2015年08月01日

長谷川ひろ子監督作品ありがとうで繋ぐ命のバトン「いきたひ〜家族で看取る〜」上映会

終活応援セミナー  9月8日(火)
 長谷川ひろ子監督作品
    ありがとうで繋ぐ命のバトン
「いきたひ〜家族で看取る〜」上映会

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 この世に生命を受けて、家族に守られ成長し、社会に関わる老若男女、富める人も貧する人も、強健な人も病弱な人も、総ての人々に平等に与えられているのが『死』なのです。
 20年前から「死とは胎内に戻ること」という『死生観』を語り続けて看取りを続けてきた一般社団法人日本看取り士会会長の柴田久美子さんと8年前に出会い、また再び、このたびの長谷川ひろ子監督の映画を知ったのも何かの縁だと感じています。

 1年前に、ひとつ違いの弟の枕元での看取りの体験は、臨終を直前に迎えている人や、亡くなってしまった人のそれぞれの『尊厳』について、深く考えさせられる大きなきっかけでもありました。
 臨終間近な人の恐怖感を取り去り、看取る人々が現世で縁のあったその人の遺志を大切に受け止めることが出来たなら、看取る人々と看取られる人の、言葉で表せない静かでありながら熱い時間でもありました。

 監督の長谷川ひろ子さんは、ご主人の病状の回復を信じて自宅で治療を続ける姿を撮り続け、図らずも自宅で看取った体験から3年後に、看取り士・柴田久美子さんとの出会いがあったそうです。
 柴田さんの死生観に共感し、ご主人の看取りを撮り続けた記録と、柴田久美子さんの家族を抱いて看取った方々の記録を編集し、『看取り』の重要性を多くの人々に知って欲しいという活動を続けています。
 「死」〜「胎内へ戻る」という宇宙の真理について深く感じてカメラを回し始めた…と行動に起こして誕生した作品です。

 このたび「いきたひ」〜家族で看取る〜、の作品を「カウンセリングサロン・たまゆら」が主催し、一般社団法人日本看取り士会、芸術福祉振興機構グレイ・ソサエティ、一般社団法人葬祭コーディネーター協会、株式会社ありがとう・不動産、特定非営利法人認知症介入指導協会、終活雑誌・終活カフェ、思い出まとめ隊の各団体にも後援をしていただきました。『たまゆら』に登録の専門家サポーターの皆さんと共に終活の重要テーマとして捉え、上映会の実現となりました。
 ご家族、お知り合いをお誘い合わせの上、是非ともご参加ください。


参加費・500円は会場でお支払いください!!

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高校生以下の方は会費が無料です!

 カウンセリング・サロン『たまゆら』の領収証を準備いたしました。
必要な方はお申し出ください。


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親子で、夫婦で、兄弟で、親友と『ありがとう』の言葉で繋ぐ…

親子で、夫婦で、兄弟で、親友と『ありがとう』の言葉で繋ぐ…

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書くと心が○くなる終活ノート
 カウンセリングサロン『たまゆら』では、輝いて過ごす終活をテーマに「終活応援セミナー」を開催し、認知症予防講座、美容と健康、茶話会ではファイナンシャルプランナーの山口晶子さんにお願いして、エンディングノートの書き方講座を開催してまいりました。
 特に、エンディングノートを書き込む際に、ノートの制作者の心が…知らず知らずのうちに□や…、△に…、なってしまうことに大きな矛盾と抵抗を感じていることが分かりました。
 その時の、多くの感想やご意見を参考にさせていただき、書いている内に心が○くなるような終活ノートを思いつきました。

誰かと語り合いながら書ける
 秘密だらけの終活ノートを書いた人は、家族に観られたくないという理由から真実のことを書けずに、何のために書いた終活ノートだったのかと悩んで苦しんでしまったり、その結果、最期まで書き切れずに挫折して…抽出の奥深くに隠されるように収納されていたり…、そんなことにならないように工夫されています。
 親が知っている自分のこと、自分が感じていた親のこと、夫が…、妻が…、兄弟が…、自分が知りたい、自分が知っている事柄は、身近な誰かと一緒に書くと、スラスラと出来上がります。

歌は世に連れ、世は歌に連れ…
 今年は戦後70年と言うことで、戦中、戦後のことが多く語られていますが、歌は時代背景に微妙に反応しながら庶民が口ずさみ慕われ親しまれてきました。
 母の背中で聴いたメロディーも、友や仲間と歌った懐かしい歌詞も、近くの人と過去を語り合うのに話題が広がり、親しい誰かと時代背景を共有できる時間を作ることが出来る「終活ノート」に仕上がりました。
 自分一人でひっそり隠し持つなんて、自分の輝きを詰め込んだ新スタイルの「終活ノート」はきっと誰かに見せたくなることでしょう。

