2015年06月16日

長谷川ひろ子監督作品「いきたひ」上映会の開催ご報告(6/10)

●長谷川ひろ子監督作品「いきたひ」上映会の開催ご報告(6/10)
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平成27年6月10日(水) カウンセリングサロン『たまゆら』にて
長谷川ひろ子監督作品「いきたひ」の上映会を開催させていただきました。

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この度の上映会では70代から20代と各世代から10名ほどの方にご参加いただきました。
看取りを強く意識する世代だけではなく幅広い世代に知っていただくためです。


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劇中では多くの方にインタビューを行っております。
数多くの方々を看取った経験のある看取り士の柴田久美子さん、葬儀会社の方、
親を看取った方や子供を看取った方、
そして、ご自身の夫を看取った監督の長谷川さんとそのご家族…

命ある限り生ききった人を看取ったその思いは、
看取った経験のある人、看取りたいと思っている人、看取られたいと願っている人、
映画を見る人すべての心に語りかけ、共感し胸を打つようでした。
涙を流す方も多くいらっしゃいました。

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↑映画「いきたひ」監督の長谷川ひろ子さん

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↑クリスタルボウル演奏家の村井愛梨さん

上映の後はクリスタルボウル演奏家の村井愛梨さんの演奏の中、
長谷川ひろ子監督から映画に込めたメッセージをいただきました。
人生のクライマックスに寄り添うことにより、多くのことを考え、学んだとおっしゃっていました。

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アンケート後の質疑応答もにぎやかに和やかに時間が過ぎました。
映画「いきたひ」を鑑賞された方はみなご自身の経験と重ね合わせられ、
思いを伝えたくなる…そんな上映会となりました。


カウンセリングサロン『たまゆら』では、
今後も長谷川ひろ子監督作品「いきたひ」の上映会を企画しております。

詳細が決定次第、追って発表いたしますので、
是非ご来場いただき、長谷川監督のメッセージを受け取っていただきたく思います。


ご来場いただいた方々、お時間を作っていただき誠にありがとうございました。


追記−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

特別企画 終活応援上映会の開催が決定いたしました。

『ありがとう』でつなく命のバトン

日時:平成27年9月8日
    開場 18時45分
    上映 19時〜21時15分

場所:文京シビックセンター 2階 小ホール
    (文京区春日1-16-21)

参加費:500円 先着370名

ご興味のある方は是非、お知り合いもお誘い合わせの上、
ご来場ください。

PDFでご覧になる方はココをクリック


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2015年06月04日

終活応援セミナーを開催のご報告(6/3)

●終活応援セミナーを開催のご報告(6/3)
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平成27年6月3日(水) 文京シビックセンター3階会議室1にて
「終活応援セミナー」を開催いたしました。
参加者の皆様にはお足もとも悪い中、時間を作っていただき誠に感謝しております。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。

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今回は定例の講演とは内容を変えて、
第1部では暁喜(あき)株式会社 代表取締役
中医薬膳指導士の増田華与先生に
『夏の薬膳養生法』を、
第2部ではシニアメイクアップアーティストの佐藤ケイ先生に
『終活を輝いて生きる!これからのメイク術』」についてご講演いただきました。
リピーターの方々にも多くご来場いただき、主催者として嬉しい限りです。
今回は薬膳茶とメイク術の講演であったためか、
女性の方に多くご来場いただきました。
今後も様々な終活情報をお伝えできるよう努めてまいります。

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↑『終活応援セミナー』について説明する
リスクカウンセラー細野孟士氏

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↑第1部にて薬膳茶に関して説明される増田先生
 養生とは旬の食材を食べることが基本であり、
 5色の食べ物を色ごとに組み合わせてバランスよく摂取することが重要であるとご説明いただきました。

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薬膳茶のいれ方も実演していただきました。
温美茶・美香茶・美楽茶の3種類をご紹介いただき、
自然治癒力アップ・リラクゼーション効果・滋養強壮などそれぞれ違う効果があります。

