2015年10月21日

終活応援セミナーを開催のご報告(10/20)

●終活応援セミナーを開催のご報告(10/20)

終活応援セミナー(裏面あり)H271020-4.jpg

平成27年10月20日(火) 文京シビックセンター3階会議室1にて
「終活応援セミナー」を開催いたしました。
約3ヶ月ぶりのセミナーとなりましたが、多くの方に参加していただき誠に感謝しております。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。

アンケートなどで予てより「エンディングノートの書き方講座を開いて欲しい。」とのご要望を多くいただいておりました。
しかし、内容が複雑すぎて最期まで書きあげられなかったりと、書き手として納得できるノートが見つかりませんでした。
そのため、「終活」そのものを輝いて実践する!それを応援できるノートの研究を続け、ついに『たまゆら終活応援ノート』を創り上げることができました。

「ありがとうの言葉で綴る私の想い」をテーマに今回「『たまゆら終活応援ノート』の作り方と活用方法」を開催させていただきました。

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(一社)日本葬祭コーディネーター協会代表理事の安部由美子さんに来ていただき、
『たまゆら終活応援ノート』の作り方をリードていただきました。
体調がまだ回復せず喉の調子も悪い中でも、やさしい口調で語りかけてくださいました。

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今回は講義ではなく、参加者みなさまと一緒に書き綴ることがテーマでしたので、
向かい合っていただき、皆さまの顔を見ながら語り合う配置とさせていただきました。

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↑「社会の出来事と歌の年表」の説明をする
 潟zロニックス総研 代表取締役
   リスク・カウンセラー 細野孟士氏

本セミナーで一番の盛り上がりに一役買ったのが、
「社会の出来事と歌の年表」。
参加者自身が生まれた年の出来事は流行歌を話すうちに、
当時の記憶がいろいろと思い出されてくるのです。
始めは口数が少なかった皆さまも次第に嬉々として話し出していました。
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セミナーの最期には「上を向いて歩こう」の大合唱。
20代から80代と幅広い世代の方々にご参加いただきましたが、
全世代共通で知られていることに驚くと同時に、
歌の持つ世代を超えた素晴らしさをに感動しました。

多くの専門家の方々にご協力いただき完成した『たまゆら終活応援ノート』。
今後はこのありがとうの気持ちを詰め込んだノートの発行を機に、
終活カウンセラーや専門家による終活関連のセミナーと終活応援ノートの活用セミナーをコラボした
『終活応援セミナー・キャラバン隊』を編成し各地へ巡回する予定でおります。

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2015年10月01日

天国へのラブレターは熱い感動の言葉で沸いていました

長谷川裕子監督作品
 映画上映「いきたひ」〜家族で看取る

 天国へのラブレターは
   熱い感動の言葉で沸いていました

 平成27年9月8日の上映会は、200人を超える参加者の方々のご支援によって、開催することができました。ありがとうございました。
 長谷川裕子監督の上映後のトークも、多くの方々の心の奥底に届くような印象深くこれからの人生を大切に生きていきたいと思う感動に満ちたひとときでした。
 トークの際には村井愛梨さん(クリスタルボウル演奏家)の心地よいクリスタルの音色に魅了されました。

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7つのクリスタルボウルを自在に演奏する村井愛梨さん。奏でる音色に観客はうっとり…。

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長谷川博子さんが持っているのが『天国へのラブレター』の記入用紙です。

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『いきたひ』のドキュメンタリー映画の上映が終わり、ご参加されたそれぞれの方々の、身近に居らした故人に対する想いは別々であっても、故人に『感謝すること』の気持ちを伝えたいという想いは、一緒ではないでしょうか。
 故人との最期の別れの時…
・伝えたかったけど伝えきれな  かったこと。
・時を経て、今だから言葉にで  きる「ありがとう」の言葉。
・守り、育ててくれたことへの 感謝の気持ち。
・十分な看取りができないこと へのお詫びの気持ち。

・想い出の中のよみがえるシー ンに故人の優しさを想うとき。
・今だから分かる、親から降り注がれていた無償の愛の深さ。

 上映会において、本誌にて掲載することを許可していただいた『天国へのラブレター』は、少しずつご紹介させていただきます。 また、『天国へのラブレター係』にご投稿いただければ、引き続き掲載させていただきますので、皆様からのご投稿をお待ちいたしております。

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全ての片付けが終わり『天国へのラブレター』ポストの前で長谷川監督とスタッフの皆さん。


【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。

※バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

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「早期希望退職で、仕事から解放されることが何よりも嬉しかった」

こんなはずじゃなかったシニアライフ

第一回
「早期希望退職で、仕事から解放されることが何よりも嬉しかった」

早期希望退職者募集に応募する管理職が会議室に集められた。早期希望退職者募集の説明会であった。私は58歳になっていた。実は私はこの早期希望退職募集を心待ちにしていたのである。55歳で役職定年になり、会社での居場所を失くしていた時期だったので、渡りに船の心境であった。
 定年まであと2年、2年間は遊んでいても割増退職金があるので経済的には困ることはないと、その時は思ったのである。希望退職者募集の発表がされたその日のうちに、総務課に書類を取りに行き、翌日提出した。
 その時点ではまだ家族には話してはいなかった。経済的に定年までの分が保障されるのだから何ら問題はないだろうと思っていたからである。同僚たちからは「本当にいいのですか?」「もう少しで定年なのだからハッピーリタイアメントしたら」と言われた。
 希望退職を募るのだから会社が厳しいことは当然わかっている。40歳代男性の元部下からは「逃げ切りましたね、うらやましいですよ」と皮肉っぽく言われもした。彼にしてみれば「去るも地獄、残るも地獄」なのかもしれない。私ももう少し若ければきっとそう思っただろう。

みんなの興味は一点「退職後はどうするのですか?」
 しかし何を言われようと「いま退職することが、私にとってのハッピーリタイアメントなのだ!」と何の疑問もはさむ余地はなかった。退職するまで、あと3か月。その前にやっておかなくてはならないことがある。
 お世話になった会社の仲間、取引先、知人、友人、などへの挨拶は会社員としてのけじめであり、最後のイベントである。このイベントを成功させるためには誰もが納得する正当な退職理由が必要だ。あくまで希望退職なのだから。社交辞令と分かっていても今までの功績を認めてもらい、ねぎらいの言葉をかけてもらいたいと思っている自分がいる。これがプライドというものなのか。挨拶は思い出話から始まり、みんな忙しいのはわかっていても、つい長話になってしまう。
 人は過去のことを聞かされても面白くないし、興味もないことはその時には気が付かなかった。
 仕方なく聞いていたのだろう。逆の立場だったら私もきっとそう思う。全く赤面ものである。そしてみんなの興味は一点「退職後はどうするのですか?」であった。
 そう、みんなは私の“これから”に興味を持っていたのである。「しばらくはゆっくりして、それからゆっくり考えるよ」と答えるしかなかった

仕事から解放されることが何よりも嬉しかった
 先のことは辞めてから考えればいいくらいに思っていたし、とにかく仕事から解放されることが何よりも嬉しかった。
 退職後のことを考えると自然とほほが緩んでしまう。会社や仕事から解放され、やっと手に入る自由。何をするということではないが、これからはすべて自分自身で決めることができる。自由を満喫できる喜びがそうさせたのである。

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待ちに待った終活のツール『たまゆら終活応援ノート』

待ちに待った終活のツール
『たまゆら終活応援ノート』
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 待ちに待った終活のツールとなる
ありがとうの言葉で綴る私の思い『たまゆら終活応援ノート』
が創案から2年をかけ十月二十日に発刊・発売することになりました。
 『ありがとうの言葉で綴る』が開発のテーマで、高齢化社会で問題の多い相続が「争続」や「争族」にならないように…と、幸せな人生を創り出したいという想いを込めて編集いたしました。
 お一人でも…、親子でも…、カップルでも…、兄弟でも…、お友だちとも、楽しく語り合いながら少しずつ書き足していくと、なぜか「幸せな気持ちが湧いてくる」不思議なノートなのです。
 「社会の出来事」と「歌は世につれ」の年表を観ながら回想すると、思わず鼻歌がでてしまう…。
 すると世相に重ね合わせるように自分の身の周りにあった「私の出来事」の蘭が埋まっていくのです。
 年表は大正元年〜2015年までありますから、ご両親も祖父母にも親子三代にわたって想い出が重なり、忘れかけていた想い出に会話が弾むようになります。
 『歌』には、皆さんの想像を超えた素晴らしい力があります。
 声に出して歌うと、周囲の人も引き込んでしまい、歌はそれぞれの人の想い出の糸口を引き出してくれるのです。
 『想い出年表』は記憶が呼び起こしながすーっと埋まっていきます。 『私の相関図』は、家族、親戚、学友、恩師、ペット、仕事仲間、ご近所さん、たからもの、本などを書き込んでください。
 お世話になった方が思い浮かび、「伝えたいありがとう」の蘭に書けるようになります。
 『たまゆら終活応援ノート』を、いまから“終活”を始める人には、コミュニケーションツールとしてもご利用いただけます。

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薬膳の効能-06 赤ピーマン

薬膳の効能-06 赤ピーマン

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 夏の終わり頃から秋までしっかり熟したものが大変濃厚な甘みあり、緑ピーマンに比べ、ビタミンC約1.8倍、ビタミンE約5.6倍、カロテノイド約15倍と栄養素が凝縮されている。赤い色のポリフェノールは抗酸化作用が強く、細胞を若く保つに効果的。辛い成分「グルコシノレート」は肝臓の解毒作用を促進、お酒を飲む方にもオススメ。  
(中医薬膳指導士・増田華与)

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「キスでアレルギー反応を抑える〜自然治癒力の豊な感情が効果〜」

認知症予防・新書 bQ・22

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特定非営利活動法人 認知症介入指導協会
            代表理事 清輔喜美男

「キスでアレルギー反応を抑える
〜自然治癒力の豊な感情が効果〜」
イグ・ノーベル賞

 ユーモアにあふれた科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が9月17日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大学で開かれた。
 医学賞には、キスをすることで皮膚のアレルギー反応が低減すると実証した大阪府のクリニック院長、木俣肇さん(62歳)が選ばれた。
 日本人のイグ・ノーベル賞受賞は9年連続。木俣さんは都合があって式典を欠席したが受賞は光栄だとした上で「人間が本来持っている自然治癒力ともゆうべき豊な感情を大いに利用して、アレルギー反応を減弱させてほしい」とのコメントを発表。
 木俣さんは大阪府寝屋川市のアレルギー科クリニック院長。実験ではアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎を患う被験者それぞれ数十人に、恋人や配偶者と30分間キスをしてもらった。
 その結果、キスする前と比べ、ダニやスギ花粉に対する皮膚のアレルギー反応が大幅に抑えられたという。
 このほか、ほとんどの哺乳類は排尿に要する時間が大差ないとする研究に物理学賞、ゆで卵の一部を生の状態に戻す研究に化学賞が贈られた。
(日本経済新聞 9月18日夕刊より)

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NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp


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【看取り士日記より…19】〜抱きしめ合う〜

【看取り士日記より…19】〜抱きしめ合う〜

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日本看取り士会 会長
柴田久美子さん

 紅葉のはじまる福岡の講演会。福岡に以前住んでいたと話すと、会場から拍手が起こる。
 「袖すり合うも多生の縁」この言葉の奥の深さ、またその土地に暮らすことの意味を教えていただいたように嬉しく思う。
 その後、看取り士の皆様との打ち合わせを行う。その中のお一人が、ひどい咳が止まらないと話す。
 「旅立つ方の看取りの時、私の魂と重なってくださった方の光を閉じ込め続けることが辛い。個人情報保護、守秘義務と言う枠の中で働くことに疲れ、退職しました。
 最期の瞬間、看取る人々に25メートルプール529杯分の水を瞬時に沸騰させるほどのエネルギーを渡すと言われましたが、受け取った私はもっと自由に、もっとおおらかにこの感動を一人でも多くの方々にお伝えしたいんです」
 看取りと言う人生最大のステージでのご縁。その感動を閉じ込め一人悶々と暮らす日々がどれ程辛いことか、彼女の身体が物語る。
 ひとしきり話し終わると、彼女の咳は止まっていた。
 抱きしめて送った方の魂のエネルギーを他者に分かち合うことによって看取り士としての仕事は完了する。
 私たちの夢は、マザーテレサの果たせなかった夢「全ての人が最期、愛されていると感じて旅立てる社会創り」にある。
 命をかけて抱きしめあった方とのご縁はどの場面より深いご縁、その現場の感動を分かち合うことによって、多くの人に死の尊さを伝えることができる。
 そんな一隅を照らす役割を持つ看取り士さんに手を合わせた。
 そしてまた私自身、一人の看取り士として精進し、積み重ねていきたいと心新たに思う。
 おおらかに自由に生きることを教えてくださるご縁ある方々に感謝 合掌

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【関東地区の看取り士養成講座】
◇10/19(月)〜10/24(土)
関東地区研修所(東京都内)
◇12/14(月)〜12/19(土)
関東地区研修所(東京都内)

【問い合わせ先⇒なごみの里】
TEL/FAX 086-728-5772

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終活応援セミナー・キャラバン隊

終活応援セミナー キャラバン隊

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 都内の文京シビックセンターで『終活応援セミナー』を開催してまいりましたが、都内周辺の地域の方々からの地元開催の希望に対応するよう準備を進めてまいりました。
 『たまゆら終活応援ノート』の発行を機に、終活カウンセラーや専門家による終活関連のセミナーと終活応援ノートの活用法セミナーをコラボした『終活応援セミナー・キャラバン隊』を編成し各地へ巡回してまいります。地元での開催をご希望の方は、事務局までご連絡ください。当協会広報誌に開催予定を掲載し、集客のお手伝いもいたします。

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終活専門家を募集しています他

チョット…ひと言
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◆終活専門家を募集しています
 当協会では、終活に関係する専門家を募集しています。
 終活専門家とは、自分の特技や経験を生かして広く社会の人々に向けて発信したいと考えていらっしゃる方のことです。
 特別の資格にこだわらず、社会に貢献したいと思っていて、活動の形態や、発表するスキルのPRなどを組織として行動したいとお考えの方の支援活動をしてまいります。

◆終活応援ノート・キャラバン隊
 『終活は5つの健康から』と環境、身体、心、経済、輝きの大切さと、『終活応援ノート』の活用を、行政の高齢化事業とタイアップして広く啓発活動をしてまいります。
 当協会の会員となっていただき、ご自身が持っているスキルと絡めながら『終活応援ノート』をツールとして活用いただくことにご理解のある専門家を募集しています。
 コラボによる「キャラバン隊」の編成によって、専門家の事業の拡大にお役てください。

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