2015年05月25日

終活応援セミナーを開催のご報告(5/22)

●終活応援セミナーを開催のご報告(5/22)
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平成27年5月22日(金) 文京シビックセンター3階会議室1にて
「終活応援セミナー」を開催いたしました。

今回は看取り士・柴田久美子さんをお迎えし、
「〜看取り学への路〜看取りのかかわりが教えてくれるもの」
と題してご講演いただきました。
この度は看取りについて大変ご興味を持っていただいき、
47名もの方々にご参加いただけました。
看取り、そして終活への関心が強まって来ていることを改めて実感いたしました。
ご来場いただき、誠にありがとうございました。

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当セミナーの主催である細野のご挨拶。
今回で17回目を数え、過去最大の入場者数となりました。

柴田さん.jpg
「マザーテレサのように生きたい。」
その想いを実践し、柴田さんは多くの看取りに立ち合われています。
その貴重な経験をゆっくりとやさしく、時に力強く語っていただきました。
大切な人をどう看取るか、どう看取られたいか…
来場者の方もご自身の看取りのご経験と重ね合わせ、涙される方もいらっしゃいました。
自身の望む場所で最期を迎えたい…終活においても大きなテーマとなります。

長谷川さん.jpg
講演の合間に長谷川ひろ子さんにご登場いただき、
長谷川さんが監督されたドキュメンタリー映画
「生死(いきたひ)」のご紹介をいただきました。
旦那様の看取りを録画された映画です。

看取り士ご紹介.jpg
講演後の質問コーナーの後に、
関東にいらっしゃる看取り士の方をご紹介いただきました。
関東ではまだ看取り士の数が少ないとのことです。

村井さん.jpg
最後にクリスタルボウル演奏家の村井愛梨さんに演奏していただきました。
当セミナーからのサプライズコンサートです。
神秘的な音色が場内に響き渡り、看取りのテーマに合った素晴らしい演奏となりました。

集合写真.jpg

左から細野さん、長谷川さん、柴田さん、村井さん


これからも多くの専門家の方々をご紹介させていただき、
皆様の終活に実りのある情報をお届けできるよう精進してまいりますので、
今後とも温かいご支援の程、よろしくお願いいたします。


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2015年05月22日

第17回・終活応援セミナー

『第17回・終活応援セミナー』
終活応援セミナー(裏面あり)H270522.jpg

第1部(〜看取り学への道〜)
 『看取りのかかわりが与えてくれるもの』
1.死生観とは
  ・どこで死にたいか ・誰に看取られたいか
  ・どんな死に方をしたいか
2.命のバトンを受け渡す時が最後の看取りの場面
    <命のバトンを受け渡す>
3.慈愛の体験(体内体験内観)
4.幸せな最期の法則
  「夢」「愛」「自由」
  穏やかな心 人生最期の心 穏やかな旅立ちの心  自分の心を愛で満たすとき

 講師 「なごみの里」代表
    日本看取り士会・会長 柴田久美子氏

第2部(〜終活交流から得られたもの〜)
  

◆日時:平成27年5月22日(金曜日) 
      午後2時〜4時30分

◆会場:文京シビックセンター
                  3階 第1会議室

◆会費:無料

詳細を【PDF】でご覧になる方はココをクリックしてください。



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2015年05月07日

『元気シニア倶楽部 GTI祭り』出展のご報告

『元気シニア倶楽部 GTI祭り』出展のご報告

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 弊社が終活を通じて知り合いました
「生き方美心Project代表 飯島恵様にお声をかけていただき、
4月28日(火)渋谷区文化総合センター大和田にて開催された
『元気シニア倶楽部 GTI祭り』に参加せていただきました。

「GTI」とはG(元気で)T(楽しく)I(生きがいを持って)の頭文字です。
元気なシニアの方々にたくさんご来場いただきました。

カウンセリングサロ『たまゆら』は会場2階学習室1に出展された
「寿活ナビゲート!輝寿メイク体験他わくわくがいっぱい」のブース内にて、
脳年齢測定ソフト「ブレインタッチ」体験コーナーを出展させていただきました。

輝寿メイクとはシニアの方にもメイクをしていただき、
楽しく美しく晴れやかに終活を送っていただくためのメイクです。

女性メイク.jpg
↑輝寿メイクの体験中 目元が変わるだけでも美しさが際立ちます。

男性メイク.jpg
↑男性の方にも体験していただきました。
 眉毛を整えるだけで印象が変わるのですね。


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↑今回の測定ソフトは『終活応援セミナー』にて毎回行っている
「ランダム打点」ではなく、「もぐらたたき」にチャレンジしていただきました。
輝寿メイクの待ち時間に楽しくプレイしていただきました。