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↑第2部にて美の原点は素肌にあると説明される佐藤先生
 厚塗りを避け、個性を生かしたメイクをすることで、自信と輝きが生まれます。

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来場者の方にモニターになっていただき、眉のカットを実演していただきました。
男性も眉毛と髪型を整えるだけで見た目が若返るのですね!
ご協力感謝しております。

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講演の後にはヒーラーである百々彩世さんにヒーリング音楽を演奏していただきました。
琴の音色に会場は癒しの空間となりました。

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保水剤「花の恵」を使用したミニフラワーポッドもご来場の皆様と一緒に制作しております。
女性だけでなく男性も楽しめる簡単な生け花制作です。

今回は女性の方向けの美と健康の講演となりましたが、
男性の方からもご興味をいただけたように感じました。

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次回は7月15日(水)となります。

リスクカウンセラー 細野孟士先生による
認知症におけるリスク対策を、

認知症予防指導士 清輔喜美男先生による
認知症予防セミナー

をご講演いただきます。

定例の内容となりますが、まだお聴きになられていない方がおりましたら、
是非お知り合いもお誘いの上、お気軽にお越しくださいますようお願いいたします。

参加費は無料となります。


●次回セミナーの詳細はこちらからお願いします。


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2015年06月03日

第18回・終活応援セミナー

『第18回・終活応援セミナー』

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第1部(薬膳健康編)
  春の薬膳養生法(肩こり、腰痛、花粉症…)!
 『薬膳で自然治癒力を高め、輝く健康な生活を!』
日本初「純国産薬膳茶」(経済産業省の推薦商品)のお土産付
 終了後…薬膳による茶話会で試飲してください。   ◇曉喜(あき)株式会社 

代表取締役 中医薬膳指導士 増田華与先生

第2部(終活美容編)
 「老い」は輝くことをやめた時にやって来る。
『終活を輝いて生きる!これからのメイク術』

◇シニアメイクアップアーティスト 佐藤ケイ先生

第3部(脳の活性化イベント)
   『切り花とミニフラワーポットの魅力』
   驚きと感動を!切り花が能の活性化に効いた!
   ミニフラワーポットを作りましょう

  『脳年齢測定ゲーム・ブレインタッチ』
   認知症予防に役立つ…脳年齢のチェック

◆日時:平成27年6月3日(水曜日)
     午後2時〜4時30分

◆会場:文京シビックセンター
           3階 第1会議室

◆会費:無料


詳細を【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。



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2015年06月01日

一般社団法人日本看取り士会 代表理事 柴田久美子さんが当社セミナーで講演

一般社団法人日本看取り士会代表理事
柴田久美子さんが当社セミナーで講演

 今から七〜八年前のある研究会の帰りに、静岡県磐田市から来ていた柗島栄子さんが「是非とも会ってほしい人がいる…」というキッカケで柴田久美子さんにお会いしました。隠岐の島の高齢者施設で介護支援の活動をし、その後「一般社団法人日本看取り士会」を設立され、国政の問題点と人生の最期を見据えた「看取り士」の育成に全国を精力的に活動されている中、約50名が参加する「終活応援セミナー」での講演を引き受けてくださいました。
 柴田久美子理事長は「看取り学への道」の主旨を訴え、私たち誰もが赤ん坊のときにオムツを替えてもらいましたが、旅だって行く最期の時だって、オムツを替えて貰うことをためらうことはない・・・・」と、大いに子供に頼って最期を迎えるべきだと力強く語っていました。

 今回は、柴田先生の講演の後、すでに「看取り士」の資格を取得して東京周辺で活動している山本千鶴子さん 甘利りか子さん、塚本いづみさんにも参加していただき、原職から看取り士になった動機と今後の抱負を聞かせていただきました。