相関図は感謝の言葉に変わる
 「終活応援ノート」の大きな特徴は、『自分の相関図』ではっきりご理解いただけることでしょう。
 誰もが母親から生まれ、家族や友人や、仕事仲間に支えながら生きてきました。親や兄弟が大切なのは当然のことですが、自分を支えてくれていたのは、もっともっと沢山の人々や宝ものがあったからなのではないでしょうか。
 相関図を書き込んていると、お世話になったたくさんの人々の顔や出来事が思い浮かんでくることでしょう。そして、その人達に向けた感謝の言葉が湧いてくることでしょう。

人生の凸凹自分史を楽しめる
 過ぎた昔を悔やんでみても仕方ありません。『人生の凸凹自分史』には不思議な現象が生まれてきます。
 誰もが順風満帆の人生を歩んできていることはないでしょう。誰もが、自分なりに喜怒哀楽を感じ、辛さや苦しみを乗り越えた記憶も、今では懐かしくさえ感じられるようになります。

ありがとうの言葉で繋ぎます
 日本人にとって…、世界中で一番美しい言葉の『ありがとう』を口にしたとき、笑顔がほころび、心が和み、自分も周囲の人にも温かく輝くゆうなオーラを感じることでしょう。
 「ありがとうの心で繋ぐ私の想い」
をコンセプトにして作成いたしました『たまゆら・終活応援ノート』は、心身が疲れた時にこそ開いて書き綴りたいノートになると信じています。どうぞお楽しみに。(細野孟士)


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薬膳の効能-04  モロヘイヤ

薬膳の効能-04  モロヘイヤ

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 夏は大変よ〜く成長する野菜です。 
「王様の野菜」と言われ、ホウレンソウやコマツナと比べ多くのβ-カロテンやカルシウムが含れてる。ネバネバ成分「ムチン」は便秘改善、コレステロールや血糖値の上昇を抑える働きある。 (中医薬膳指導士・増田華与)

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〜脳内に薬剤〜

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NPO法人 認知症介入指導協会 
      代表理事 清輔喜美男

 〜脳内に薬剤〜
名古屋大、東京大、神戸学院大

 脳の病気を治療するため、届きにくい脳の内部に的確に治療薬を運ぶ技術の開発が相次いでいる。
 名古屋大や東京大はそれぞれ、脳に異物が侵入するのを防ぐバリヤーを通り抜ける技術を開発した。
 神戸学院大は鼻の神経という別の経路を伝って脳に薬剤を送り込む。
 アルツハイマー型 認知症や脳腫瘍などで治療効果が高まるとみており、製薬会社と実用化に向けた研究を急ぐ。
 注射した薬剤は血流に乗って全身を巡るが、脳に異物が侵入するのを防ぐ血液脳関門(脳の働きに決定的に大切な神経細胞を有害物質から守るバリアー機能)によって遮断される。
 薬剤が十分に脳に届かないため、効きにくい。例えば、アルツハイマー病に使う抗体医薬と呼ぶ新しい治療薬は注射した量の 0.1%ほどしか脳に届かないという。
 パーキンソン病や統合失調症、脳腫瘍といった病気の治療で大きな障害になっている。
 名大の沢田誠教授らは、細菌などを殺すミクログリア細胞が血液脳関門にある錠前を開けて通り道を作り、内部に入り込むことに注目した。
 錠前の鍵の役目を果すたんぱく質の遺伝子を特定して人口合成した。
 小型のサルやラットに注射した。
 がんの検査などに使う陽電子放射断層撮影装置(PET)で、脳に届いていることを確かめた。
 製薬会社3社がアルツハイマー病の治療薬に応用することを検討している。今後、治療薬を使った実験を進める。
(日本経済新聞2015年4月14日朝刊要約)