他にも賀寿に喜びの一枚を撮る『寿写』を推奨されている
写真家の大竹聖子さんにもブース内に来ていただき、
参加者のシニアの方々と和気あいあいとした楽しい時間を過ごさせていただきました。

ご来場いただき誠にありがとうございました。

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2015年05月01日

終活に思う…看取られる人と看取る

終活に思う…看取られる人と看取る

『あゝをとうとよ、君を泣く、
          君死にたまふことなかれ……』
 これは与謝野晶子が日露戦争で旅順に征った弟を案じて書いた詩ですが、1981年9月ヒマラヤで遭難した義弟の時がそうであったように、いま、同じように私の心の深いところに居続けているのです。
 昨年4月20日に一つ違いの弟が、長い闘病生活の果てに家族たちに看取られながら逝ってしまった。
 その日から今日までの一年間、仕事への意欲や行動パワーは落ちなかったものの、研修や学習などへの参加意識や意欲は完全に停止してしまった。共に机に並んでいた仲間のいるその場所に行くことさえ出来なくなってしまったのはなぜなのだろうか…、未だに自分でも分からない。
 終活の中で知った「看取り士」の活動に関係してから、人の最期の時に家族がいることと、そうでない場合の違いに、まだ自分の中では整理できていない何かがあることは確かなようです。
 これは私だけの問題ではなく、言葉には出さないけれども誰もが感じている課題なのではないか…と、今を他人のために精一杯尽くすことによって納得できる道筋を見つけられるのではないかと模索しているのかも知れません。
 五十一年前に祖母の自宅死に立ち会い、十八年間病床にあった妹の死から四十二年、二十三年前に旅行先で倒れて七十五歳で亡くなった母の死は看取れず、その2年後に父が82歳で逝った。
 34年前にヒマラヤで雪崩により遭難死した義弟のときは、遺体が見つからずBCのテントに残されていた日記とザイルだけで、もしかしたら、どこかで生きているのではないかと、数年間は街を歩く同年代の後ろ姿に目が行っていた。
 昔から、親よりも子供が先に逝くことは最も悲しいこととされていたが、親族の、しかも自分より年齢が下の者が逝ったときの悲しみは、いかに深いものであるかということは昨年逝った弟のことでも同様の深い悲しみから抜け切れていないのはなぜだろう。
 親族によって看取られる人と看取る人の関係とは裏腹に、看取られない人と看取れない人がいることも忘れてはいけないのだと強く感じつつ、親族の死に正面から向き合う『看取り』の大切さを感じています。

看取りの記録と「ガン共生日記」
 先日、弟の一周忌の法要があった。葬儀のあと『散る桜、残る桜も散る桜』の歌で泣いていたのも半年ぐらいで薄まったものの、逝く日の前日まで闘病生活を書き記したノートの表紙に『ガン共生日記』と家族が表題を付けたものが4冊もあった。
 二十五年前に肺がんを発病し一年をかけて家族とともに民間療法のビワ温圧灸で自宅治療をして完治したはずだったのに、三年前に検診により再びガンがあると診断され入院することとなった。
 何かを覚悟していたのか、病院の医師の対応に納得できなかったことへの記録だったのか、投薬の内容が事細かに書かれ、自分の体調もそれに書き添えられていた。
 これは日記の一部にメモられていた言葉から気になる言葉を抜粋したものですが、言葉からガンに翻弄されていた様子が伝わってきて、読むほどに苦しんでいた心の内が見えてきて涙が止まらない。
 メモに書かれていた『良い変化なら再びその理由を作ってあげる』が実行できなかったことへの口惜しさを感じてならない。
 ガンの約20%はウイルスが引き金であり、ウイルスは自分では増殖できないので他の動植物の細胞に取り付いているのだから、自分の細胞の力を高め、自分の細胞の力でウイルスを叩き潰す戦いに挑み勝たなければならなかったのに…。
 毎日服用する数十種類の投薬で、がん細胞を叩く以上に自分自身の細胞が弱ってしまったように思えてならない。身体に取り付いているがん細胞と戦うというよりも体内に溜まる投薬と戦っていた闘病生活のように思えてならない。
 いつまでも弟の死を悲しんではいられない。故人の遺志をしっかり受け止め、私が行動に移さなければならないことが又一つ見つかったようです。

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家族に残した闘病記

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◆自分の過去を振り返り、良かったことをほめてあげる。
◆自分の人生…充実してくると細かいことが気にならない。(人生 に退屈しているから細かいことが気になる)
◆末期…がん細胞が末期という意味で、ガンにかかった人間の命が 末期という意味ではない。
◆「本当の自分」などというものはない。「理想的な自分」をこれ から地道に積み上げていく。
◆今までの自分でない自分にするには、潜在意識の助けが必要だ。
◆がんの治療方法の選択は、生き方の選択だ。今なら人生の棚卸し が出来る。グチを聞いてあげる(心からの共感を示す)。考え方の クセが直っていない。
◆利他…自分のがんを治すことで、世の中に良い影響を与える。
◆朝…今日も一日よろしく! 夜…今日も一日ありがとう!
◆今回だけは相手が悪いと思う時こそ、「自分が源」と思う。
◆壁にぶつかった時ほど、それは未来への扉となる。
◆小さな変化を見逃さない。必ず理由がある。
◆二度と悪くなりたくないなら、ガンを二度と道具に使わない。
◆本心からそうなりたいと思う生活をするためには、本心を伝える コミュニケーション能力。
◆良い変化なら再びその理由を作ってあげる。

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瞬時を感じ“今日の日”を輝いて生きる終活を!

瞬時を感じ“今日の日”を輝いて生きる終活を!

寸陰を惜しむ人なし。……愚かなるか。
 何かに疲れ…これでいいのだろうか感じたとき、カーテンで覆われている本棚の背見出しを何かを見たいと目で追う。
 現代語訳のついた吉田兼好の『徒然草』を手に取る。
 表紙の帯に「されば、人、死を憎まば生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや」と書かれている。
 〜つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて、心に…、と序段の聞き慣れた文言を声に出して読み(忘れていた…)十一年前に購入した時のページの数カ所に貼られた懐かしい付箋のある第一〇八段を読む。
『寸陰惜しむ人なし。これ、よく知れるか、愚かなるか。愚かにして怠る人のために言はば…』とある。
 僅かな時間を惜しいと思う人はいないかもしれないが、その人は惜しいと思う必要がないと決めているのか、それとも愚かなので惜しいと思う必要性を知らないのか…、と、商人がわずか一銭といえども大切なものとしていけば、やがてそれが積もり積もって富を築き上げることになることに例え、一瞬(一銭)という時間をおろそかにしていると、私たちの最期の死の瞬間は、気がついてみれば何も出来ないままで、その日を迎えることになるだろうというのです。

輝いていると感じられる瞬間は……
  仏道修行を志す人は漫然と日々を過ごしているのではなく、その一瞬一瞬を繰り返し大切に感じて神仏に仕えているのだとすると、世俗にいる自分に与えられた一瞬の時″を、どのように過ごしてきたのだろうかと、猛省して少々落ち込む。
 いま私のまわりには「終活」を通し出逢った「輝いている人」がたくさんいます。
 輝いて終活をしている人に共通していることは、寸暇を惜しむことなく、明確な目標を持ち、いま自分に出来る小さな事を積み重ね、自ら積極的に行動をしています。
 輝いている人は、他人が喜ぶことを自分の喜びとして感じ、豊かな発想や提案をしながら、他人の成功を応援し、決して悪口を言うことはありませんし、恨んだり、憎んだりする話も聞いたことがありません。
 自分に与えられた時間で人との出会いや交わりの中から学び、そこで得られた知識や体験を他の人の幸せのために奉仕する姿に、感銘するばかりです。

七十歳まで生きて2万5550日…
 もしも自分が病に倒れ、医者に不治の病だと宣告されたとしたら…、と考えると、その余命が今日一日なのか、一ヶ月後、半年後、一年後と区切られたならば、一瞬の出会い、瞬間の行動をもムダにすることは出来ないのだと思います。
 あるとき、一生は瞬時の瞬きの積み重ねだ…というわけで、還暦(六十歳)になった時、電卓で計算してみました。
 一年を365日として六〇年で21900日となった。それに一時間を3600秒として乗じると、7884万秒でした。
 因みに七十歳は2万5550日、9198万秒となる。
 一日の時間を計算してみると86400秒。一呼吸は何秒なのか…、呼吸が何秒止まったら…と考えると、経過する時間は数秒たりともムダにできない。
 ダラダラと目的もなく過ごしている時の経過時間はたいして気にもならないが、大切な人と過ごしている時や、原稿の締め切り時間が迫っている時の一秒は、なんと短く感じることか。
 四十五歳で「終活期」に入り、平均寿命の約85歳までの四十年間(1万4600日)をいかに輝いて生きていくかを考える時、自分の心身の内面において、思い悩むことがなく、病は自らの内なる力によって排除することが重要になっています。
 寸陰という僅かな時間をも惜しむ心がない時は、その人は死んでいるも同然だと、徒然草では言っている。
 『今日の日』を楽しみ…輝いて生きることの素晴らしさをかみしめたいものです。

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薬膳の効能-01 生姜

薬膳の効能-01 生姜

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 生姜は、辛味成分であるショウガオールとジンゲロールにより、鎮痛、解熱、咳止め、吐き気止めなどの作用があるといわれています。そして、胃腸を健やかに保つとされ、身体を温め、血流を良くしてくれるので、肩こりに対しても効果的です。
 服用することにより、発汗・利尿作用が活発になり、身体の中の余分な水分を体外へ排出しますので、ムクミの防止にもなります。
 生姜は、肺、脾にも作用しやすいので、身体を丈夫にする漢方薬には多く配合されています。 
(中医薬膳指導士・増田華与)

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脳内に薬剤 アルツハイマー治療に期待

■認知症予防・新書 bQ・18
NPO法人 認知症介入指導協会 
      代表理事 清輔喜美男
〜脳内に薬剤 アルツハイマー治療に期待〜
  名古屋大学・東京大学・神戸大学

 脳の病気を治療するため、届きにくい脳の内部に的確に治療薬を運ぶ技術の開発が相次いでいる。
 名古屋大や東京大はそれぞれ、脳に異物が侵入するのを防ぐバリヤーを通り抜ける技術を開発した。
 神戸学院大は鼻の神経という別の経路を伝って脳に薬剤を送り込む。アルツハイマー型認知症や脳腫瘍などで治療効果が高まるとみており、製薬会社と実用化に向けた研究を急ぐ。
 注射した薬剤は血流に乗って全身を巡るが、脳に異物が侵入するのを防ぐ血液脳関門(脳の働きに決定的に大切な神経細胞を有害物質から守るバリアー機能)によって遮断される。
 薬剤が十分に脳に届かないため、効きにくい。例えば、アルツハイマー病に使う抗体医薬と呼ぶ新しい治療薬は注射した量の0.1%ほどしか脳に届かないという。
 パーキンソン病や統合失調症、脳腫瘍といった病気の治療で大きな障害になっている。
 名大の沢田誠教授らは、細菌などを殺すミクログリア細胞が血液脳関門にある錠前を開けて通り道を作り、内部に入り込むことに注目した。錠前の鍵の役目を果すたんぱく質の遺伝子を特定して人口合成した。
 小型のサルやラットに注射した。がんの検査などに使う陽電子放射断層撮影装置(PET)で、脳に届いていることを確かめた。製薬会社3社がアルツハイマー病の治療薬に応用することを検討している。今後、治療薬を使った実験を進める。
(日本経済新聞 2015年4月14日朝刊要約)

■「認知症恐れに受診義務 高齢者運転免許巡り」政府 閣議決定−

 政府は3月10日、高齢ドライバーの事故減少などを目指す道路交通法改正案を閣議決定した。
 75歳以上のドライバーが一定の交通違反を犯した場合、記憶力や判断力を測る臨時の認知機能検査を義務付けることが柱だ。施行は公布日から2年以内。 
 臨時の検査の結果、判断力など認知機能が低下していれば、高齢者講習を受けてもらう。
 認知症を患っている可能性が高い場合、医師の診断書の提出を求める。
 医師が実際に認知症と診断すると、免許証の停止・取り消し対象になる。
 検査を求める交通違反については、信号無視や道路の逆走などを想定している。
 現行法では、75歳以上のドライバーは、3年に1度の免許更新時に認知機能検査が課されているが、その後は次の更新時まで検査を受けなくてもよかった。
 警察庁によると、免許保有者10万人あたりの交通死亡事故件数は、75歳以上のドライバーは75歳未満の約2・5倍に上っている。
 同庁は「高齢化に伴ない認知機能が低下すれば、事故のリスクが高まる」としている。
 (日本経済新聞 2015年3月10日夕刊)

NPO法人 認知症介入指導協会  http://www.ninchisho-yobo.jp

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【看取り士日記より・・・15】 〜あるがままに〜

【看取り士日記より・・・15】 〜あるがままに〜

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日本看取り士会 会長
柴田久美子さん

 ハナミズキが美しく咲き、春の風が心地よい。
 ご相談を受けていたお母様の最期を看取られた娘さんとお目にかかる。
「昨日、母は眠るように旅立っていきました。柴田さんの本は何度も読みました。いつも手元にあり、不安に駆られると本を読む日々でした。

 おかげで柴田さんのおっしゃる通り、子供たちと一緒に抱きしめて看取ることができました。
 『お母様にお任せしなさい』と、不安な私を支えていただいたことで、無事に看取ることができました」
 御通夜のその日、そのことを伝えるためにわざわざ講演会に来てくださった娘さん。
 鹿児島メンタルサポート研究所所長である清原浩先生の文章の中に、こんな言葉があった。
 「無条件の肯定的配慮をもった聞き方とは、違いを大切にできること。
 寄り添う人は、何かに怯えてはいないし恐れてもいない。動揺もせず、しっかりとしている。
 そんな人がそばにいると、何もしてくれなくても落ち着き、『これで良いのだ』と思えてくる。これが、寄り添うということだ」
 この講演会の会場となったのは香川県にある願興寺というお寺だった。このお寺には、国指定重要文化財の聖観音坐像がある。
 奈良時代から続くと言われる聖観音坐像。その慈愛あふれる眼差しに涙があふれた。
 まるで亡き母の慈愛に包まれたかのように温かい風が私を包んだ。
 死を前に、私自身の無力を痛感する毎日。ご住職に申し上げた。「この聖観音と一緒に、これから臨終の場に立ちます」と……。
 無力な私のままでよいと教えて下さったご相談者様に感謝     合掌

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【幸せになれる 柴田流胎内内観】
◆誰もが愛されたあの空間を感じて、心の重荷を 下ろしてみませんか。
◆究極のリラクゼーション・新感覚の体験
◆悩み事が解消され、心も身体も元気になります。

【一日胎内内観】
◇6月7日(日)10:00〜16:00
  名古屋フローレンスさくら駅店  \8,000(昼食付)
◇6月26日(金)10:00〜16:00
  岡山研修所(講師:柴田久美子)  \18,000(昼食付)
◇6月28日(日)10:00〜16:00
  千葉 常盤平市民センター    \8,000(昼食付)
【問い合わせ先⇒なごみの里】
TEL/FAX 086-728-5772

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第2回・日本の看取りを考える全国大会

第2回・日本の看取りを考える全国大会
平成27年8月24日(日)14時〜17時
〜自宅幸せ死を目指して〜
     【会場】中部国際空港セントレアホール
       【参加費】1,000円

基調講演  青木新門先生
 映画「おくりびと」の原案となった「納棺夫日記」の著者
 1937年 富山県(下新川郡入善町荒又)生まれ。
  主な著書に「納棺夫日記」「それからの納棺夫日記」「いのちの旅」  「続・いのちの旅」「いのちのバトンタッチ」「転生回廊−聖地カイラ ス巡礼」童話「つららの坊や」小説「柿の炎」詩集「雪道」などがある。

シンポジウム「あなたは誰に看取られたいですか」
座長:奥健一郎先生(鹿児島大学 工学部 講師)
       泉山紀子先生(悠翔会在宅クリニック川口 診療部 医師)
       長谷川史道先生(平田寺 住職)
       船井勝仁先生(株式会社船井本社 代表取締役社長)
       看取り士 本間利和子(一般社団法人ふるびら和み代表)
       看取り士 柴田久美子(一般社団法人日本看取り士会会長)

◆日本看取り士会 提言 「自宅死を勧めていくために」
 2025年、団塊世代の皆様が高齢化を迎えた時、47万人の死に場所がないと厚生省の発表があった。「看取り士」が中心となって、看取りのボランティア「エンゼルチーム」をつくり、自宅死を勧めていくことによって孤独死の解消を図る。
 看取り士とは、余命告知を受けてから納棺までのお世話、プロデュースしている。愛と希望を手にやさしくやさしく、やさしく…。

            =お問い合わせ= 
◆なごみの里 TEL/FAX 086-728-5772
      mail:staff@mitorishi.jp

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元気シニア倶楽部・GTI祭り

●チョット…ひと言●
元気シニア倶楽部・GTI祭り

 去る4月28日、「渋谷文化センター大和田」にて、一般財団法人日本元気シニア総研の主催で『GTI祭り』が開催されました。
 第一部は飯野晴子さんによるトークショー、第二部は朗読劇「羅生門」、喜劇「身替座禅」、殺陣と日舞「明治座百景『春』」、第三部は一青妙さんのトークショー、スーパーパンツのライブショー、マジックショーの不思議な世界がここにある?…と、盛りだくさんのイベントでした。
 カウンセリング・サロン『たまゆら』では、たまゆらメンバー『生き方美人』の飯島恵さんとコラボして、認知症予防テストゲームを出展し、多くの方に体験していただきました。

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