 そして、自分のご主人の最期の瞬間を家族と共に自宅で見届けた長谷川裕子監督が、「看取り士」とその家族を描いたドキュメンタリー映画「いきたひ〜家族で看取る〜」を制作した経緯や、看取り士の重要性をつぶさに語ってくださいました。
 誰もが例外なく死ぬことが分かっているのに、「死」がタブー視される風潮があることに違和感を感じると言われてます。
 「死=苦」という概念に疑問をもっている一方、「死とは胎内に戻ること」といわれる柴田久美子さんの「生死観」とベクトルがピッタリ重なり合うお二人。
 看取られる側にも、看取る側にとっても臨終の時は最も感動的な時間だと、ご自身の体験を赤裸々に語り、生きる者の平等な「胎内から生まれた肉体が胎内に戻る」が『死ぬ』ということだと・・・・。

 やや興奮気味の会場の雰囲気を、介護士でクリスタルボウル演奏家の村井愛梨さんがゆったりした音の響きで心のひだを紡ぎながらの演奏で、部屋の空気がまるで浄化されたように爽やかになりました。

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前日に体調を壊され救急処置を受けられた身体で
講演してくださった看取り士の柴田久美子さん

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写真・左から…山本千鶴子さん 甘利りか子さん、塚本いづみさん

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細く…軽く…繊細に…心のひだを音で紡ぐように
クリスタルボウルを演奏する村井愛梨さん

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長谷川裕子監督 ドキュメンタリームービーの上映が決定

長谷川裕子監督 ドキュメンタリームービーの上映が決定 

いきたひ」〜家族で看取る〜
   上映会と監督トークショー
  9月8日(火) 感動の上映会
   文京シビックホール・小ホール

 「死」を恐れるということは「人生そのもの」を恐れるということではなかろうか?
 例外なく訪れる「死」を “縁起でもない”と言って遠ざけていても我々は日に日に「終わりの日」に近づいて行くのだから。定められた「死」を恐れながら生きて行くか、あるいは、楽しみにしながら生きて行くか「死」をどう捉えるかで生き様が違ってくるだろう。
(長谷川監督ブログより)
 人の最期の瞬間を在宅で見届けることの大切さを、社会の人々に理解して欲しいと「看取り士」として取り組んでおられる米子市生まれの柴田久美子さんの講演後、駆けいらした長谷川裕子監督を囲んで歓談している中で急遽決定した上映会。
 早速シビックセンターに会場の申込みをした企画で、スクリーンの中ではいい足りなかった想いを、幻想的なクリスタルボウルの演奏をバックにして語っていただくこととなりました。
 文京区の広報誌にも掲載されることになりましたので、多くの方々が感動のひとときを共有し、終末介護のあり方と、家族による看取りの素晴らしさを感じ取っていただけることでしょう。死は恐ろしいものでも縁起の悪いものではありません。
 誰もが、必ずそのときを迎えることになるのですから、目を反らしたりすることなく、家族で「最期の時」を語り合うための課題にしてください。

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左よりカウンセリングサロン『たまゆら』代表 細野孟士さん
    ドキュメンタリー映画「いきたひ」監督 長谷川裕子さん
    (一社)日本看取り士会代表理事 看取り士 柴田久美子さん
    クリスタルボウル演奏家 看護師 保健師 村井愛梨さん

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「いきたひ」〜家族で看取る〜

★日時:平成27年9月8日(火)
    PM6時開場(6時30分開演)
★出演:長谷川裕子監督
    村井愛梨さん(クリスタルボウル演奏家)
★司会:安部由美子さん(日本葬祭コーディネーター協会・理事長)
★会場:文京シビックセンター
     ・小ホール(定員:370名)
    南北線、丸ノ内線「後楽園駅」
    三田線、大江戸線「春日駅」
◆第一部:「いきたひ」〜家族で看取る〜の上映
◆第二部:クリスタルボウル演奏とトークショー