■高齢者運転免許、認知症恐れに受診義務 
                     政府 閣議決定−

 政府は3月10日、高齢ドライバーの事故減少などを目指す道路交通法改正案を閣議決定した。
 75歳以上のドライバーが一定の交通違反を犯した場合、記憶力や判断力を測る臨時の認知機能検査を義務付けることが柱だ。施行は公布日から2年以内。
 臨時の検査の結果、判断力など認知機能が低下していれば、高齢者講習を受けてもらう。
 認知症を患っている可能性が高い場合、医師の診断書の提出を求める。医師が実際に認知症と診断すると、免許証の停止・取り消し対象になる。
 検査を求める交通違反については、信号無視や道路の逆走などを想定している。
 現行法では、75歳以上のドライバーは、3年に1度の免許更新時に認知機能検査が課されているが、その後は次の更新時まで検査を受けなくてもよかった。
 警察庁によると、免許保有者10万人あたりの交通死亡事故件数は、75歳以上のドライバーは75歳未満の約2.5倍に上っている。
 同庁は「高齢化に伴ない認知機能が低下すれば、事故のリスクが高まる」としている。
(日本経済新聞 2015年3月10日夕刊)

NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp


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【看取り士日記より…17】〜微笑みの中で〜

【看取り士日記より…17】〜微笑みの中で〜

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日本看取り士会 会長
柴田久美子さん

 初夏の太陽に照らされて、お化粧直しをした姫路城がことさらに美しい。
 もう10年以上も通わせていただいている、姫路の特別養護老人ホーム『しかまの里』さんに伺う。

 今回は「いきたひ 〜家族を看取る〜」の映画が完成し、長谷川裕子監督と共に上映会と講演会を企画してくださった。
 しかまの里の玄関先は、デイサービスのお見送りの幸齢者様でいつものように賑わっていた。
 ホーム特有の無表情な様子ではなく、とても生き生きとなさった幸齢者様のお顔を拝見して安堵する。職員の皆様の笑顔は、とても深く慈愛に満ちたものだった。他の施設では職員不足のために疲れが溜まっているかのような職員さんが多い中で、その優しさに感動した。
 夕方であったにもかかわらず、会場には車椅子を押しながら講演会に来てくださった1組の親子さんの姿があった。やさしく抱きかかえられるその姿がとても印象的だった。
 講演会、映画鑑賞の後に、次のような感想をお寄せいただいた。

 看取り士会の人たちにかかわったとき、医療を受けるものが、医療のステージから新たなステージに移動して、改めて、現在の親の姿だけを直視するのでなく、過去からかかわった親と子の姿、家族同士の姿に戻って、過去の共に過ごした時間を共有される。
 そのことにより、家族は本当に、その人を弔い、その人を尊敬し、その人のあとに続くことを自己覚知し、そして、その人を心の中に持ち続けながら、自分に与えられた苦しい人生を再び、生きてゆく勇気が湧いてくるのではないでしょうか。

 どんな身体であれ、どんな状況であれ、生きてそこにいることの尊さを教えてくださった幸齢者様に感謝 合掌

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関東地区の看取り士養成講座】
【6日間コース
住み慣れた自宅やご本人が希望する場所で、自然で幸せな最期を迎えられるために…。旅立つ方の「心」「魂」に寄り添い、ご本人の思いや愛を受けとめ、残った方に受け渡し。
納棺前までの最期に寄り添う「看取り士」になるためにその根幹を身に着ける講座です。

◇ 9/15(火)〜9/20(日)
       関東地区研修所(東京都内)
◇10/19(月)〜10/24(土)
関東地区研修所(東京都内)
◇11/19(木)〜11/24(火)
関東地区研修所(東京都内)

【問い合わせ先⇒なごみの里】
TEL/FAX 086-728-5772

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〜バッタに抱かれて〜

チョット…ひと言
短編小説集 〜バッタに抱かれて〜
               著者・戸渡阿見(toto ami)
           発行・たちばな出版      

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 ある日、友人が数冊の書籍をもってきて下さいました。その中でも特別に推してくれたのが『バッタに抱かれて』のこの本でした。
 12編の短編小説からなるこの書籍は、「この本を持っていると、不思議なことに人が集まって来るんですよ・・」とのこと。映画『幸せの黄色いハンカチ』をイメージさせる真っ黄色の表紙は印象的です。この本を持ってきて下さった日から2日後に、その方から受けていた相談内容を解決するのにピッタリの方が来所されたから・・・・またまたびっくりでした。なんだか不思議なことが起きそうな本です。

◆戸渡阿見氏(本名・半田晴久)プロフィール
 195年・兵庫県西宮市出身。同志社大学経済学部卒業。武蔵野音楽大学特修科(マスターコース)声楽専攻卒業。西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部大学院卒業。カンボジア大学総長。日本ペンクラブ会員。劇団、薪能、オペラ団を主宰し、主演、プロデュース。230冊を超える出版。ラジオパーソナリティー「さわやか THIS」を18年間継続している。


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posted by たまゆら at 12:00| Comment(0) | チョット…ひと言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする