり、花やハートの形のシールを貼ったりと飾り付け。終わるとあちこちから「かわいい!」と歓声が上がった。
 同社によると、高齢者が化粧をすることで脳の活動が高まり、生きがいを持てるほか、眉墨やファンデーションを塗る動作によって、腕の筋力や握力が向上するという。

 要介護状態のお年寄りが食事やトイレの際、自立してできる動作が増え、介護負担が減るといった効果も報告されている。
 色や飾り付けを考えて、指先でマニキュアを塗ることが活力につながるとしている。
 その日の夜には落としてしまう化粧に対して、ネイルは爪の美しさが数週間は保たれる。
 お年寄り同士や介護者、家族との会話が生まれ、コミュニケーションが増える効果も期待されるという。

 ハンドケアは、指先をバラの香りのクリームでマッサージして美しくするだけでなく、血液の循環も良くなり、リラックス効果がある。
 質の良い睡眠につながり、重い認知症の人の徘徊が収まった事例もあるという。

 東京新聞1月20日朝刊より抜粋


NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp


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【看取り士日記より…23】〜凜として〜

【看取り士日記より…23】
        〜凜として〜

柴田さん写真-顔写真-4.jpg

日本看取り士会  会長
柴田久美子さん


 雪をかぶった椿の花が潔く生きることを教える。
 多重がんと診断されたお父様(67歳)を幸せに看取りたいとお電話を頂く。いつどこに転移や再発をするかわからない不安な状態の中、家に帰りたいと願われたが叶わず、奥様の不安を受け取って断念され、そして病院でついに食事が取れなくなったとのことだった。
 「全て妻に任せます。妻に看取ってもらいます」と、覚悟なさったそのお言葉が印象的で潔かった。
 そしてついに意識不明に。お父様は望まない点滴をつけられ、娘さんには苦しそうに見えたが、意識をなくし身体を手放したお父様はそれすら覚悟の上だったと私には思えた。そして、ひたすらベッドサイドで手を握り、涙を流された奥様。奥様の不安すら受け入れられたお父様の覚悟に涙する。
 病院でとか、自宅でとかではなく、医療の形にかかわらず、全てを受け入れて旅立たれた後の笑顔は、何よりも家族全員の救いとなった。
 ご家族全員が長い間しっかりとお父様のお身体を抱きしめて看取られた。

 家族が集まってひとつのテーブルを囲み、ご飯を食べること、ただおしゃべりをしながらテレビを見ること、ご飯の後のティータイムを楽しむこと。こんな日常の様々な当たり前の時間。そんな時間が涙の中にもご家族の皆様の会話の中によみがえり、温もりが広がる。
 何かを言う、何かをするよりも、ただ本人を想い、寄り添ってそばにいることの大きな意味を教え導いてくださった方々に感謝 合掌


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【関東地区の看取り士養成講座】

◇2/17(水)〜2/22(月)
 関東地区研修所(東京都内)

◇3/18(金)〜3/23(水)
 関東地区研修所(東京都内)

◇5/20(金)〜5/27(金)
 養成講座カナダツアー(柴田久美子)

【問い合わせ先⇒なごみの里】
TEL/FAX 086-728-5772

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