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【看取り士日記より・・・16】〜美しい言葉に魅かれて〜

【看取り士日記より・・・16】 〜美しい言葉に魅かれて〜

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日本看取り士会 会長
柴田久美子さん

 初夏を思わせるほど暑い岡山を出発。名古屋で行われる「第二回 日本の看取りを考える全国大会」の実行委員会に参加する。
 駅に近い会場には、30人ほどのボランティアの皆さんが全国各地から集まって下さった。全国大会は8月23日、中部国際空港のセントレアホールで行われる。
 2025年、この国は47万人の死に場所がないと言われている。団塊世代の皆様の高齢化、多死社会に入る今、一人一人の最期を幸せにと願って企画した。今年もすでにボランティアの皆様の数が50名を越えた。
 看取り士と無償ボランティア・エンゼルチームの仕組み、この私たちの提案が1人でも多くの方に届きますように――そう祈りを込めて、実行委員会を終えた。
 そして講演会のために東京へ。その夜、突然左胸に激しい痛みがはしり、呼吸が苦しくなる。そして次の日も痛みは変わらずに続く。講演会は午後からなので、午前中に近くの内科の受診を受ける。医師はレントゲンを見ながら診断書を書き、CTのある病院に行くようにと指示をする。
 私は先生の言葉を遮り、そのまま講演会場に向かった。講演終了後、握手をする誰もが「柴田さんの手は燃えているようだ」と言う。熱のせいであるがそれは口にできなかった。
 その夜、共に活動する看取り士さんからメッセージが届く。
 「お身体の加減はいかがでしょうか。貴重な時間をありがとうございました。
柴田さんの身体が、魂が、最善の形で過ごせますように、祈っております。
 明日、もしお力になれるような事がありましたらお声かけ下さいませ。
 私は何もできませんが、お側にいさせて頂けましたら幸いです。
 まずはゆっくり、光の中で休めますように」私の眼は美しい言葉に魅かれ、安らぎを感じ、その夜はぐっすりと休むことができた。
 岡山に戻り、地元の病院で受診すると、肺炎と診断される。今、鳥のさえずりを聞き、痛みもなく呼吸が普通にできることに涙が溢れる。
 美しい言葉に愛をこめて私を支えて下さった皆様に深く感謝  合掌

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【幸せになれる 柴田流胎内内観】
◆誰もが愛されたあの空間を感じて、心の重荷を下ろしてみませんか。
◆究極のリラクゼーション・新感覚の体験
◆悩み事が解消され、心も身体も元気になります。

【一日胎内内観】
◇6月26日(金)10:00〜16:00
  岡山研修所(講師:柴田久美子)  \18,000(昼食付)
◇6月28日(日)10:00〜16:00
 千葉 常盤平市民センター    \8,000(昼食付)
◇7月7日(火) 10:00〜16:00
 関東地区研修所(講師:柴田久美子) \18,000(昼食付)
【問い合わせ先⇒なごみの里】
TEL/FAX 086-728-5772

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終活フェスタ2015in東京

終活フェスタ2015in東京

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◆開催日:9月26日(土)〜27日(日)

◆開催場所:大田区産業プラザ
      (大田区南蒲田1-20-20)

◆ゲスト:女優・仁科明子さん

◆全員に終活準備ノートプレゼント



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身体の衰え「ロコモ度」判定法を発表

認知症予防・新書 bQ・19

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NPO法人 認知症介入指導協会 
      代表理事 清輔喜美男
 〜身体の衰え「ロコモ度」判定法を発表〜
     日本整形外科学会

 日本整形外科学会は運動機能が落ちて介護が必要になるリスクが高い「ロコモティブ シンドローム」(ロコモ)の判定方法を発表した。
 年齢・性別にかかわらず、台に座った状態からの立ち上がりや歩幅などによって、二つの段階に当てはまるかを判断する。
 判定には「立ち上がりテスト」と、大股で歩いた2歩分の幅をみる「2ステップテスト」、日常動作の困難度など25項目を点数化する「ロコモ25」を用いる。例えば高さ40センチの台から片足で立ち上がれないと「ロコモ度1」、20センチの台から両足で立ち上がれないと「ロコモ度2」となる。
 ロコモ度1は筋力などが低下した状態で、定期的な運動とバランスのとれた食事に気をつける必要がある。
 ロコモ度2は、歩行など基本的な動きの衰えが進んでおり、自分で身の回りのことができなくなるリスクが高いという。
 学会は、ロコモ度2で痛みがあれば、整形外科の専門医の受診を勧めるとしている。
 学会によると、国内にはロコモ度1が約3200万人、ロコモ度2が約1400万人いるという試算もある。岩本幸英理事長は「ロコモは高齢者が突然なるのではない、早く気づいて対処することが重要」と話す。
(朝日新聞デジタル5月17日配信より)

■「老いとどう向き合うか」
第29回日本医学会総会2015関西で講演
 日野原重明・聖路加国際病院名誉院長 「日本における高齢化と真の健康社会」のテーマで講演の抜粋

 「2013年の男性の平均寿命は80.21歳、女性は86.61歳。一方健康上の問題がなく日常生活を送れる期間を表す『健康寿命』は、12年に男性が70.42歳、女性が73.62歳(平均寿命との間に)約10年も差がある。健康寿命をどれだけのばせるかは大切なことだ」「老化は生物学的な心身の変化を意味するが、老いは老化の中で人間の生命の意味を探ること。高齢者は老いに注目し、生きがいのある人生を送ることが大切だ」
「では生きがいとは何だろうか。精神科医の故神谷美恵子さんは『人間が最も生きがいを感じるのは、自分がしたいと思うことと義務とが一致したときだと思われる』とおっしゃった。私もこの意見に賛成だ」
 「経験のないことを始めるのも大きな生きがいとなる。私は88歳の時に、自立して生きる75歳以上の高齢者を『新老人』と定義し、『新老人の会』を立ち上げた。これからの社会に必要なのは、温かい心で高齢者を包み込んで、社会の中で役割を与えることだ」
 「私は『いのちの授業』をこの10年余りで全国約230の学校で実施してきた。子供たちには『君たちの使命は将来戦争のない世界を作ることだ』と伝えている。まずいじめをなくすことが大切で、それには相手を自分のことのように考えることが必要。一人ひとりが平和への願いを持ちながら、自分に何ができるかを考えてもらいたい」(日本経済新聞2015年5月19日朝刊抜粋)

NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp

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薬膳の効能-02 冬瓜

薬膳の効能-02 冬瓜

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 6月頃から9月頃までは、薬膳にさっぱりした冬瓜は、夏に味わいたい食材ですね。
 冬瓜は95%が水分です、カリウムを多く含み、これにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があるので、利尿利水に、高血圧に効果と言われ、また肌の健康維持や風邪などに対する抵抗力を高めるビタミンCを含んでいると言われています。冬瓜の調理方法は、軽くだし味で煮込んたり、スープやみそ汁に入れたり、またお漬物にするなど、和・洋・中など工夫して楽しんで頂きたい夏の食材ですね。

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輝いて生きる九三歳の「発明家」

●チョット…ひと言
〜輝いて生きる九三歳の「発明家」〜

 「終活」の言葉に老いをイメージすることが多い中で、群馬県大泉町に住む水原繁さんからの情報で、館林市苗木町在住の“飛行機野郎”大西勇一(90歳)さんにお会いできると…、「ふれあいローズガーデン」に行ってまいりました。自分の庭から飛行機を飛ばしたいという大きな夢を実現させ、今年、日本航空機協会の『航空亀齢賞』を受けた。今は「軽量電動三輪車」の製作に余念がない。お仲間達との交流も活発で、盛り上がった試乗会の熱気で製作意欲も更に上昇したかも…。

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